関東大学サッカーリーグ 第18節 vs平国大 ゴールに迫るも最後までネット揺らせずドロー

JR東日本カップ2013 関東大学サッカーリーグ戦2部
第18節 対平成国際大学
2013年10月26日(土)川口市青木町総合運動場

 

前節で昇格の可能性が絶たれてしまった法大。ここからはリーグ残留を決めることがモチベーションとなってくる試合が続く。今節の相手は勝ち点差4と迫ってきている平国大。勝ち点3を取り差を広げておきたいところだったが最後まで得点を挙げることができずドローに終わった。

試合結果

トータル試合結果

0
法政大学
0 前半 0 0
平成国際大学
0 後半 0

警告

時間大学選手名
71分 平成国際大学 堀越 龍也

メンバー

平成国際大学
監督:西川誠太
法政大学
監督:大石和孝
21 GK 荒川 徹也 1 GK 四宮 祐貴 (3)
2 DF 須藤 貴郁 2 DF 宗近 慧 (3)
13 DF 竹内 悠貴 13 DF 木村 高彰 (4)
16 DF 増田 修斗 17 DF 森保 翔平 (4)
26 DF 小松崎 雄太 30 DF 永戸 勝也 (1)
5 MF 鎌田 秀平 5 MF 岩渕 貴哉 (3)
6 MF 本田 圭佑 6 MF 星 雄次 (3)
8 MF 横瀬 雄哉 → →竹中(77分) 16 MF 松田 有平 (3)
9 MF 星子 直哉 24 MF 白石 智之 (2)
19 FW 堀越 逸貴 → 玉田(64分) 14 MF 松本 大輝 (4) → 深町(63分)
10 FW 堀越 龍也 15 FW 高橋 健哉 (3)
サブメンバー
30 GK 馬屋原 宏樹 21 GK 田村 昇大 (4)
3 DF 深井 翔太 3 DF 岡 直樹 (4)
35 DF 鈴木 俊匡 8 DF 大野 瑞樹 (4)
7 MF 玉田 将希 7 MF 村野 和真 (4)
33 MF 竹中 優 22 MF 山口 廉史 (3)
34 MF 佐藤 建也 28 MF 西室 隆規 (2)
36 FW 柏俣 翔也 9 FW 深町 健太 (4)

※(カッコ内)は、選手の学年、および交代した時間を表示しています。

戦評

■押される前半

 台風27号の影響によって雨が降りしきる中行われた試合。キックオフ前からすでに大量の水をピッチが含んでおりボールが止まる。そのため両チームお互いに裏を狙う作戦でゲームが進んでいく。法政のファーストシュートは7分、星雄次が左サイドからクロスを上げ松本大輝が走り込んで合わせるがこれは枠を大きく外れてしまう。法大はこのシュート以降なかなかチャンスを演出することができない。シンプルに裏を狙うものの相手DFの頭を超えるボールが少なく前半は押し込まれる苦しい展開に。しかし34分、右サイドから森保翔平が鋭いアーリークロスを上げると相手GKがボールをハンブル。詰めようとしたところを間一髪クリアされ前半最大のチャンスをものにできなかった。

■押し込みはしたものの・・・

 後半はエンドが入れ替わり風が追い風となった影響もあってか法大が押し込む展開となる。後半開始早々の3分、松本が左サイドからクロス。こぼれたボールを星がミドルシュート。6分には右からの白石智之のクロスに松本が頭で合わせる。前半よりも質の高いボールが前線に入るようになり法大が立て続けに攻めの形を作っていった。17分には松本に代わり深町健太が入る。前線のターゲットを松本からフレッシュな深町に代え得点を狙いにいく法大。しかし、チャンスは作る者のなかなかゴールネットを揺らすことができない。34分、左から永戸勝也がクロスを上げファーに流れたボールを白石がシュート。37分にもコーナーキックからまたも白石が今度は頭で合わせるがいずれのシュートもゴールネットを揺らすことができない。結局最後まで平国大から得点を挙げることができずスコアレスドローでこの試合を終えた。

残りの試合数は4。降格圏内との勝ち点差はわずか5と予断を許さない状況が続く。ここからの試合は負けが許されない厳しい試合が待っており法大サッカー部の真価が問われるだろう。

