サッカー
 

10人の桐蔭大を崩せず、今季2敗目。関東大学サッカーリーグ前期第7節 対桐蔭大戦

関東大学サッカーリーグ戦第7節 対桐蔭横浜大
2012年5月12日(土)
会場:フクダ電子アリーナ

前節、雷雨により前半での試合中断を余儀なくされた法大イレブン。その前半に関しては、今季一番と言える内容だっただけに、勢いを切る形となってしまった。今節の相手は、安定した守備で、2位に位置する桐蔭横浜大。中断のショックを引きずらず、上位浮上へのきっかけをつかめるか。

試合結果

トータル試合結果


法政大学
0 前半
桐蔭横浜大学
後半

得点とアシスト

時間大学得点者アシスト
2分 桐蔭大 青木 翔太
60分 桐蔭大 古澤 慶太 引間 俊也
85分 法大 米田 賢生 濱中 祐輔

警告

時間大学選手名
29分 桐蔭大 福島 翔太郎
50分 法大 森保 翔平
66分 桐蔭台 香西 克哉
75分 桐蔭大 福島 翔太郎
75分 桐蔭大 (退場) 福島 翔太郎
82分 桐蔭大 川本 俊輔

メンバー

法政大学
監督:大石 和孝
拓殖大学
監督:八城 修
GK 今井 達也 GK 島崎 恭平
24 DF 星 雄次 DF 野上 結貴
DF 平 智広 DF 小林 誠
31 DF 山口 廉史 18 DF 古澤 慶太
13 DF 木村 高彰 28 DF 川本 俊輔
17 MF 森保 翔平 MF 平山 玲央→香西(56分)
14 MF 米田 賢生 MF 大泉 和也
37 MF 西室 隆規→真野(81分) 10 MF 引間 俊也→山崎(72分)
10 FW 濱中 祐輔 27 MF 山根 視来→金子(78分)
29 FW 清水 道浩→深町(45分) 30 MF 福島 翔太郎
20 FW 松本 大輝 11 FW 青木 翔太
サブメンバー
21 GK 田村 昇大 21 GK 吉田 裕司
DF 岡 直樹 DF 香西 克哉
DF 友澤 剛気 DF 山崎 将
33 MF 青島 拓馬 33 MF 田中 大貴
35 MF 真野 亮二 36 MF 金子 雄祐
25 MF 深町 健太 26 FW 長島 孝太
36 FW 鈴木 貴大 39 FW 谷中 隆太

※(カッコ内)は、選手の学年、および交代した時間を表示しています。

戦評

ミス目立つ前半

試合はいきなり動く。前半開始早々、平が相手選手をペナルティーエリア内で倒してしまい、PKに。そしてこのPKは、GKとは逆方向に決められてしまう。反撃したいところだが、序盤から桐蔭大はよくパスが回り、ボールを持たれる展開になった。前半5分、右サイドからドリブルで攻められるが、最後はポストに助けられる。その後も右サイドから攻められる場面が続いた。法大も徐々に攻め始めるが、シュートの精度が悪く、桐蔭大の集中した守備陣から得点を奪えない。前半26分、桐蔭大に矢のようにシュートを浴びせられるが、なんとかこれを防ぐ。さらにその10分後には、FKからフリーの選手がバックヘッド。しかし、これもポストに救われた。防戦一方の法大はなんとか耐え、前半終了。法大はDFのパスミスが多く、さらには何度もフリーでシュートを打たせてしまうなど、守備陣にミスが目立つ前半となった。

チャンス生かせず

清水に代わり、深町が入った後半は、序盤から法大が攻め込む。後半2分、星のクロスから松本のヘディングはGKに阻まれる。その直後、左からの浮き球を米田が落とし、最後は深町のシュート。しかしこれもGKに止められてしまう。その後も深町や濱中を中心にシュートを打っていき、前半とは違って攻めに勢いが出てきた。しかし、後半15分にコーナーキックから失点し、0-2に。その後は、前に出て来る法大から、桐蔭がカウンターで応戦する展開に。後半30分、濱中が相手に後ろから倒される。そしてこのファールで相手選手にレッドカードが出され、一人多い状況に。法大は西室に代え、真野を投入。猛攻も仕掛ける法大だが、後半40分に濱中のクロスに米田が頭で合わせ、1点を返すのが精一杯。守備を固めた桐蔭大がリードを最後まで守りきり、試合終了。悪い流れを断ち切るには至らず、課題の多い敗戦となった。(池田 勇介)

 試合後のコメント

大石監督

―前半立ち上がりに失点し、その後もボールがつながっていませんでしたが。
ボールのタッチ数が多過ぎます。触る回数は少ないうえで、いかにつなぐ回数を増やせるかだと思います。展開も遅かったです。


―後半は序盤から押し込む事ができていたようですが。
一つはボールを速く動かすのを意識したということ。また濱中がトップ下の位置で停滞していたので、どんどん前に出てけと指示しました。そうすれば空いた所に米田が入ってきて前に人数がかけられます。そこを意識しました。


―その後1点を返しましたが、終盤にもう1点がとれなかった理由は
前に人数が揃っていたので、もっと早く前にボールを送れれば良かったですが、それができなかったです。負けている時にどうするかというのは課題だと思います。今日のゲームを見ていても、ボール支配率はあっても、ゲームを落としてしまうのは一瞬の隙だと思います。常に集中していることが大事で、普段の生活からしていかなければいけません。もっと厳しく、自分のためだけではなくチームのために働くということをやっていかなければダメだなと思います。

米田主将

ー今日の試合を振り返ってチームとしての出来は?

立ち上がりがダメでした。そこに尽きます。

ー個人の出来は?

自分がしっかりしていれば、失点は防げたと思います。

ー見えてきた課題は?

自分達のサッカーをすれば絶対に勝てると信じています。それだけに立ち上がりを大事にしたいです。

ー次節に向けて一言。

絶対に負けられない戦いです。しっかり勝ち点3を取りにいきます。

 

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