サッカー

【サッカー】 Jリーグクラブ内定選手記者会見 山田、永戸両選手がプロへの抱負を語る!!

Jリーグクラブ内定選手記者会見
2016年12月1日(木)
法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナード・タワー

 今季、法大からは既に2人の選手がJリーガーになる夢を叶えた。守備の要である山田将之(経4)はJ1・FC東京へ、大学屈指のレフティである永戸勝也(スポ4)はベガルタ仙台へ、それぞれ入団が内定している。この日は各クラブの代表者、長山一也監督も同席し、プロへの抱負を力強く語った。

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笑顔で写真撮影に応じる山田(左)と永戸

監督・選手挨拶

長山一也監督

みなさんこんにちは。今日は年末のお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。

まずはいつもお世話になっている、大学関係者の方々、OBの方々、父母の方々、今回内定が決まったチームの関係者の方々、そしてマスコミの方々、まずはお集まりいただき本当にありがとうございます。この場を借りて今年の2016年の法政大学のサッカー部の振り返りを簡単にさせていただきます。今年の関東リーグ1部の結果は最終的に5位で終わりまして、12月4日から開催されますインカレのほうに9年ぶりに出場が決まりました。前期は3位でしたが、後期はここにいる永戸が怪我したこともあり、少し順位を落とし5位でフィニッシュすることになりました。総理大臣杯のほうには昨年、一昨年と出場していましたが、今年は残念ながら出場を逃すことになりました。まだインカレのほうがありますので、ここにいる永戸も参加しますので全国制覇を目指して頑張っていきたいと思います。

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ここで2人の紹介をさせていただきたいと思います。まずはFC東京さんのほうに内定が決まりました山田将之の紹介をさせていただきます。彼は、永戸もそうなんですけど、副キャプテンとしてチームのリーダー的役割を果たしてくれました。彼は抜群の身体能力がありまして、高いヘディング、あとはスピードもすごくありますので、それを生かしたプレーが特徴のひとつであります。すごく吸収力がある選手で、最初はヘディングやスピードなどが特徴でしたが、最近ではスルーパスをだせるような選手でもありますし、人一倍トレーニングをする選手です。3年前から監督としてみさせてもらってますが、最後までグランドに残ってトレーニングをするので、また新しいチームでレベルの高い選手とプレーすることで、色んなことを吸収していって、よりよい選手になっていってもらいたいと思います。


隣にいる永戸勝也。彼も先ほども言いましたが、副キャプテンとしてチームを引っ張って戦ってくれました。前期終了後、膝を故障しまして、手術をして、後期のリーグ戦には出場はできなかったんですけど、そういった時でもチームのために できることを見つけて、後輩にアドバイスをしたりなど、チームを支えられる人間としても素晴らしい選手です。彼も身体能力が高い選手で、体の強さ、強いキックというのが持ち味になっています。彼は左足のキックが注目されていますが、右足もおなじくらいの威力で蹴れるので、すごく一発を持っている選手であります。彼のキック力というのを話しましたが、今まで見てきた選手であんなに強いボールを蹴れる選手はいないなと最初彼を見たときに感じました。今後もそういった見ていてスカッとするようなプレーに期待したいです。そういった特徴を持った選手なので是非、グラウンドで見てほしいなと思います。
他にも特徴は彼らにはあるんですけど、そこは彼らに後で聞いてもらえればと思います。

 

 

山田将之(J1・FC東京内定)

 こんにちは。法政大学体育会サッカー部経済学部4年の山田将之です。本日はお忙しい中足を運んでいただきありがとうございます。来年度からFC東京に入団することができて、本当に嬉しく思っています。サッカーを始めた頃から、僕はプロサッカー選手になるという夢を持ってきたのですが、正直本当に大きな挫折だったり様々な困難があって、本当になれるとは心の中では思っていませんでした。長山監督もそうですし、これまで様々な指導者に恵まれて、そして家族を始め友人など色々な方々に支えられて、プロになることができました。ですが、ここで満足するのではなくてまだまだ先は長いですし、また新たな目標を持って努力していきたいと思いますので、今後も頑張りたいと思います。本日は短い時間ですがよろしくお願いします。

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山田将之(やまだ・まさゆき)

1994年10月1日生まれ。経済学部・経済学科4年。ポジションはセンターバック。

経歴=青森山田高校 - 法政大

 

 

永戸勝也(J1・ベガルタ仙台内定)

