準硬式野球
 
 

【準硬】秋季リーグ戦2回戦 対 明大2回戦 天敵・明大に春から4連敗

六大学準硬式野球秋季リーグ戦 対 明治大学2回戦
2013年9月17日(火)
早稲田大学東伏見グラウンド

台風の影響で中止が続いた明大二回戦が快晴の空の下、早大東伏見グラウンドで行われた。法大の先発投手は大谷亘輝(スポ4)、リーグ戦通算30勝をかけてマウンドに登ったが…。

試合結果

試合結果

 123456789HE
法 大 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 7 1
明 大 0 0 0 0 0 4 0 2 × 6 11 1

(法大)●大谷(2勝①敗)‐佐藤
(明大)○小田‐伊藤
 

打撃成績

打順位置選手打数安打打点四死球
1 (7) 中村 聖弥 4 1 0 0
2 (4) 落合 大泰 4 1 0 0
3 (6) 橘 廉 4 0 0 0
4 (3) 脇坂 晃一郎 3 1 0 1
5 (9) 小野 慶典 4 2 0 0
6 (2) 佐藤 裕太 3 0 0 1
7 (5) 佐野 健太 4 1 0 0
8 (1) 大谷 亘輝 2 1 0 0
9 (8) 福井 寛 2 0 0 0
  PH 内川 慶一 1 0 0 0
  8 長田 悠志 0 0 0 0

投手成績

 被安打奪三振四死球自責点
大谷 8 11 9 0 6

戦評

大谷は序盤からエンジン全開。一回から三回にかけて6者連続空振り三振を奪うなど、五回までヒット1本、四死球0、8奪三振と完璧な投球をみせる。そんな大谷に援護点をやりたい法大打線だったが、最近頭角をあらわした明大のルーキー小田をなかなか捕らえられない。初回、橘廉(社2)、脇坂晃一郎(社3)で、一、二塁のチャンスをつくるも5番の小野慶典(経1)が続けず無得点に終わる。その後もチャンスらしいチャンスを作れず、大谷と小田の投手戦となる。

均衡が破れたのは六回裏、2アウトからだった。二死二塁から、大谷が明大の3番・加藤へ投じた初球、高めに浮いた直球を右中間へ運ばれ適時二塁打、先制を許してしまう。最少失点で粘りたいところだったが、続く伊藤の打球をレフト中村(経1)が目測を誤り二塁打にされてしまうと、この回だけで6安打を集中され4失点、さらに八回裏にも2失点、大谷は踏ん張れず、リーグ戦30勝目前で足踏みとなった。一方の法大打線もちぐはぐな攻撃が目立ち、終わってみれば単発の7安打、長打は1本もなく小田に完封負けを食らった。

明大戦に連敗し、今季初めて勝ち点を落とした法大ナイン。新チームであるとはいえ、多くの課題が見つかった試合でもあった。次戦は一週あいての東大戦。リーグ戦も後半戦へと向かうが、優勝へ向けて負けられない戦いが続く。(渡邉大地)

選手のコメント

大谷亘輝

―今日の試合をふりかえって
見えないエラーがあったのと、その後に僕が踏ん張れなかったのはダメなところだと思います。あとはチームが全然機能してないので、まだ、明治と比べてもチームの完成度が低すぎるんで。こっからどうあげるかが課題であると思います。

―序盤は素晴らしいピッチングでしたが
そうですね。序盤、すごいいい感じで、球も低めに決まっててよかったんですけど、1点とられた右中間へのヒットの球が初めて凄く甘くなって、あの1球が大きくて、そういう投げミスからスタートしてるんで、本当に調子が良かっただけにもったいないです。

―明治の小田投手について
オーソドックスな ピッチャーで、完封されるようなピッチャーではないと思うので。打線が弱いから完封されたので。警戒するようなピッチャーではないと思うので、やっぱりあれぐらいのピッチャーからは打ってほしいですね。

―今日勝てば通算30勝ということでしたが何か意識とかはありましたか
意識はしてないつもりなんですけど、なんとなく嫌な予感があったんですよ。序盤調子きてて、ただ味方が凄い淡白な攻撃だったので、こういうときはワンチャンスでやられることが多いので、嫌な予感はしたんですけど。その予感通りにはまってしまって・・・。4点とられたイニングはもったいなかったです。

―1周空きますが、勝ち点を失って新チームの課題を挙げるとしたら
自分たちが弱いことを自覚して、他のチーム4年生いる中で法政はほとんどいない訳ですし。しっかり練習して、今のままじゃ早稲田とか立教相手にも勝ち点がとれないので、基礎的なところからしっかり意識して取り組んでいかなきゃいけないと思います。

フォトギャラリー

  • now printing■■■■
  • now printing■■■■
  • now printing■■■■
  • now printing■■■■
  • now printing■■■■
  • now printing■■■■
  • now printing■■■■
  • now printing■■■■
 

 

最近の記事

 

スポーツ法政 最新号

2017-09-254 R

定期購読の申込み