【準硬式野球】VS早大3回戦 本塁を狙え!!投手を救え!1点への道

六大学準硬式野球春季リーグ戦
VS早稲田大学3回戦
2011年4月26日(火)早大東伏見グラウンド

早大との2回戦目を引き分けで終えた法大。勝ち点を手に入れるためにはこの試合になんとしても勝たなくてはならない。打線は投手を助けることができるのか。高まる緊張感とプレッシャーをはねのけ、勝利をもぎ取ることができるか。目の離せない1戦が始まった。

力投でチームを支えた大谷

トータル試合結果

 123456789HE
法 大 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1 6 3
早 大 0 0 1 0 0 0 1 0 X 2 3 0

(法大)●大谷(1勝、1敗)‐櫻山
(早大)○石田‐矢野

メンバー

打順位置選手
1 (4) 坂元 領
2 (8) 宮川 拓実
3 (6) 阿久津 航太
4 (9) 西森 雄紀
5 (3) 野村 慎吾
6 (7) 横山 翔
  PH 木村 直弘
7 (2) 櫻山 大樹
8 (1) 大谷 亘輝
9 (5) 金子 明信
  PH 茨田 桂太
  5 鈴木 捷平

リーグ戦結果

 法政明治慶應立教早大東大試合勝ち点
        ●△● ○○ 5 2 2 1 1
    ●○● ●●     5 1 4 0 0
  ○●○   ○○     5 4 1 0 2
  ○○ ●●       4 2 2 0 1
○△○         ○○ 5 4 0 1 1
●●       ●●   4 0 4 0 0

 試合は法大の先攻で始まった。2回表、法大は先制のチャンスをつくる。7番・櫻山(経4)が四球で出塁し続く、8番・大谷(スポ2)がセンター前ヒットで2死一、二塁と得点圏にランナーを置く。だが、あと一本が出ずチャンスをモノにし先制することはできなかった。
そして3回裏、2死から味方の失策により出塁を許すと続く打者にヒットを浴び2死一、三塁のピンチを迎える。すると早大側に動きがあった。スチールを試み、捕手がセカンドへ送球する間に三塁ランナーがホームイン先制をされてしまった。決定的な安打などがなかっただけに嫌な流れが法大ベンチに漂い始める。だが、ここで諦めるような法大ナインではない。得点のチャンスを作ろうと必死に食らいつく。先発の大谷も2回以降は気迫のピッチングで本塁を踏ませない。
法大にチャンスが訪れた。7番・櫻山が再び出塁。相手の暴投もあり2死二塁とする。ここまで力投を続けた8番・大谷が自らのバットでヒットを放ちランナーを進め一、三塁に。ここで法大は代打・茨田(スポ2)を送る。ここで素晴らしいタイムリーを打つ。そしてついに同点に追いついた。ここでようやく光が見えたかに思えたが、その裏エラーで出塁されると二塁打を浴び再び1点差となってしまった。
試合はこのまま進み、逆転には至らず。早大戦は勝ち点を落としてしまった。
ここで痛い敗戦を喫し、残りの試合に全勝することが必要となる。これは少し難しいことかもしれない。けれど、彼らの力なら不可能も可能に変えてくれることだろう。まだ優勝への道が閉ざされたわけではない。まだまだ彼らの挑戦は終わらない。(壬生ちえみ)

選手のコメント 

西森(キャプテンとして、主砲として課題に挑む)

―試合を振り返って
3戦を通して投手に申し訳ないなという思いが非常にあります。
―打撃はどうですか
投手陣は頑張ってくれてるので、課題は完全に打撃ですね。何としても点が取れるようにしていかないといけないと思います。
―守備の面も今日は乱れがありましたが
そうですね。まぁ。結果論ですけど。打てない、守れない、走れないでは試合には勝てないのでね。なんとかしたいです。
―明大戦に向けて
毎年、追い込まれてからが法大は強いので、ここで踏ん張りたいですね。明大戦は2連勝して勝ち点をとれるようにしたいです。

大谷(2年目のジンクスに打ち勝てるのか)

―試合を振り返って
勝ちたかったですが、四球が多いピッチングになってしまいました。
 ―調子はどうでしたか
調子はよくありませんでしたが、悪いなりに良いピッチングをすること意識して投げました。
―3連投による疲れはありましたか
正直疲れていました。それでも疲れているのは他の選手も一緒なので、疲れていてもあまり関係なく投げました。
―相手を2安打に抑える投球でしたが
ヒットをあまり打たれなかったことは良かったですが、四球が多かったので四球を少なくしていきたいです。
―明大戦に向けて
気持ちを切り替えてやりたいです。

茨田(チャンスに活躍!!)

ー今日の試合を振り返って
何としても勝ちたかった。
―打席に入る時の気持ちは
打てると思って(入った)。大事な場面だったんで、自分がやらないとと思いました。
―代打で結果を残しているが調子はどうか
いつも通り振っているだけ。打球がいいところに落ちた。
―次の試合に向けて
試合目で先発させてもらったが結果を残せなかったので、次先発で出たら結果を残していきたい。

 

フォトギャラリー

    • 114 26力投でチームを支えた大谷
    • 114 262果敢に攻める坂元(社2)
    • 114 2631点のホームを踏んだ櫻山
    • 114 264守備からリズムを作る金子(社3)



 

 

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