サッカー
 

再試合のプレッシャーをはねのけ、今季初の2連勝!"走り勝ち"で4位浮上!! 関東大学サッカーリーグ前期第6節(再試合) 対海大戦

関東大学サッカーリーグ戦第6節(再試合) 対東海大
2012年5月23日(水)
会場:法政大学城山グラウンド

6得点で連敗を脱出した青学大戦から中2日。法大は、雷雨のために試合途中で中止となった第6節東海大戦の再試合に臨んだ。チーム全体が「ここが勝負」と位置付ける3連戦の2試合目、果たして結果は・・・。

試合結果

トータル試合結果


法政大学
前半 0 0
東海大学
後半 0

得点とアシスト

時間大学得点者アシスト
37分 法大 深町 健太 木村 高彰
58分 法大 鈴木 貴大 星 雄次
89分 法大 松本 大輝 深町 健太

警告

時間大学選手名
25分 東海大 元田 涼介
29分 東海大 満田 健太
59分 法大 森保 翔平
64分 法大 森保 翔平
64分 法大 森保 翔平
71分 東海大 高野 凌

メンバー

法政大学
監督:大石 和孝
東海大学
監督:今川 正浩
GK 今井 達也 GK 山崎 友斗
24 DF 星 雄次 27 DF 水橋 法彦
DF 平 智広 DF 満田 健太
31 DF 山口 廉史 DF 元田 涼介
13 DF 木村 高彰 DF 池田 康平
35 MF 白石 智之 20 MF 大村 亮平→高野(67分)
14 MF 米田 賢生 15 MF 湯川 純平
17 MF 森保 翔平 13 MF 野口 大輔
10 MF 濱中 祐輔→松本(76分) 34 MF 寺尾 俊祐
27 FW 深町 健太→友澤(90+3分) 9 FW 忍穂井 大樹
36 FW 鈴木 貴大→西室(68分) 22 FW 廣瀬 勇人→永吉(72分)
サブメンバー
21 GK 田村 昇大 30 GK 福田 陽介
DF 友澤 剛気 DF 佐伯 尚平
22 DF 岡 直樹 18 DF 太田代 飛鳥
MF 真野 亮二 23 MF 伊藤 優作
37 MF 西室 隆規 37 MF 永吉 惇起
20 MF 松本 大輝 33 MF 高野 凌
29 FW 清水 道浩 10 FW 榎 信博

※(カッコ内)は、選手の学年、および交代した時間を表示しています。

戦評

2トップが結果出す

試合は序盤から、流れるようなパスワークを武器に波状攻撃を仕掛ける法大と、カウンターで一発を狙う東海大の激しい攻防が続いた。法大は9分、濱中がFKで入れた柔らかいボールに平のヘッド。19分には鈴木が鋭いドリブルで左サイドをえぐって折り返し、フリーで待っていた濱中がシュート。どちらも決定的なチャンスだったが、枠を捉えられず。一方の東海大も縦に速い攻めでペナルティエリア内に侵入するも、法大DF陣がしっかりとシュートコースを塞ぎ、落ち着いた対応で得点を許さない。迎えた37分、左サイドを鈴木と木村を中心としたパス交換で崩し、木村がニアにピンポイントのクロス。これにフリーの深町が頭で合わせ、法大が先制点を奪った。前半は1-0で終了する。後半に入ると、法大の攻撃が勢いを増す。13分には鈴木が右に展開、そこにオーバーラップしてきた星がグラウンダーのクロスを送ると、中央の鈴木が倒れこみながら足で押し込んだ。この追加点で大きく勝利に近付いたと思われたが、6分後にアクシデント。中盤で攻守にアグレッシブなプレーを見せていた森保が2枚目の警告で退場。数的不利で残り30分近くを戦う状況に追い込まれた。

運動量で圧倒

しかし、それでも法大は試合の流れを渡さない。凄まじい運動量で穴を作らず、気迫のシュートブロックでピンチをしのぐ。また、ひとたびボールを奪えば迷うことなく攻撃にスイッチを切り替え、東海大ゴールに襲いかかった。濱中、木村、さらに途中出場の松本が、次々と強烈なシュートを放つ。相手GK山崎の好セーブに阻まれはしたが、どちらが数的有利なのか分からないほどの猛攻を続けた。そして44分、右サイドをドリブルで切り裂いた深町が中央へラストパス。松本がボールを受けると、冷静にゴール右へと流し入れ、試合を決める3点目。大勝した試合から中2日ながら、最後まで足を止めなかった法大が3-0で快勝。退場者を出しても極端に守りに入らず、攻撃の姿勢を失わない戦いは、今のチームに溢れる自信を感じさせた。4位に浮上し、次節は3位の駒大との直接対決。前期最後のホームゲームで、昇格へののろしをあげたい。(深澤 康平)

試合後のコメント

鈴木選手(1年)
 

ー今日の試合を振り返って。
前回、勝っていたのに再試合になってしまったけど、しっかり勝つことができて良かったです。
ー2試合連続ゴールで、波に乗れている理由は。
前日の夜にゴールを決めるのをイメージできていることですかね。ー退場者が出た後は1トップに入ったが、どんなことを考えていたか。
引く時は引くことですね。(プレスに)行き過ぎると逆にやられてしまうので。でも相手が蹴る瞬間はしっかり寄せていこうと考えました。-次節の試合に向けて
今、点が取れているので、試合に出られたら点を取りたいと思います。

 

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