サッカー

【サッカー】関東大学サッカーリーグ戦 第16節対日体大 前半の1失点が重くのしかかり敗戦。リーグ優勝は絶望的に・・・

第90回関東大学サッカーリーグ戦1部 第16節 対日体大
2016年10月2日(日)
国士館大学町田キャンパス鶴川G

前節2連勝となる勝利を収め、波に乗ってきた法大。今節の相手は3位の日体大。3位以下を突き放すためにも、首位明大を追撃するためにも勝利が欲しい1戦。しかし、前半1失点を喫すると相手のゴールを破れず0−1の完封負け。首位明大との勝ち点は12に開きリーグ優勝は厳しいものとなった。

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重要な一戦を落とし悔しさをにじませる

試合結果

トータル試合結果

0
 法政大学 
0 前半 1 1
日本体育大学
0 後半 0

得点とアシスト

時間大学得点者アシスト
37分 日本体育大学 高井和馬   

メンバー

法政大学
監督:長山一也
21 GK 関口亮助
2 DF 山田将之
4 DF 柳沢拓希
6 DF 伊藤航希 
23 MF 黒柳駿
27 MF 下澤悠太
17 MF 武藤友樹
7 MF 川崎雅哉 
14 MF 上田慧亮
→紺野(62分)
19 MF 清谷陸
→青柳(71分)
26 FW ディサロ燦シルヴァーノ
→玉田(73分)
サブメンバー
1 GK 林翔太 
5 DF 林遼太
24 DF 黒崎隼人 
25 MF 渡辺淳揮
27 MF 紺野和也 
13 FW 青柳燎汰
18 FW 玉田晃太郎

※(カッコ内)は、交代した時間を表示しています。

 

マッチレビュー

前々節の国士大戦、前節の桐蔭横浜大戦を連勝し、徐々に勢いに乗ってきた法大。今節の相手は前期リーグ戦で敗北を喫した日体大。3連勝を飾り、さらに勢いに乗りたいところだ。

前半序盤は、日体大のサイド突破から攻め込まれるも、法大守備陣の集中した守備で持ちこたえる展開が続いた。8分、平川元樹にスルーパスから抜け出されシュートを放たれるも、これは枠の上。13分には、中盤からのスルーパスに反応した太田修介に至近距離からシュートを放たれるも、関口亮助(経3)のファインセーブでことなきを得た。17分には高野遼にセカンドボールを拾われると、その流れからクロスを許す。これに反応した平川が放ったヘディングは、関口が難なくキャッチ。日体大の猛攻を耐えると、山田将之(経4)を中心とした組み立てから攻めの姿勢を見せた。26分、武藤友樹(社3)の中央突破からのパスを受けたディサロ燦シルヴァーノ(経2)が伊藤航希(社4)にパス。伊藤はシュートを放ったが、これは枠の外。前半中盤から終盤にかけては法大がボールの主導権を握っていたが、38分に一瞬の隙から先制を許す。右サイドの突破からクロスを放たれ、ゴール前の混戦からボールがフリーの高井和馬の前にこぼれると、これを落ち着いて決められた。失点してからはいくつかチャンスを作ったものの、同点に追いつくことができないまま前半は終了した。
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前線にも顔を出す黒柳

後半は、法大の安定した守備で相手にチャンスを作らせず、ボールを支配しいくつかチャンスを作った。50分、清谷陸(経3)が右サイドを突破し、フリーの山田にクロス。これを山田が合わせるも、惜しくも枠の上。52分には清谷がスルーパスから抜け出し、飛び出してきたGK長谷川洸に倒される。決定機阻止のようにも見えたが、主審の判定はイエローカード。後半中盤はボールポゼッションを高めるも相手の集中した守備の前にチャンスを作れない展開が続いたが、終盤に立て続けにチャンスを作った。88分にスローインからボールを受けた黒柳駿(社4)がシュート。しかし、相手ディフェンスの体を張った守備に阻まれる。89分には再び黒柳がシュートを放ったが、これも得点には至らず。最後まで1点が遠く完封負けを喫した。
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「しっかり落ち着こうと後ろ3人では話していた」と柳沢拓希(経4)が話すように安定した守備とは裏腹に、攻撃陣の課題が浮き彫りとなった試合だった。前日に首位・明治大学が勝利を収めたことで勝ち点差は12となり、逆転優勝は絶望的となったが、可能性は完全に消えたわけではない。次節では勝利し、かすかに残った逆転優勝の希望を繋ぎたい。(赤染徳光)
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ゴールを目指す玉田

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選手コメント

柳沢拓希

ー試合を振り返って
昨日明治が勝っていたので、勝つしかなかったです。でも結果が全てなので、最悪な内容でした。

ー前半いくつかスルーパスから抜け出されたシーンがあったが意識していたことは
相手がこちらの3バックの横のスペースを使ってくることはスカウティングからも分かっていたので、そこをケアしているつもりでした。でも、ゴールに向かうようなスルーパスではなかったので、問題なかったです。

ー失点シーンを振り返って
最初にロングボールを振られた時にもう少し良い対応が出来たらよかったのですが、遅れ気味だった中では最善の対応が出来たと思います。

ー後半攻めている時間が多かったが、得点に向けて意識していたことは
前半から主導権を握っていて、相手もスペースが空いてて、そこを突けていた部分もあったのですが、最後のラストパスの部分で上手く決められなかった部分があって、そう言った部分で前半からカウンターをくらったりしましたが、後ろはしっかり落ち着こうと後ろ3人では話していました。

ー次節に向けて
(勝ち点が)12離れてしまって厳しい状況ですが、最後まで何が起こるかわからないので頑張っていきたいと思います。

山田将之 

ー今日の試合を振り返ってみていかがですか
いい形で前線で攻められていて、そういう時間帯に失点してしまったのが、後半にずるずるいったんだと思います。

ー非常に1点が響いた試合だったと思うんですけど、今日の1番の敗因は
まあそうですね。一瞬の隙というか、自分たちの形の中で本当はいい準備をしておかないといけないので、そういうところの一瞬の隙をつかれてしまったのが悪い流れを吹き込んだのではないかと思います。

ーヘディングシュートは非常に惜しいシュートでしたね
やっぱり決め切らないと、しっかり数字を残さないといけない立ち場だと思うので、そこは惜しいではなく次はしっかりと決めたいと思います。

ー今後の試合に向けてコメントを
まあ切り替えるしかないので、次の試合、1週間後に合わせていい準備をしたいと思います。

 

フォトギャラリー

  • IMG 3272重要な一戦を落とし悔しさをにじませる
  • IMG 2985左サイドからクロスを供給した川崎
  • IMG 3119後半スルーパスに突破したおされる清谷
  • IMG 3148ゴールを守る守護神関口
  • IMG 3249ディフェンスの要、柳沢
  • IMG 3134後期スタメン出場を続ける下澤
  • IMG 3220必死にボールを奪いに行く武藤
  • IMG 3261黒柳のシュートはゴールとはならず
 

 

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