サッカー
 

再三のシュートも実らず苦しいドロー! 関東大学サッカーリーグ戦VS朝鮮大

関東大学サッカーリーグ戦第20節 対朝鮮大
2011年11月19日(土)
会場:町田市立陸上競技場

 長かったリーグ戦も残る3節となった。ここは、「昇格」の想いを最後まで繋ぐためにも、3連勝を成し遂げたいところだ。
 今節は、前期7-0と大勝を飾った朝鮮大と対戦。朝鮮大は現在、下位に位置するも、後期は上り調子で油断ならない。加えて、この日の大雨が降りしきりコンディションも万全ではなかった。その中でも法大は懸命にゴールを狙うが…

20111119-1
引き分けに沈んだ表情

試合結果

トータル試合結果

0
法政大学
0 前半 0 0
朝鮮大学校
0 後半 0

警告

時間大学選手名
18分 法大 畑 共哉
58分 法大 友澤 剛気
75分 法大 畑 共哉
75分 法大 畑 共哉(退場)
91分 朝鮮大 姜 尚彦

メンバー

法政大学
監督:大石 和孝
朝鮮大学校
監督: 崔 竜海
1 GK 平加 涼(4) 18 GK 朴 一圭
27 DF 星 雄次(1)→深町伸(88分) 4 DF 李 永徳
4 DF 畑 共哉(3) 5 DF 李 教俊
13 DF 平 智弘(3) 2 DF 馬 舜
5 DF 浅田 大樹(4) 26 DF 許 亮
6 MF 川崎 将也(3)→宗近(77分) 9 MF 張 營根→李 應鉉(57分)
14 MF 米田 賢生(3) 6 MF 姜 尚彦
11 MF  深町 健太(2) 7 MF 李 志賢
15 MF 友澤 剛気(3) 12 MF 蒋 基栄
10 FW 鈴木 孝司(4) 19 FW 朴 利基
33 FW 松並 大樹(4)→松本(HT) 10 FW 金 弘淵
サブメンバー
12 GK  今井 達也(4) 1 GK 朴 将誠
26 DF 宗近 慧(1) 24 DF 車 健人
16 DF 木村 高彰(2) 30 DF 鄭 壮輝
7 MF 真野 亮二(3) 14 MF 金 秀奎
8 MF 濱中 祐輔(3) 27 MF 李 晃輔
9 MF 深町 伸太朗(4) 17 MF 李 應鉉
20 FW 松本 大輝(2) 25 FW 高 尚人

※(カッコ内)は、選手の学年、および交代した時間を表示しています。

戦評


 暴風雨の中で行われた試合は、引いて守ってカウンターを狙う朝鮮大とボールを保持しパスサッカーでそれを崩す法大がぶつかる構図となった。前半14分、右MFに起用された深町健が突破し低く鋭いクロス、これに松並が合わせるがGKがセーブ、こぼれ球に友澤が詰めるが枠を外れる。43分には深町健が走り込んでパスを受け、内に切り込んで強烈なシュートを放つがこれもGKの好セーブに阻まれた。法大はチャンスに決められず、45分のセットプレーのピンチではマークのズレからフリーでシュートを許すなど、やや硬さの見える内容で前半を終えた。
 後半に入り、法大は川崎と米田の両ボランチが長短のパスを正確に使って攻撃を組み立て、朝鮮大をさらに押し込んでいく。後半15分には川崎のアーリークロスに米田がヘッドもわずかにバーの上。その3分後、今度は友澤がドリブルでDFを引き付け深町健にラストパスを送るが、シュートはGKの正面に飛んでしまう。米田のフリーキックやコーナーキックでもチャンスを量産したが、相手DFの執念のブロックに阻まれた。30分には畑が2枚目の警告を受け退場し、数的不利となった法大だが、カウンターを受けるリスクを恐れず攻め続ける。そして43分、星のクロスから深町健がペナルティエリア内、左でボールを受け絶好機を得るが、チーム得点王の一撃はポストを叩いてしまった。このまま試合は両者得点なくタイムアップ。
 法大は朝鮮大の2倍を超える16本のシュートも実らなかった。しかし2位の東学大が敗れたため、昇格圏との勝ち点差は「1」に縮まった。嵐の中で掴んだ勝ち点1を無駄にしない為にも、残り2試合、法大は勝ちに行く。

選手の試合後のコメント

浅田選手

—コンディションの悪い中での試合でしたがいかがでしたか?
ミドルシュートが少なかったり、前に持って行くことがあまり出来なかったりしたのが残念でした。センタリングの質をもっと高めていけたらと思います。やはり1点は欲しかったです。—朝鮮大学の印象は?
守って守ってカウンターで攻めてくるという感じでした。

—自身のプレーについて
パスミスやトラップミスはしてしまいましたが、クロスはよかったんじゃないかと思います。やはり点が欲しかったので、次はしっかりとアシストをして点に結びつけたいです。—残り2試合となりましたが
とにかく2連勝して昇格を目指したいと思います。

米田賢生選手(3年)

ー今日の試合を振り返って
取れる時に取れなかったというのがいけなかったと思います。

ー大雨でコンディションが悪い状況の試合でした
実際、雨が降っていても自分自身は変わらないです。
 

ーセットプレーでもいいボールを上げてましたね
雨降っていたので、セットプレーも色々工夫してやっていたので良かったと思います。

ー前節から点が取れない、という課題が見え始めたと感じますが
そうですね…。前々から言ってるところがあるんですけど、焦らずやれば点は取れると思うので、次から頑張っていきたいです。

ー東学大が敗戦したため、まだ昇格への望みがありますが、残る2節に向けて
もう勝つしかないので、結果を求めてやりたいです。

 松本選手(2年)

―今日を振り返って
勝たなくてはいけない試合だったので、悔しいです。―相手チームの印象は
前期に7点取ったのに今日は全く点が取れなかったので、前とは全然違うチームだと思いました。

―途中出場だったが、どのような気持ちで臨んだか
0-0だったので、とにかく点を取ろう、という気持ちで。

―今日よくなかったところは
チーム全体に気持ちが足りなかったと思いました。

―チームの雰囲気は
残り3試合勝とうということで、いつもと変わりありませんでした。

―監督に言われたこと
スピードを生かしてどんどん前に仕掛けて、チャンスを作れと。

―次の試合への意気込み
残りは全勝で行きます。

星 雄次選手(1年)

―今日の試合を振り返って
3連勝しなければいけない中で、勝てなかったのはもったいないと思います。―先週の試合に敗れて、1週間はどのような練習をしましたか?
いつも通り変わらず、雰囲気良くやれてました。―ピッチコンディションの悪い中での試合でしたが?
最初は戸惑いましたが、ボールがよく進むのでやりやすい部分もあった。でもパスがずれると修正が効かないなと。―自身のプレーに関しては?
まずクロスの質が悪くて、もっと質の良いボールを上げられれば得点チャンスが増えたのかなと思います。―残り試合に向けて
とにかく2連勝できるようにやります。

 

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