準硬式野球
 

【準硬】全日本選手権予選会 対 群大荒牧 逆転勝利!つかんだ全国への切符

全日本出場予選会一次トーナメント
2012年6月10日(日) VS関東学院大
早大東伏見グラウンド 
全日本出場予選会一次トーナメント
2013年6月9日(日) VS群馬大学荒牧
法政大学多摩グラウンド

夏に開かれる全日本選手権大会(以下全日)出場をかけ試合に臨んだ法大。相手は北関東リーグの覇者・群大荒牧。初回に先制されるも、相手のミスに付け込み逆転!見事全日出場権を手にした。

大谷は完投勝利

試合結果

トータル試合結果

 123456789HE
群大荒牧 2 0 0 0 0 0 0 0 0 2 5 0
法 大 0 0 0 0 0 0 X 8 0

(法大)○大谷‐佐藤
 

メンバー

打順位置選手打数安打打点四死球
1 (7) 中村 聖弥 5 2 0 0
2 (8) 縣 悠太 3 2 1 0
3 (9) 宮川 拓実 3 1 0 1
  9 横山 翔 0 0 0 0
4 (3) 舟木 大河 2 0 0 2
5 (6) 橘 廉 3 1 1 0
6 (4) 落合 大泰 3 1 0 0
7 (2) 佐藤 裕太 3 0 0 1
8 (1) 大谷 亘輝 4 1 0 0
9 (5) 佐野 健太 3 0 0 1

 

投手成績

 被安打奪三振四死球自責点
大谷 9  5  7 1

戦評

 今日の先発はエース・大谷(スポ4)。立ち上がりに一死から安打と犠打で二死二塁のピンチを背負うと、相手4番打者に先制の2点本塁打を浴びてしまう。大谷自身が、「不用意な球を投げてしまった」と振り返ったように、不安定な立ち上がりとなってしまった。
 反撃は三回、先頭・中村(経1)が安打で出塁し、続く縣(社4)の犠打で二塁へ進む。宮川(経4)の右安打、橘(社2)の犠飛でチャンスをつくると、続く落合(法3)のボテボテのゴロを相手捕手が一塁へ悪送球。その隙に打者走者まで還り、この回一気に4点を奪い逆転した。四回には佐野(社2)が死球で出塁し、その後二死二塁とすると、縣が左越え二塁打を放ちさらに1点を追加した。
大谷は九回に一死二塁のピンチを背負うも後続を打ち取り試合終了。リーグ戦ではミスが目立った守備もこの日は無失策。全日へ向け大きな収穫も得た。
この結果により、全日への切符を手にした法大。昨年の屈辱を晴らすべく、ホーム東京での優勝に期待したい。(高橋 美帆)

 

選手のコメント

舟木 大河 主将

―全日出場おめでとうございます。先程胴上げされていましたが、その時の気分はいかがでした
まさかされるとは思ってなくて(笑)胴上げは人生で初めてされてうれしかったですし、胴上げされたり優勝旗持ったり先頭を歩けるのはキャプテンの特権で、その分つらいこともたくさんありますけど、キャプテンやってきてよかったなと思える瞬間の一つでした。

―今日の試合を振り返って
みんな頑張ってくれたんですけど、やっぱり4年生の活躍ですね。自分は打てなかったけど、大谷・宮川・縣、そのあたりの活躍が大きかったですし、中村を1番にもっていって、そこがいい働きをしてくれたのでよかったです。初回の本塁打も、ヒットヒットで繋がれるよりも、本塁打でスパンって流れがきれちゃうので、そこまで嫌な感じはしなかったです。なので切り替えて攻撃に挑めました。

―中村選手を1番にもっていった理由は
新人戦でも1番で結構打ってて、プレイスタイルでは4番とかも打てる選手なんですが、縣が最近調子よくなくてっていうのもありますし、でも実力あっての1番起用でした。

―無失策で逆転勝利という試合でしたが
無失策というのがいいですね。本当にしまったゲームで、大谷も死球一つでテンポもよくて、バッティングも残塁が少しありましたがワンチャンスをものにできたと思います。

―改めて全日出場について
やっと日大や早稲田、中央と同じスタートラインに立てたので、もう関東優勝やら六大優勝やらの肩書は関係ないと思ってるんで、とりあえず今まで負けた相手がいっぱい出るので、順番に当たって勝っていくくらいの勢いで一個ずつリベンジしていきたいです。

