サッカー
 

連勝ならず!2戦目にして早くも黒星・・・!関東大学サッカー2部リーグ 対関学大

関東大学サッカー2部リーグ戦 第2節
VS 関東学院大学
5月8日(日)
会場:法政大学グラウンド

夏のような日差しと高い気温の中、ホーム・法大Gで迎えた一戦。法大は前節、朝鮮大に7-0と快勝し、開幕戦好スタートを切った。この勢いのままに連勝したい今節だが、相手は昨季二部3位の東洋大を破った関学大。
前節のオフェンスの爆発は再び見せられたのかー。

110508
敗退し、肩を落とす法大イレブン

合結果

トータル試合結果

0
法政大学
0 前半
関東学院大学
0 後半 0

得点とアシスト

時間大学得点者アシスト
33分 関学大 横山太誠 佐藤祐輝

警告

時間大学選手名
9分 法大 米田賢生
28分 法大 畑 共哉
42分 関学大 太田一輝
62分 関学大 佐藤祐馬
65分 法大 小檜宏晃
68分 法大 松本大輝
73分 法大 松永亮平
90+1分 関学大 安藤太一

メンバー

法政大学
監督:大石和孝
関東学院大学
監督:小林 慎二
12 GK 今井達也(4) 1 GK 大川生将伍
4 DF 畑 共哉(3) 2 DF 塩野裕樹→山本(59分)
15 DF 松永亮平(3) 7 DF 佐藤祐馬
27 DF 木村高彰(2) 3 DF 常盤祐介
5 DF 浅田大樹(4) 5 DF 近藤 力
13 MF 川崎将也(3) 6 MF 堀内玲佐
14 MF 米田賢生(3) 35 MF 太田一輝
18 MF 真野亮二(3) 8 MF 前村幸樹
26 MF 松本大輝(2) 15 MF 横山太誠→安藤(59分)
8 FW 鈴木孝司(4)→小檜(45分) 9 FW 佐藤祐輝
25 FW 深町健太(2)→星(83分) 10 FW 喜屋武聖矢
サブメンバー
1 GK 平加 涼(4) 21 GK 守山健二
29 DF 樋川愛輔(2) 18 DF 松本健一
34 DF 岡 直樹(2) 32 DF 山本真也
35 MF 星 雄次(1) 14 MF 安藤太一
30 MF 大野瑞樹(2) 19 MF 星野佑季
10 MF 小檜宏晃(4) 29 MF 長谷川紫貴
20 FW 深山翔平(4) 13 FW 大津一貴

※(カッコ内)は、選手の学年、および交代した時間を表示しています。

序盤の暗雲

法大は立ち上がりから、主導権を握れず、浅田を起点として攻めるが良い攻撃の形を作れない。前半12分には、関学大のCKからシュートに持ち込まれるも、GK今井が間一髪で反応するシーンなど、危うい場面も見られた。法大は関学大ディフェンス陣の速い戻りにパスカットされるなど、ことごとくチャンスを潰され、リズムが掴めない。20分には、DF木村が上げたクロスを深町健が合わせるも、これは惜しくも噛み合わず。そして、33分、木村らディフェンス陣が攻め上がった関学大にプレスをかけるも、クリアし切れない。パスを繋がれ、ゴール前の混戦から横山にシュートを打たれ、これに今井の反応が遅れて先制されてしまう。関学大のペースとなり、法大は守る一方、決定打まで持ち込めない。1点リードされたまま、後半へ。

遠いゴール・・・

FW鈴木を小檜に替え、迎えた後半。依然として関学大ペースのまま。真野と小檜のパスプレー、FKから米田へのクロス、木村のボールキープから小檜へのクロスなど、法大は好機を作るがシュートへ繋げられない。さらに後半15分、畑から松本にフリーでボールが繋がれるも相手ディフェンスの飛び出しにカットされ、決定的チャンスを逃す。嫌な雰囲気が漂う中、畑やGK今井らのパスミス、チーム全体のファールがかさみ、イエローカードも続々と出され、荒れた試合展開となる。関学大は1点を守り切るためにディフェンスを固めると同時に、法大のパスをカットし、カウンターを仕掛けるなど素早い攻守の切り替えを見せ、猛威を振るう。法大の連携ミスが続く中、ロスタイムは6分。投入された星がボールを奪いチャンスを作るも、ゴール前の混戦にシュートは阻まれてしまう。法大は最後まで攻めの姿勢を見せるが、ロスタイム終了間際、松本がクロスを上げるも噛み合わない。そのまま得点を挙げられず、法大は勝ち点を逃した。
 7-0と大勝した前節と、試合の主導権を全く握れなかった今節の明暗はくっきりと別れた。法大の真価が問われるのは次節だろう。中2日と厳しい試合日程だった今回に比べ、1週間の空きがある。実力は十分なだけに、しっかりと立て直せば必ず絶対昇格が確実になものになってくる。(酒井  加奈)

