サッカー
 
 

【サッカー】関東大学サッカーリーグ第10節 対神大 首位相手に痛い敗戦、連敗で6位転落

JR東日本カップ2014 関東大学サッカーリーグ戦2部
第10節 対神奈川大学
2014年5月25日(日)東洋大学朝霞キャンパス

前節今季初黒星を喫し、昇格に向けていよいよ後が無くなってきた法大。この負けを起爆剤として調子を取り戻したい今節は、首位神大と対戦。試合の大半を支配したものの好機を生かしきれず、1-3で敗れ2連敗となった。

華麗なシュートで得点を奪ったFW 相馬

トータル試合結果

1
 法政大学 
0 前半 2 3
神奈川大学
1 後半 1

得点とアシスト

時間大学得点者アシスト
9分 神大 西田子龍 長野祐太
32分 神大 星広太 伊東純也
48分 法大 相馬将夏 鈴木貴大
93分 神大 伊藤純也

警告

時間大学選手名
59分 法大 伊藤航希
71分 神大 西田子龍
92分 神大 南祥巧
92分 神大 長野祐太

メンバー

神奈川大学
監督:松永道敬
法政大学
監督:長山一也
12 GK 黒沢隼 21 GK  富沢雅也 
3 DF 高木利弥 DF  永戸勝也 
7 DF 長野祐太 3 DF  宗近慧 
13 DF 内野淳 6 DF  星雄次 
29 DF 南祥巧 27 DF  山田将行 
6 MF 前田柊 8 MF  三田尚希→田代(85分) 
10 MF 伊東純也 16 MF  青島拓馬→白石(67分) 
11 MF 星広太 18 MF  鈴木貴大→清水(62分) 
16 MF 武田将平 25 MF  西室隆規 
23 FW 西田子龍→芦野(79分) 26 FW  伊藤航希 
24 FW 鈴木翔太→湯澤(87分) 9 FW  相馬将夏 
サブメンバー
21 GK 池村影太 12 GK  袴田祐人 
2 DF 湯沢大祐 22 DF  田代雅也 
26 DF 石川大輔 32 DF  川崎雅哉 
14 MF 芦野翔斗 5 MF  山口廉史 
18 MF 齋藤翔太 14 MF  白石智之 
32 MF 齋藤一磨 4 MF  清水道浩 
9 FW 郡司健太朗 30 FW  高田一輝 

戦評

 首位との大一番に、ほぼベストメンバーで臨んだこの試合。開始直後からボールを回し落ち着いた入りを見せた法大だったが、早い時間に失点してしまう。
8分、サイドチェンジから左サイドを突破されると、最後はクロスを神大MF西田に合わせられる。ここまで良い流れで試合を運んでいただけに、痛い失点となってしまう。
早く1点を取り返したい法大はその後もサイドの三田尚樹(現4)、星雄次(経4)らを中心に反撃に出る。17分にはFKから伊藤航希(社2)がボレーシュートで神大ゴールに迫ったが、GK正面で惜しくも得点は奪えず。さらに21分には相手のクリアミスを拾った星がワンツーで抜け出しシュートを放ったが、これもGK正面。チャンスは作れるもののゴールが奪えない展開が続く。
 そんな中、前半最大のチャンスは31分。三田のフィードからフリーで抜け出した鈴木貴大(経3)がGK をかわしシュート。同点に追いついたかとも思われたが、ここは神大DFが懸命に戻りCKへ逃れた。しかし、神大はこのCKからカウンターで追加点。法大は、差を広げられて前半を終える。
 
 後半開始直後、法大はいきなり1点を返す。48分、青島拓馬(社3)のドリブルからの落としを相馬将夏(スポ4)が振り向いてシュート。これで後半の流れを引き寄せた。その後も同点に追いつくため、サイドを中心にチャンスを作るものの、なかなかシュートにつなげることができない。時々受けるカウンターを確実に止めているだけに、なんとか得点をあげたいところだったが、神大守備陣も集中を途切らせず守備を固めた。
結局85分を回っても同点に追いつくことはできず、長山監督は田代雅也(社3)を前線に投入、さらにCBの山田将之(経2)も前線に上げて、パワープレーに出る。
しかしパワープレーで前掛かりになった隙を突かれ、神大にカウンターで追加点を許してしまい試合終了。痛い敗戦となってしまった。
 
 この敗戦で、法大は6位に転落。内容は悪くなく、決定的な場面も何度も作っているだけに、勝てないというのが非常にもどかしい。次節はいよいよ中断前最後の試合となるが、最後に結果を出して良い形で中断を迎えたいところだ。(安部雅人)
 

監督コメント

長山一也監督

‐試合の総括をお願いします
ずっと残念なゲームを繰り返してしまっていますね。ですが、ここまできたらこれが今のチームの力なのだと思います。来週から総理大臣杯の予選が始まりますので、そこがもう一度メンバーを再編する機会になると思います。そういったところで下で頑張っているメンバーを使ったり、見直したりして、そこで勝ち残った選手を中断明けに使っていきたいと思います。

‐総理大臣杯はメンバーを試す機会にする考えか
なるべくそういった(今まで出場機会の少なかった)選手を使おうかなとは思っています。

-攻撃については様々なパターンでチャンス自体は多かった
結局フィニッシャー、点取り屋がいいないところですかね。将夏(FW相馬)なんかは後半決めたような素晴らしいシュートを持っていますし、もっともっと貪欲に狙ってもらいたいですね。まだシュートの質や一対一の落ち着きだとかが足りていませんので、そういった個の部分は、今後の練習で質を高めたり量を増やしたりすることで自信をつけてもらいたいと思います。試合後にも言いましたが、チームとしても個人としてもより厳しくやっていく必要があるかな、と思います。

-ディフェンス面では3試合連続の複数失点となってしまいました
3失点目は前に重心掛けていたので仕方ない部分はあります。ですが、一点目のところではクロスを上げる選手への距離感や、2点目だと、自分たちのコーナーキックからのカウンターだったと思いますが、その時に残っている選手にしっかりと付ききれずつぶせなかったというミスがありました。そういったところを含め修正していかなければいかないと思います。

-早い時間の失点はゲームプランが崩れてしまったのでは
今日のテーマは、相手より全ての面で上のプレーをしようという形に設定していました。ですが、距離感だとか準備というところが(試合の)入りでできていませんでしたね。自分たちが攻めているときの守備の準備がいつもできていないので、改善したいなと思います。

-永戸選手がスタメン復帰をしました
守備のところで少しゆるくなるところが彼はまだあって、準備の所の面はまだまだですね。攻撃の所では一対一のスピードなどは素晴らしいものを持っているので、そういった課題は修正していってもらいたいと思います。可能性のある選手なので。彼のこれからの個人的な取り組みによって変わってくると思うので、きつく投げかけたいと思います。

-中断期間をはさみますが、リーグ最終戦に向けてコメントを
総理大臣杯予選は連戦ですし、今までチャンスもなかった選手も使いながら戦いたいと思います。その中でよかった選手をリーグ戦で起用し、いい部分はいい部分で継続して、悪い部分は改善したいと思います。結果ももちろん残したいので、予選ではいい結果を残して、最終節に勝利できるようつなげていきたいと思います。

フォトギャラリー

  • now printing■■■■
  • now printing■■■■
  • now printing■■■■
  • now printing■■■■
  • now printing■■■■
  • now printing■■■■
  • now printing■■■■
  • now printing■■■■
 

最近の記事

 

スポーツ法政 最新号

2017-06-267 R

定期購読の申込み