サッカー
 

シーソーゲームを制し今季初勝利!!関東大学サッカーリーグ前期第2節 対朝鮮大戦

関東大学サッカーリーグ戦第2節 対朝鮮大
2012年4月15日(日)
会場:朝鮮大学グラウンド

開幕戦、ルーキー鈴木の技あり2ゴールで辛くも引き分けに持ち込んだ法大イレブン。今節は、昨季、開幕戦で7-0と大勝した朝鮮大のホームに乗り込んでの一戦。昨季の再現なるか、快勝で勢いをつけたいところだが。

20120415-1
後半勝ち越しへ、決意の円陣

試合結果

トータル試合結果


法政大学
前半
朝鮮大学
後半

得点とアシスト

時間大学得点者アシスト
2分 法政大 松本 大輝 白石 智之
15分 朝鮮大 金 弘淵 李 宗
37分 朝鮮大 李 應鉉 許 宗
44分 法政大 真野 亮二 松本 大輝
49分 法政大 松本 大輝 米田 賢生
66分 朝鮮大 李 宗 李 應鉉
71分 法政大 真野 亮二 濱中 祐輔

警告

時間大学選手名
73分 法政大 木村 高彰
84分 朝鮮大 慎 鏞

メンバー

法政大学
監督:大石 和孝
朝鮮大学
監督:崔 竜海
21 GK 田村 昇大 18 GK 朴 将誠
24 DF 星 雄次 DF 孫 昌均
15 DF 樋川 愛輔 DF 李 教俊
DF 平 智広 29 DF 慎 鏞紀
14 DF 木村 高彰 12 DF 許 亮→鄭(79分)
37 MF 西室 隆規 MF 張 營根→姜(79分)
MF 真野 亮二→深町(88分)  MF 金 秀奎→高(45分)
35 MF 白石 智之→岡(77分) MF 李 晃輔
14 MF 米田 賢生 MF 李 宗
20 FW 松本 大輝 10 FW 金 弘淵
36 FW 鈴木 貴大→濱中(63分) 17 FW 李 應鉉
サブメンバー
GK 今井 達也 GK 李 在根
25 DF 宗近 彗 15 DF 任 良太
22 DF 岡 直樹→白石(77分) 24 DF 鄭 壮輝→許(79分)
MF 川崎 将也 14 MF 高 英俊→金(45分)
27 MF 深町 健太→真野(88分) 26 MF 鄭 尚一
10 MF 濱中 祐輔→鈴木(63分) 30 FW 姜 光→張(79分)
29 FW 清水 道浩 13 MF 南 忠秀

※(カッコ内)は、選手の学年、および交代した時間を表示しています。

選評

先制も

前節の鈴木、西室に加え、サイドで1年目の白石が先発を果たしたこの試合、開始直後の前半2分に、松本(3年)の今季初ゴールで早くも先制に成功する。その後、ゲームは一進一退の攻防で進むも、前半15分、サイドを突破され、マイナス気味のクロスから失点を許すと、36分にもゴール前のクリアミスからボレーシュートを決められ、1点を追う形に。法政はピッチを広く使い、数的優位を作り出そうとするも、なかなか効果的な一本が出ない。しかし44分、中央でドリブルで相手を引きつけた松本のスルーパスから、真野(4年)が押し込み、2-2で前半を折り返す。
 

最後は10人の戦い

後半3分、ディフェンスラインから縦パスが入ると、これに反応した松本が本日二点目の勝ち越し弾を決める。このまま、試合の主導権を握りたい法大だったが、20分に失点を喫し、試合はシーソーゲームの様相に。しかし、その5分後、左からの浮き球に真野がダイレクトで合せると、ボールは鮮やかにゴールネットに突き刺さり、これが決勝点に。その後、木村の一発退場など、流れが傾く可能性もあったが、約20分間集中力を切らさず守り抜き、今季初勝利をゲットした。

「1-0でも勝てる試合を目指していた」と、チームに安定感を求める監督のゲームプランとは真逆の試合になったが、勝ち点3は勝ち点3。発展途上のチームにとって、開幕2試合での勝ち点4は十分に及第点と言えるだろう。(鶴田 卓登)

試合後のコメント

大石監督

―「4-3」という結果をどのように受け止めているか

簡単に点を取られすぎ。1-0でも勝てる試合を目指すと試合前には言っていました。CB(センターバック)に問題があるので、じっくりと修正していかなければならないと思います。それと、全員に言えることですが、ポジション取りがまずい。状況を考えたポジショニングをしなくてはいけません。

―CBの選手に入れ替わりがあったが、DFのポジション争いは?

前節、CBの宗近にくさびのパスを入れられて起点をつくられていましたが、選手を変更した今回も、くさびのところにしっかりと対応できていませんでした。これはDF全体の課題です。守備陣のポジション争いはGKも含めて今のところ横一線のつもりです。切磋琢磨し合って、雰囲気を上げていくことがチームにとって必要ではないかと思います。―攻撃の場面で気になることは?

攻撃は好きな選手が多いですし、1対1はいけます。ただ、その状況をいかに作り出せるか。今日の試合でもサイドチェンジしながら、様子を伺っていましたが、テンポがゆっくりすぎて、なかなか1対1の状況を作り出せていませんでした。ボールの展開にスピードが足りないですね。それと、簡単に後ろに下げたり、横パスが多過ぎます。横パスをさらわれて、カウンターというケースがよくありました。横と縦の組み合わせを上手く作らないと厳しい。前に仕掛ける意識がもっとほしいです。

―二戦目ですが、連携は?

試合中の、とくに守備の場面でのコミュニケーションが少なすぎます。チームとしてやるからには、ゲームの中でしゃべらないと。

―次節、亜細亜大戦に向けて

絶対に勝つしかないです。とにかく、勝ち点3をとるために何をするか、ボールを奪うこと、状況に応じた判断が必要ですし、ドリブルが好きな選手が多いので、奪った後のボールを動かし方も大事になってくると思います。

松本選手(3年)

―試合を振り返って
今日は今年初めて勝つことができて良かったと思います。―今季初ゴールの感想
FWなので、毎試合得点を考えているので、良かったです。―後半はかなり裏への飛び出しが増えたが
自分の持ち味が裏に抜けることなので、意識しました。―2トップを組んでいる鈴木選手について。
1年生ですけど、ちゃんとした技術もあるし、やりやすいですね。―次節に向けて。
これから全勝していくつもりでやっていきます。

怪我人状況

 MF友澤 剛気(4年)

 

フォトギャラリー

  • 20120415-1後半勝ち越しへ、決意の円陣
  • 20120415-2今季、初出場初スタメンのMF白石
 

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