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【サッカー】第92回関東大学サッカーリーグ戦 第15節 法政大0-2筑波大 長いトンネル未だ抜け出せず 前期に続き筑波大に完敗

第92回関東大学サッカーリーグ戦 第15節 法政大ー筑波大
2018年10月7日(日)
笠松運動公園陸上競技場

 秋季リーグ未だ勝利のない法大は難敵筑波大との一戦に臨んだ。先制点を奪い主導権を握ろうと果敢に攻め込むもゴールが遠く、筑波大攻撃陣に対応の遅れた法大守備陣を崩され得点を許し0-2で敗戦。秋季リーグ戦初勝利はさらに遠のいた。

 

IMG 2692 sod
試合後に頭を下げる選手たち
 

試合結果

トータル試合結果

0
法政大
0 前半 0 2
筑波大
0 後半 2

試合スタッツ

時間経過大学選手名得点経過
54分 得点 筑波大学 西澤健太  0-1
56分 交代 法政大学 長谷川→紺野  
63分 交代 法政大学 北川→佐藤  
78分 交代 法政大学 末木→下澤  
90+2分 得点 筑波大学 山原怜音 0-2 

スターティングメンバー

背番号 ポジション  選手名 学部・出身校 成績(出場・得点)
GK 吉田舜 社会4・前橋育英高 10・0
6 DF  長倉颯  経済4・横浜FMY 4・0
DF 前谷崇博(cap) スポ4・ガンバ大阪Y  9・0
DF 森岡陸 現福2・ジュビロ磐田Y 7・0
DF 加藤威吹樹 経済3・サンフレッチェ広島Y 11・0
13 MF 末木裕也 スポ3・ヴァンフォーレ甲府Y 12・1
MF 大西遼太郎 社会3・ジュビロ磐田Y 11・0
33 MF 北川公貴 経済3・札幌第一高 1・0
16 MF 長谷川元希 現福4・前橋育英高 4・0
11 MF 森俊貴 情科3・栃木SCY 14・1
20 FW 上田綺世 スポ2・鹿島学園高 13・9
サブメンバー
21 GK 中野小次郎 経済3・前橋育英高 2・0
23 DF 関口正大 現福3・新潟明訓高 5・0
27 DF 蓑田広大 経済4・横浜FMY 2・0
7 MF 下澤悠太 経済4・三菱養和SCY 9・1
MF 紺野和也 スポ3・ヴァンフォーレ甲府Y 15・2
29 FW 佐藤大樹 経済1・北海道コンサドーレ札幌Y 2・0
18 FW 松澤彰 現福3・浦和レッズY 2・0

※成績は試合終了時のもの

 試合後順位表

順位 大学名 勝点 試合数 勝-分-負 得点/失点 得失点
1位 早稲田大 32 14 10-2-2 33/24 9
2位 明治大 25 14 7-4-3 29/13 16
3位 順天堂大 24 15 7-3-5 26/16 10
4位 筑波大 24 15 7-3-5 27/21 6
5位 法政大 22 15 6-4-5 20/20 0
6位 駒澤大 21 15 6-3-6 29/28 1
7位 流通経済大 20 14 6-2-6 23/27 -4
8位 専修大 20 14 6-2-6 16/23 -7
9位 東洋大 17 15 4-5-6 17/23 -6
10位 桐蔭横浜大 16 14 4-4-6 20/22 -2
11位 東京国際大 14 15 3-5-7 17/26 -9
12位 国士館大 7 14 2-1-11 15/29 -14

 

後期リーグ途中経過

日付 対戦校 結果 会場
12 9月16日 駒澤大 △1-1 日立市民運動公園
13 9月23日 順大 ●0-1  味の素フィールド西が丘
14 9月30日 桐蔭大  △1-1 BMWスタジアム平塚
15 10月7日 筑波大  ●0-2 笠松運動公園陸上競技場
16 10月13日 専大   味の素スタジアム西競技場
17 10月20日 流経大   笠松運動公園陸上競技場
18 10月27日 東国大   山梨中銀スタジアム
19 11月4日 明大   BMWスタジアム平塚
20 11月10日 国士大   相模原ギオンスタジアム
21 11月17日 東洋大   相模原ギオンスタジアム
22 未定 早大   未定

