サッカー
 

4発快勝!!最下位拓大を圧倒!! 関東大学サッカーリーグ前期 vs拓殖大

関東大学サッカーリーグ前期
VS 拓殖大学
6月12日(土)
会場:

総理大臣杯予選決勝では、強豪明治大学にPK戦まで持ち込み、勝利まであと一歩であった。この悔しさをリーグ戦で晴らしたい。

今日の相手はリーグ最下位の拓殖大学。両チーム共に降格圏内であり、中位チームに離されないよう、絶対に負けられない戦いである。

そして、総理大臣杯の勢いのままリーグ戦で自信をつけるためにも勝ち点3が必要である。

 soccer-20100612-01
濱中の先制点のシーン

試合結果

トータル試合結果

4
法政大学
1 前半 0 0
拓殖大学
3 後半 0

得点とアシスト

時間大学得点者アシスト
3分 法大 濱中祐輔 浅田大樹
54分 法大 濱中祐輔 倉田健生
75分 法大 深町伸太朗
87分 法大  小檜宏晃

警告

時間大学選手名
60分 拓大 山村和士
70分 拓大 香坂充勲
81分 拓大 高橋元気

メンバー

法政大学
監督:水沼貴史
拓殖大学
監督:玉井 朗
12 GK  土田健太(4) 12 GK  奥津翔夢
2 DF  上野恭平(4) 2 DF  石塚悠幾
3 DF  片根健児(4) 4 DF  高橋元気
5 DF  倉田健生(4) 11 DF  目黒祥晃
14 DF  風岡俊亮(4) 7 DF  山村和士
6 MF  山岸純平(4) 14 MF  久保木優哉→香坂(62分)
10 MF  濱中祐輔(2)→小檜(86分) 16 MF  北原毅之
15 MF  金子直道(4) 40 MF  吉田雅彦→後藤(HT)
7 FW  相原辰(4) 9 MF  添田哲也
8 FW  深町伸太朗(3)→松並(90分) 10 FW  三村 真
19 FW  浅田大樹(3)→真野(80分) 15 FW  藤川 勇
サブメンバー
21 GK  平加涼(3) 1 GK  富久貴史
27 DF  畑 共哉(2) 35 DF  岡田貴宏
29 DF  松永亮平(2) 37 DF  角田健敏
18 MF  小檜宏晃(3) 6 MF  村上千尋
24 MF  米田賢生(2) 34 MF  長沢康平
20 FW  松並大樹(3) 20 FW  後藤大貴
25 FW  真野亮二(2) 26 FW  香坂充勲

※(カッコ内)は、選手の学年、および交代した時間を表示しています。

 先制点

前半3分浅田の浮いたパスを濱中が右足で食らいつき、いきなり先制ゴールを奪う。そのまま法大は追加点を狙いたい。しかし、その後は法大のFWが前線からボールを追うが、拓殖大学がボールを持つ時間が増える。

拓殖大学のFW三村にサイドから中央に切り込まれシュートを受けたり、DF山村に中央でシュートを打たれるなど波に乗れない。このまま前半が終わると思った前半39分に金子と相原が簡単にボールを叩き、中央突破を仕掛けチャンスを作り、前半45分にも上野への浮いたパスをトラップで相手DFを抜き去り、深町とのワンツーでチャンスを作った。前半の終盤で攻撃のいい流れを作り、1-0で前半終了。

 勝ち点3を得る

後半は、前半と一転して法大ペースとなる。後半9分には法大の多くの選手が前線でDFの裏を狙っている中で、濱中が裏へ抜け出すパスをもらいシュートし、追加点を奪う。その後も多くのチャンスを作るが、シュートがキーパーの正面にいってしまい、追加点が取れない。しかし、後半35分に深町が注意を欠いていた相手GKからボールを奪い3点目を得る。この追加点は相手にとって重く、疲れもあり足が止まり、法大が相手コートでのボール支配が増えた。後半42分に途中交代で入った小檜がキーパーの正面で完全にフリーとなり、落ち着いて決めて4点目を得る。

このまま4-0で試合が終わり、久しぶりにリーグ戦で勝利を手に入れる。この勝利は価値ある勝ち点3だけでなく、自分達のサッカーの自信に繋がるものとなった。次戦は前半のリーグ最終戦。このままの流れで勝利を手に入れてもらいたい。(佐藤瑠維)

監督・選手の試合後のコメント

水沼貴史監督

―今日の試合を振り返って
立ち上がりすぐに先制したがその後は全然よくなくて、拓大のペースになってしまいふがいなかったです。ハーフタイムに全てを変えなければいけないという話をしたら、3点取れた。だが他にも決定機はたくさんあったので、本当は6点、7点取れなければいけない試合でした。ディフェンス面に関してはゼロで抑えられたのでよかったです。

―得点者について
濱中は2点取ったが中盤でのミスが多く、点取った以外は仕事ができていなかったのでそこは改善していかなければいけない。深町も点は取ったがもっと簡単に取れるシーンがたくさんあったので、勿体ないかなと。小檜は点を取るために入れたのでよしとします。

―倉田選手の怪我の具合は
ずっと痛みを押してやっている状態なので万全ではない。

―次戦、筑波大戦に向けて
この勝ちを次につなげられるように準備して、前期最後なので何としても勝って終われるようにしたいです。

MF 山岸純平(4年)

―試合を振り返って
勝ったのが嬉しかった。前半押し込まれたけど後半言われたことを修正できて良かった。

―もっと点が取れたと思いますがが
取れたし取らなきゃいけなかった。それをわかってる人とわかってない人がいるので、もっと声を出して言わなきゃいけない。

―課題は
良いところを継続しないといけない。ずっと連勝がないので、次筑波に勝って実力を本物にしたい。

MF 金子直道(4年)

―今日の試合を振り返って
前半が良くなかった。1点だけで終わるのではなく、もっとたたみかけて点を取ることが出来ればよかったです。

―拓大の印象
中盤でパスをを回すチームなのでカウンターを狙っていました。11番の目黒選手がFWでやっていましたが、今日はDFだったので楽にプレーすることが出来ました。

―4年生が増えて変わったこと
下級生は技術面では上手ですが、上級生は玉際など、一つ一つのプレーに対する気持ちが強いです。

―次戦に向けて
次の試合で勝てば、後半のリーグ戦で巻き返すことが出来るので、勝ち点3を狙いにいきたいと思います。

 

フォトギャラリー

  • soccer-20100612-01濱中の先制点のシーン
  • soccer-20100612-02上野が復帰してから無敗
  • soccer-20100612-03頼れる中盤の支柱
  • soccer-20100612-04豊富な運動量でピッチを駆け回った
 

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