サッカー
 

【サッカー】成長を見せつけ、3得点完勝!関東大学サッカーリーグ第16節vs東農大

JR東日本カップ2013 関東大学サッカーリーグ戦2部
第15節 対東京農業大学
2013年10月13日(日)法政大学城山サッカー場

関東大学サッカーリーグ2部の第16節。城山サッカー場で東農大を迎え撃った法大は、前半4分の先制点を皮切りに着実に得点を重ね、守っても後期初の無失点に抑えて3-0で完勝した。

20131012-1 R
3点目のシュートを放つ松本

試合結果

トータル試合結果

3
法政大学
0 前半 2 0
東京農業大学
0 後半 1

得点とアシスト

時間大学得点者アシスト
4分 法政大学 高橋 健哉
33分 法政大学 松田 有平 白石 智之
67分 法政大学 松本 大輝 松田 有平

警告

時間大学選手名
82分 法政大 西室 隆規

メンバー

東京農業大学 監督:松尾 優作法政大学

監督:大石和孝

21 GK 松尾 優作 1 GK 四宮 祐貴 (3)
3 DF 田村 脩 2 DF 宗近 慧 (3)
5 DF 櫻岡 徹也 17 DF 森保 翔平 (4)
12 DF 徳田 康朗 27 DF 田代 雅也 (2)
27 DF 加藤 聖哉 30 DF 永戸 勝也 (1) → 木村(54分)
6 MF 中垣内 優太 5 MF 岩渕 貴哉 (3) → 西室(65分)
10 MF 浜田 翔 6 MF 星 雄次 (3)
11 MF 井上 啓太 → 玉置(82分) 16 MF 松田 有平 (3)
14 MF 石川 乾悟 → 村山(81分) 24 MF 白石 智之 (2)
18 FW 今野 順 → 岡庭(69分) 14 MF 松本 大輝 (4) → 深町(85分)
8 FW 佐々木 翼 → 溝口 15 FW 高橋 健哉 (3)
サブメンバー
1 GK 神崎 勇介 21 GK 田村 昇大 (4)
2 DF 藤田 遼 13 DF 木村 高彰 (4)
16 MF 北島 尭 7 DF 村野 和真 (4)
19 MF 岡庭 裕貴 11 MF 清水 道浩 (3)
22 MF 大関 将貴 28 MF 西室 隆規 (2)
29 FW 村山 翔 9 FW 深町 健太 (4)
32 FW 玉置 達彦 18 FW 鈴木 貴大 (2)

※(カッコ内)は、選手の学年、および交代した時間を表示しています。

■後期好調の3人で3点!
試合はいきなり動く。4分、東農大の選手が自陣左サイドから中央の味方に緩い横パスを出した瞬間、FW高橋健哉(3年)が受け手の選手の後方から猛ダッシュしボールをインターセプト。そのままグイグイと力強いドリブルで持ち込んでDFを置き去りにすると、最後はGKの手の届かないゴール右上に豪快なシュートを叩き込んだ。観衆もどよめく圧巻の先制点の効果で、法大が試合の主導権を握る。
34分には、右サイドに開いてパスを受けたMF白石智之(2年)がクロスを送ると、中央の松田有平が頭で合わせ追加点。後期はまさに絶好調の松田が今季5点目を記録し前半を2-0で終えた。
後半開始からしばらくは、東農大が勢いのある速攻を仕掛け嫌な流れとなる。それでも、54分にはカウンターから迎えたピンチを、勇敢に飛び出したGK四宮祐貴(3年)が身体を張って阻止。さらに左SBと右ボランチにそれぞれDF木村高彰(4年)、MF西室隆規(2年)を投入し、法大は再び攻撃のギアを上げていく。すると67分、中盤左サイドで起点を作って松田が斜め方向へ浮き球のパス。そこにFW松本大輝(4年)が快足を飛ばして走りこみ、訪れたチャンスを冷静に決めてダメ押し点。後半やや疲れが見えたものの、安定した試合運びで3試合ぶりの勝利を手にした。
■さらに上位へ
これで後期は3勝2分けと負け知らず。サイドに人を集めるパス交換で相手を引きつけた後、DFの裏や逆サイドのスペースを突く形で好機を作り、ボールを失えばその瞬間にプレスをかけ奪い返す。 凄まじい運動量と、各選手の正確な距離感が求められるアクションサッカーの難しさもあり、前期はなかなか相手の守備を崩すことができなかった。しかし連係面が著しく向上した後期は、逆に相手を圧倒する時間帯が増えている。
選手たちも口にするように、中断期間のトーナメント戦で経験と自信を積んだことで、チームは勝ちきる力を手にしつつある。また、前期に比べて各選手がパスを回すだけでなく、ドリブルでボールを運んだり、積極的にシュートを狙う場面が増え、展開に緩急をつけることができているのも大きい。
リーグ戦はいよいよ佳境へと近づいていく。持ち味の攻撃的なサッカーで、法大はさらに上を目指す。(深澤 康平)