―全日まで時間がありますが、どういった準備をしていきますか
とりあえずオフ期間でリフレッシュして、あとは、体力面の強化だとか怪我をしないように肉体的にもいじめぬいて、夏で戦えるようにしたいと思います。あと、夏合宿もありますし、そこでもう一度チームワークを深めて意志統一していきたいです。

―新人戦で目に留まった選手は
中村はさすがかなと思いますし、ファーストででた永田もいいバッティングしてましたね。今日もベンチ入ってましたし。新人戦って言ってもリーグ戦に出てる奴が結構出てましたんで、橘だったり佐野だったり佐藤だったり。だからあとは…阿部とかも初戦にいいピッチングしましたし末次はわかってるんで(笑)今足りないところとしては、内野は落合・佐野がまだ弱いですし自分も永田が出てくれば刺激受けますし、レギュラーを固定化する気はさらさらないので、脅かす存在が出てくればいいですね。

―全日に向けて
挑戦者の気持ちを忘れずに、粘り強く戦っていきたいです

大谷 亘輝

―全日出場おめでとうございます。感想はいかがですか
ありがとうございます。明治、早稲田に負けて厳しい状況から出れたということで底力が見せられたと思うし、3年前にギリギリのラインで出場して、その勢いで決勝までいけた経験があるので、後半の勢いを持続して全日でも戦えたらいいです。

―今日に試合を振り返って
初回HR打たれちゃって、自分の不本意な1球から試合が始まったので、どうしようかと思いましたけど、相手のミスにつけこめたのでよかったです。でも、相手のミスがなければ厳しい試合だったと思うので、そういうことがなくても勝てるチームにしたいです。

―勝てば全日が決まる1戦でしたのでプレッシャーがあったんですか
そんなに感じてはいないつもりだったんですけど、やっぱり多少はあったんじゃないですかね(苦笑)

―中盤以降は完璧に立ち直りました
あれ(初回のHR)があったから気を引き締められたというか、本当に不本意な1球だったので、もう投げない様に心がけて後半は投げていきました。最終回とか前回(慶応戦)では1点取られましたけど、今回は0で抑えられて、0に抑えられたのがよかったです。

―軸になった球はありましたか
チェンジアップが意外と有効で、相手の間合いを凄い外せたので。今までそこまで多投しなかったんですけど、今日は助かりました。

―今日の被安打の多くは左打者から打たれたものが多かったですね
個人的に思ったのはフォークの高さ。もう一つ低ければ三振とれたのにそれが高かったからヒット打たれたので、そういうシーンがすごく思い返されます。きっちり投げれば分ければ右も左も関係ないので、まぁ、右のほうが得意意識はありますかね。左の方が苦手というか、やりずらい感じもしますけど、あまり気にはしてないです。

―全日へ向けて取り組むことは
今年のシーズンはチームに迷惑をかけて、本当に自分自身、全然活躍することが出来なかったので。全日は自分らができる最後の全国に挑戦できる最後の権利なので、意地でも取りに行くつもりで。「もう1回自分が軸になるんだ」という気持ちをもって練習に励みたいと思います。

―意気込みお願いします
とりあえず、全日決まってホッとしたんですけど、まだまだチームとしても個人としてもやることはあると思うので、特に自分がチームを引っ張れるようなピッチングをしていくつもりで練習に励みたいです。

落合 大泰

―今日の試合を振り返って
今日は形として勝てればいいと思ってて、勝てれば試合内容もどんなんだっていいと思ってました。

―レギュラーとして定着した今シーズンを振り返って
監督にもキーマンとして期待されていたんですけど、全然結果が残せなくて、苦しいシーズンでした。

―打撃、守備それぞれの課題はありますか
打撃は、試合につながるための練習をしていくこと。守備は、派手なプレーはいらないので、基本に忠実にやっていくことですね。

―3年生のレギュラーが少なく、下級生のレギュラーが多いことについて
今の1・2年生はこれからずっと試合に出ていくことになると思うけど、一試合ごと成長していけて良いことだと思ってます。

―全日への意気込みをお願いします
全国制覇です!

 

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