コメント

大石監督

ー今日の試合を振り返って
勝ちたかったんだけど、普段の習慣が出ちゃいましたね。こういうゲームではゴール前に素早くボールを入れることが大事なんだけど、余分なプレーが今日は多かったかなと。後半からは切り替えることができたけど、最初からシンプルやっていればなと、前半あまりにもお粗末だったかなと思います。

ー終盤は法大がかなり押してました
やっぱり決めないとね。こっちにあれだけチャンスがあって、向こうが数少ないチャンスを万が一決めたとしても、結果は負けになっちゃいますからね。そこが課題ですね。

ー今日のピッチコンディションについて
プールみたいなもんだからね。見た目は大丈夫なんだけど、中はもう水たまりになっちゃってて、ボールが転がらなかった環境でした。こんなピッチじゃサッカーできないですね。

ー残り4試合となりました
全部勝つしかないですね。今日も勝ちたかったんですけどね。とにかく全勝して、良い形でシーズンを終えたいです。

FW深町選手

ー今日の試合を振り返って
 ピッチコンディションが悪く思ったようなサッカーが出来ませんでした。

ー後半途中からの出場でしたがどんな意識をもってプレーしましたか
  監督からはシュートを意識してどんどん打っていけと言われてたのでそこを意識してプレーをしました。

ー久しぶりの関東リーグ出場となりましたが、体のコンディションはどうでしたか
 久しぶりだったので最初はあまり良くはなかったですけど、次に繋げたとは思います。

ーチームの昇格の可能性が前節で無くなってしまいましたがチームの士気に影響はありましたか
  特に変わらず、後期全部勝つという気でこれらもやっていきます。

ー最後に次節への意気込みをお願いします
 出れるか分からないですけど、出たら積極的にプレーして点を狙いにいきたいと思います。

MF岩渕選手

-今日の試合を振り返って下さい。
ピッチが悪くて、その中でどうやって点を取っていくかを意識してやっていて、結局点は取れなかったんですけど、それを次にどうつなげるかですね。


-あのコンディションだと、チームのバランスを取るのも難しかったと思いますが。
そうですね。自分が競らない場面でもセカンドボールを拾っていこうと意識していました。


-前節の5失点から修正した部分は。
今日の試合ではそういう場面があまりなかったんですけど、1対1で負けないということをディフェンスとしては1週間やってきました。来週以降につなげていきたいと思います。

-残り試合が少ないが、4年生として後輩に伝えていきたいことは。
やっぱり、戦う気持ちの部分は伝えていきたいですね。

-次の試合に向けて。
残り4試合、少しでも上の順位になれるように勝ちたいです。

DF木村選手

ー今日の試合を振り返っていかがですか

ピッチが悪い中、両方とも同じ環境だったんですけど1点のチャンスを両チームとも決めきれなかったので、そういう所をもっと突き詰めていかないと勝ち点3は取れないかなと思いました。
 
ー悪天候の中、雨で滑りやすかったり水たまりでボールが止まってしまう場面が見られましたが
試合前から悪天候ってわかっていてピッチ状況も悪かったので試合のやり方をみんなで統一して前に蹴っていこう、FWに裏への長いボールを蹴って勝負していこうという話だったんでそこら辺はできていたんじゃないかなとは思います。
 
ー今日の反省点は
こういうピッチで環境に適したプレーをもっとすんなりとできたら良いなとは思いました。
 
ー監督から何か指示はありましたか
ピッチが悪かったんで今日は裏に蹴っていけという指示はもらいました。
 
ー残り少ない試合の中で後輩に何を伝えていきたいですか
やっぱり今まで後輩にはお世話になってきたんで、先輩なんですけどお世話になってきた部分もあるんで先輩として後輩に良い姿を見せられるように少しでも順位を上げられるように頑張りたいと思います。
 
ー前節からスタメンに復帰していますが、調子はいかがですか
いろいろ累積とかけがとかもいたりしてたまたま出たりしてるっていう時もあるんですけど、出たら全力でやりたいしチャンスだと思ってるんで残り試合はできるだけ多くの試合に出場できたらなと思っています。
 
ー次節の試合に向けて意気込みをお願いします
少しでも上位にいくには勝ち点3が必要なんで、全部勝って大学生活を終えたいなと思います。

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