コメント

大石 和孝監督

ー今日の試合を振り返って
そうですね。早い時間に点が奪えたというのが大きかったですね。その後、追加点を奪えて、無失点で抑えてくれた。納得できるゲームでした。

ー後半戦の好調の要因は
前半戦と違って、守備が形になってきたことが大きいですね。流れの中から失点することも減ってきましたし。後は早い時間に点が取れるようになってきたことも、チームが前半戦から大きく成長したところかなと思います。

ー次の試合にむけて
もう勝つしかないので、全力で戦います。

FW高橋 健哉(3年)

―今日の試合を振り返っていかがですか
最初先制点を狙っていて思った通りになったんでそのまま今日の勝利に繋がったと思います。

―自分で狙っていこうと決めていましたか
そうですね。ディフェンスラインに遠かったけど自分から走って追っかけて行って相手がミスしたのでうまくいったと思います。 

―どのような試合にしていこうと考えていましたか
最初の15分は前から行って、落ち着いてきたら1回引いてブロック作ってから守るっていうのを徹底していて、その間に相手にも点を取られないでうまく試合が運んで行って最終的に3-0で終わったと思います。

―今日の試合では3回も交代がありましたがどのようにやっていましたか
普段交代はほとんど使わないのでそれで今日は使っていたので暑かったし、監督が選手の疲労とか考えて交代したんじゃないかなと自分は思って頑張って走りました。

―交代後、声の掛け合いはありましたか
普段練習でいろんな人とやっているので、特に声は掛けずいつも通りやりました。

―次節に向けて意気込みをお願いします
3勝2分できているので次は引き分けないように勝ちだけを見て頑張りたいと思います

MF松田 有平(3年)

ー今日の試合を振り返ってください
2戦引き分けが続いていたので、絶対勝ちたいと思っていました。とりあえず無失点で勝てたことは大きいと思います。

ー今日の得点は珍しいヘディングシュートでした
そうですね(笑)、ほとんど決めたことがなかったんですけど、ずっと練習でセンタリングに足だったり頭で合わせて決める形をやっていたので、成果が出てよかったなと思います。(白石選手の)ナイスボールが来たので、クロスが良かったです。

ー後期に入って、崩しのパターンも多彩になりましたね
総理大臣杯が終わってから「勝ち慣れてきた」という感じがあって、失点してもチーム全体が負けないという気持ちを持っていると思います。崩しのパターンも、練習通りのことを試合で出せるようになったと思います。

ー終盤に追いつく試合も2試合あって、粘り強さも増した印象がありますが
夏が終わったあたりから粘り強くなったことが、後期負けていない理由かなと思います。

ー松田選手自身も得点に絡むシーンが増えてきました
仲間に助けられている部分が大きいので、これからも貢献していきたいです。

ー今後に向けて
いつも言っていますが絶対に負けられないので、勝ちたいと思います。

松本 大輝(4年)

―まず、今日の試合を振り返ってください。
負けられない試合だったので、「勝つ」という事が一番大事だと思っていました。なので、勝てた事が一番良かったです。

―前節、前々節が引き分けで、2試合振りの勝利でしたが。
正直、引き分けじゃ意味がないので、勝ちにいこうってみんなで話していました。その点では良かったし、2節を通じて改善できた部分も多かったので、それも良かったです。

―3点目を取ったシーンを振り返ってください。
自分も良い感じで動き出しができたし、(アシストをした)松田選手ともしっかり息が合っていたので、練習通りにできたと思います。

―今日の試合の課題は。
前後半とも、立ち上がり15分がちょっと悪かったかなとみんなで話していたので、そこを改善できればもっと楽に勝てるかなと思います。

―次節に向けて一言お願いします。
負けられない試合ばかりなので、勝つつもりで頑張りたいです。

 

フォトギャラリー

  • 20131012-1 Rゴール前での技術が光る高橋
  • 20131012-2 R白石は2点目を演出
  • 20131012-3 R得点を決め笑顔の松本
  • 20131012-4 R法大イレブンは城山のピッチで躍動
 

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