マッチレポート

 苦しみながらも勝ち点1を手にした前節から1週間、後期リーグ戦での初勝利を目指して筑波大との戦いに挑んだ。

 先制点が欲しい法大は、前半4分、ペナルティエリア付近でボールを受けた長倉颯がミドルシュートを放つが、これは惜しくもゴールの上。その後も森俊貴や上田綺世などがシュートを放ちゴールに迫るが、なかなかゴールを奪うことができない。対する筑波大も自慢の攻撃陣を中心に法大のゴールを脅かす。しかし両チームとも得点することができず、勝負は後半戦へ。

 後半こそ得点したい法大だったが、筑波大にシュートを放たれる場面が目立つ。そして54分、流れの中からボールを受けた西澤健太にミドルシュートを決められ先制点を許す。その後、交代で投入された紺野和也や佐藤大樹、下澤悠太が奮起しゴールに迫るも攻めきれない時間が続く。するとアディショナルタイムにも得点を許し、0-2でリーグ戦優勝が遠のく敗戦を喫した。

次節は専修大との一戦。今日の試合で明確になった様々な課題を克服し、今度こそ後期リーグ戦初勝利を手にしてほしい。(田篠瑞季)

選手コメント

加藤威吹樹

-今日を振り返って
どうしても勝ちたい試合を落としてしまいました。自分たちの甘さが出たと思います。

-筑波大の印象は
ボールを回す面白いサッカーをするチームという印象はあったのでしっかり守ろうという話はあったのですが、結果的に失点して、課題が残りました。

-今日は普段のセンターバックではなく左サイドバックでの出場だったが戦術的指示はあったか
守備の面を考えて起用していただいたので意識して試合に臨んだのですが結果的に自分のサイドを破られ失点してしまったので、サイドでも中央でも同じように守れなくてはいけない、ということも改善しなくてはいけないと感じました。

-0-0のスコアで折り返したハーフタイムに監督や選手と話したことは
前半は守備が良くできていたので、自分のところからクロスボールをあげることや攻撃についてを話していました。ただ後半も通して、チーム全体が守備しかできない、攻撃の力が足りないと思いました。

-初スタメン出場した北川公貴については
彼は前から守備をしてくれるので良い影響を与えてくれました。攻撃の部分で点を取ってほしいという思いはありましたが。ただ、試合に出ることの多い経験者の僕たちがもっと声をかけるべきだったですね。

-今後に向けて
まだ1勝もできていないので、細かいことや小さいことを大事にして練習から積み重ねていきたいです。

森俊貴

ー今日の試合を振り返って
押しつ押されつの一進一退だったんですが決めるところを決めきれなくて、相手のいいシュートが入って負けてしまいました。実力差はそんなに感じなかったんですが、結果的に負けているので、前線の選手がしっかり決めないといけないと思いました。

ーいつも左サイドで出場することが多いですが、今日は右サイドということで、どんな指示がありましたか
相手の三笘選手が要注意人物だったので、守備面でしっかり戻して数的優位を作ってほしいというメッセージで、自分が右で出ていました。

ー北川選手、長谷川選手との相性は
それぞれはっきり特徴がわかる選手なので、やりやすいです。

ー最後のところで攻撃が噛み合っていないように見えましたが、森選手から見ていかがでしたか
自分がこぼれ球を拾って、周りが見えず無理にシュートを打って外してしまいました。そこで冷静になって周りを見て、(長谷川)元希や(上田)綺世や北公(北川公貴)をしっかり使って、落ち着いてゴール前でプレーできれば結果が変わったかなと思います。

ー次節に向けて
後期はまだ勝ち星がないので、なんとしてでも勝って、チームに勢いをつけて自分も勝利に貢献できるように1週間準備したいと思います。

フォトギャラリー

  • IMG 2349 sod北川は守備に奮起
  • IMG 2352 sod長谷川は不完全燃焼
  • IMG 2356 sod大西は中盤でやや後手に回った
  • IMG 2359 sod右サイドバックでの起用が続く長倉
  • IMG 2382 sodクロスを放つ森
  • IMG 2384 sod
     上田はゴールならず
  • IMG 2692 sod試合後に頭を下げる選手たち
  • IMG 2708 sodこれで5戦勝ちなしとなった

 

 
 
 
 
 

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