 法政大学スポーツ健康学部所属の永戸勝也です。本日はお集まりいただきありがとうございます。僕も山田と同じようにこの大学に来た時には、プロになる方法は全く分からない状況でした。初めてプロの練習に参加させていただいたのも仙台で、その仙台からオファーをいただいた時はとても嬉しく思いましたし、「仙台でやっていくんだ」という強い気持ちが芽生えました。なので、来年からチームに混ざった時は、1年目から仙台を代表する選手になるんだという強い気持ちをもっていますし、仙台を代表する選手になって東北の力を仙台で盛り上げていければと思っています。長山監督や家族だったり今まで支えてくれた方々に感謝の気持ちをもってこれからもやっていこうと思っています。

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永戸勝也(ながと・かつや)

1995年1月15日生まれ。スポーツ健康学部・スポーツ健康学科4年。ポジションはサイドバック。

経歴=八千代高校 - 法政大

 

 

質疑応答

Jリーグの中で対戦してみたい選手は
山田: 僕はDFの選手なので、どこのチームを見ても良いFWの選手がたくさんいるなという印象です。中でもヴィセル神戸の前線にいる外国人の選手と対戦してみたいと思っています。


永戸: 僕は柏レイソルの伊東純也選手と対戦してみたいと思っています。大学時代も何度かマッチアップしたことがあるんですけど、その時から凄い選手だなと感じていますし、プロでも更に活躍しているのでプロの舞台でもまた対戦できればと思っています。

ーお互いの第一印象は
山田: 勝也(永戸)は1年生の時から法政大学の試合に出ている中、僕は逆に下の立場で下のチームの試合にも出てもないくらいの選手だったので、正直ライバルというより大学サッカーというレベルの高い中で1年生から出ていてほんとに凄いなぁと心から思ってました。


永戸: ヤマ(山田)と1番最初に会った時は、四年前のここで試験があった時なんですけど、その時にまず背がでかいなと思いました。しかも、遅刻して来てちょっとぬけてる人なのかなと思ったのですけど、一緒にプレーしている中で責任感というのをとても感じますし、サッカー選手として凄く尊敬できます。監督も言ってましたが、グラウンドに1番長くいてトレーニングしているところを見たりして自分も凄く刺激されてきました。

 

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ープレーヤーとしてお互いどう見ていますか、また今後プロとしてマッチアップした時にどう対応していきたいですか
山田: 今、彼は怪我をしてるんですけど前期の時の試合だったりを振り返ってみると彼の特徴というのはよく分かっています。正直もう見なくても感覚で僕から彼にパスを出したりというのは自分の中にあり、そこから彼が突破するという場面が何回かありました。彼は、間違いなくプロで活躍でき日本代表にもなれる選手だと思っているのでいまは味方としてですが、今後敵になると考えると正直手強くてやっかいな選手だと思います。抑えるのに悩むかもしれないですけど、プロの舞台で対戦するというのが監督への恩返しでもあると思うので、そこはお互い頑張っていきたいと思います。


永戸: 僕も一緒に試合に出ている時に彼はほぼ右サイドの相手の攻撃を止めてくれるので、左サイドも頑張らないといけないと思うことは常にあります。ヤマがいると安心感もあって一緒にプレーしてて凄く助かるなぁと思っています。対戦するとなると、脚も長く背も高いので、なかなか攻略するのは難しいと思うのですけど、ヤマと同じような選手はプロの世界ではいっぱいいると思うので、何かしら自分も武器というかプレースタイルの幅を広げて来年対戦できたらなと思います。

試合を見に来てくださるサーポーターの方に見てほしい自分の1番の武器は
山田: 僕は武器を磨くという意味でもDFとしてヘディングの練習をずっとやっていました。そういう空中戦というのは守備でも攻撃でも活躍できると思うのでまずそこを見てほしいです。それ以外の部分でも、守備の一対一の部分です。見てる人からしても1人で守るというのは胸を熱くさせる部分であると思うのでそこも見ていただけたらなぁと思います。

永戸: 僕は、監督からもありましたように左足のキックっていうのに僕自身でも強みだと思っています。そういうキックを出す場面というのは攻撃のところになると思うのでサイドバックというポジションですけど、僕自身も攻撃にこだわっている部分があるので、攻撃に参加した時のプレーをファンの方に見てもらいたいなと思っています。

 

フォトギャラリー

    • yamadaasari山田と浅利悟スカウト
    • nagatotakahasi永戸と金柄杉強化担当
    • five5人で記念撮影

 

 

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