監督・選手の試合後コメント

大石和孝監督

ー今日の試合を振り返って
試合の入り方が悪かった。前節は早い時間帯にたまたま点が入ったが、今日はそういう訳にはいかず、やろうという気持ちがあまく失点してしまった。
日常生活から強い気持ちを持ってピッチの上で表現しないと・・・。

ーどのようなゲームプラン?
前からプレスをかけて奪ってすばやく攻撃に移るという戦い方。前線になかなかボールが納まらなく、キープできなかったので押し上げることもできなかった。
後半は、納めることができたがシュートの精度が悪かった。
 
ーハームタイムの指示と小檜選手を入れた意図は?
小檜は前でボールを納めることができる選手。スタメンの深町(健)と鈴木の運動量が少なかったので、相手のDFをかきまわせるような選手を入れたかったので。
 
ー一年生ながら開幕ベンチ入りを果たし、今節デビューを果たした星選手の評価は?
タイプは攻撃的DFで本来サイドバックの選手だが攻撃にも期待している。シンプルにプレーできて、センタリングも挙げられる。攻撃に幅を持たせたなかったので入れた。
 
ーチャンスがあったが決めきれない要因は?
集中力がない。ここ一本というところで枠に飛ばせない。なめてる部分があるのか気持ちがたりない。
 
ー次の試合に向けて一言
絶対勝つということだけ。気持ちを一つにして。少しのところで勝敗が分かれるということを痛感して繰り返さないことが重要。一敗してしまったのでこれから全部勝たなければならない。
こういう状況にしてしまったのは自分たち。気持ちで負けないこと。前節は前への意識が高かった。ディフェンスをきっちりやって前への意識をもって絶対勝ちたい。
 

木村高彰選手(2年)

ー前半の立ち上がりもそんなに良くなくて、後半に入っても皆体力も落ちて、セカンドボールも拾えてないし、得点のチャンスは何度かあったんですけど、それも全然ものに出来ていなくて、それが敗因に繋がったんだと思います。

ー今日は少しコミュニケーション不足の面もあったのでは
自分たちのディフェンスラインでは結構声をかけてやろうとは話しているんですけど、やっぱり全体てきには距離が開いちゃったし、全体のコミュニケーションはとれてなかったかもしれないです。
 
ー前節が7-0と快勝しただけに良い雰囲気で臨みたかった今節ですが
そうですね。逆に初戦が7-0だっただけに、自分たちのおごりみたいな所が出てしまったんじゃないかなと思います。
 
ー木村選手自身は積極的な攻撃参加など良いプレー内容が見られましたが
そういう所をちゃんとアピールしていかないと、自分も向上していかないし、自分も向上していかないといけないので、意識して自分のアピールポイントは出そうと思っています。
 
ー自身の課題は
ディフェンス面とかでは、センターバックとの距離だったり、攻守の切り替えだったり、攻撃参加でどれだけゴールに絡めるかということですね。
 
ー次節に向けて
今日の一戦を忘れないで、これを糧にして次も戦っていきたいと思います。
 

小檜宏晃選手(4年)

ー試合を振り返って
試合の入りが後手後手になってしまったので、試合の前から雰囲気作りをして前半から気持ちを入れていきたいです

ー関学大の印象は
知り合いが多いのでやりやすかったです
 
ー後半からの出場で監督からどのような指示があったのか
流れを変え、雰囲気を良くし、活を入れるように言われました。
 
ー試合への意気込み
知り合いが多いので意地でも負けたくないと思いました。ゴールが決められなくて残念です
 
ーチームの課題
前線にもっと多くの人数を増やすことです
 
ー次の試合に向けて
昇格のために負けが許されないので、泥臭く勝ちたいです
 

川崎将也選手(3年)

ー試合を終えて
大勝の後の敗戦、きりかえていかないといけない

ー相手関学の印象
決して強くない相手だがチームとしてまとまっていた
 
ー自分のプレーを振り返って
チームの悪い流れにつられてしまった。運動量をもっと上げていく必要があった。
 
ーハームタイムでの監督の指示
プレーに関しては細かいことは言われず、このままではいけないと一言。
 
ー新チームの雰囲気
悪いとは言えないが、前回大勝したこともあってか油断があり、試合前のアップでも微妙な雰囲気を感じた
 
ー次節に向けて意気込み
とにかく勝ちます
 

フォトギャラリー

  • 110508敗退し、肩を落とす法大イレブン
  • 110508-22試合連続スタメン DF木村
  • 110508-3途中出場 MF小檜
  • 110508-4DF 畑共哉
  • 110508-5GK 今井達也
  • 110508-6FW 深町健太
  • 110508-7MF 真野亮二
  • 110508-8MF 松本大輝
 

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