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【サッカー】全日本大学サッカー選手権 準々決勝 法政大3-1関西学院大 橋本陸の先制弾&大西遼太郎の2発で関西の雄を撃破!二季連続となる準決勝進出!

【サッカー】全日本大学サッカー選手権 準々決勝 法政大ー関西学院大
2018年12月17日(月)
浦安市運動公園陸上競技場

 準々決勝で法大の前に対峙(たいじ)したのは、関東勢の東洋大を延長戦の末下した関西学院大。69分に大西遼太郎のゴールで勝ち越しに成功すると、80分には追加点。3得点快勝で準決勝へと駒を進めた!

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得点を決め応援団のもとに駆け寄る大西
 

試合結果

トータル試合結果

3
  法政大学  
1 前半 1 1
関西学院大学
2 後半 0

試合スタッツ

時間経過大学選手名得点経過
20分 得点 法政大学 橋本陸 1-0
43分 得点 関西学院大学 安羅修雅 1-1
65分 交代 法政大学 橋本→紺野  
69分 得点 法政大学 大西遼太郎 2-1
73分 交代 法政大学 松澤→上田  
79分 交代 法政大学 ディサロ→青柳  
80分 得点 法政大学 大西遼太郎 3-1 
83分 交代 法政大学 長倉→関口  
90+1分 交代 法政大学 下澤→田部井  

スターティングメンバー

背番号 ポジション  選手名 学部・出身校
GK 吉田舜 社会4・前橋育英高
DF 長倉颯 経済4・横浜FMY
DF 前谷崇博 スポ4・ガンバ大阪Y
27 DF 蓑田広大 現福1・青森山田高
22 DF 黒崎隼人(cap) 経済4・栃木SCY
MF 大西遼太郎 社会3・ジュビロ磐田Y
MF 下澤悠太 社会3・柏レイソルY
11 MF 森俊貴 情科3・栃木SCY
15 MF 橋本陸 経済3・西部台高
MF ディサロ燦シルヴァーノ 経済4・三菱養和SCY
18 FW 松澤彰 現福3・浦和レッズY
サブメンバー
12 GK 山岸健太 経済3・前橋育英高
DF 加藤威吹樹 経済3・サンフレッチェ広島Y
23 DF 関口正大 現福2・新潟明訓高
MF 紺野和也 現福3・武南高
32 MF 田部井涼 経済1・前橋育英高
13 MF 末木裕也 スポ3・ヴァンフォーレ甲府Y
31 MF 竹本大輝 経済2・成立学園高
10 MF 青柳燎汰 現福4・前橋育英高
20 FW 上田綺世 スポ2・鹿島学園高

 

マッチレポート

 準決勝進出を懸け、関西第2代表の関学大と対戦した。

 法大は試合開始直後から手数をかけずに松澤彰をターゲットにしてボールを集め、縦に早い攻撃でチャンスを作り出す。
しかし試合の主導権をにぎったのは関学大。ピッチの横幅を最大限活用し攻撃を組み立て、立て続けのセットプレーでゴールに迫るも法政の守備陣がゴールライン上でシュートを防ぐなど、なんとか失点を免れる。
先制したのは関学の猛攻を凌ぎ切った法大だった。20分、相手の陣形が整う前を狙ってディサロがやや遠目から左足を振り抜き、キーパーが弾いたボールをしっかり右から詰めていた橋本陸が押し込んで先制した。
その後はうまく時間を使いリードを保ったまま前半を終えようとした法政だったが、相手のミドルシュートがディフレクションしら同点を許してしまう。集中力を保ちギリギリの所で踏ん張り続けていた守備陣には堪える、不運な形での失点となった。
 
 ハーフタイムを挟み、後半も拮抗した戦いが続く。互いに追加点を奪えず、選手交代によって流れを変えようとしていく。
そして値千金の決勝点を決めたのはボランチの大西遼太郎。69分、前線でのボール奪取から勢いそのままに攻め込み、最後は飛び出してきた相手GKの上を越す冷静なシュートでゴールを奪った。
ビハインドとなった関学大は前線の選手をさらに投入しゴールへの迫力を増しにかかるも、4年生が大半を占めたDFライン、そしてGKの吉田舜が冷静に対処し続ける。
そして勝負を決める3点目を決めたのはまたも大西だった。80分、ゴールが必要となり前に重心が偏り始めた関学大左サイドを、途中出場の紺野和也が鋭いドリブルで切り込んでいく。サイド奥深くに侵入し中へパスを送り、ニアで上田綺世が潰れた結果こぼれてきたボールをシュート。見事にゴール右隅へ吸い込まれた。その後もうまく試合を運び、3-1で法大が勝利。準決勝に駒を進めた。

選手コメント

大西遼太郎

ー今日の試合を振り返って
関学大は個々で技術が高いという認識でした。チームとしては守備からしっかり入ろうという話をしてる中、立ち上がりはピンチな場面が多かったですが、そこで耐えれたのが今日の試合とても大きかったかなと思います。1-1で折り返して、後半も守備からしっかり入る意識を持ってプレーし、結果的に自分が2ゴールを決めて試合に勝てたので良かったです。
 
ー2ゴールを決めた感想を
2ゴールは初めてだったので、1点目とったときは持ってるなぁくらいだったんですけど、2点目とった時はびっくりしました(笑)。
 
ーボランチが前戦とは総入れ替えとなりましたが
自分たち法政は選手層も厚くて2チームくらい作れるという話はしてたので、誰が出ても同じようなサッカーできるのは強みだと思います。結果的に今日の試合の勝利にもつながったので良いことだなと思います。
 
ー前戦に引き続き決定的な仕事を果たしました
自分の中で、結果を出すのが課題でした。インカレの舞台でそういう結果が出ているので、この1年間での成長の証だと思いますし、自信にもなっています。
 
ーハーフタイムで話し合ったことは
前半間際に追いつかれて振り出しに戻ったので、あと45分で相手より点を多く取ってればいいという話をしていました。結果的に90分で勝ち切れたのは良かったと思います。
 
ー久々のフル出場となりましたが感触は
前戦が約1ヶ月半ぶりの公式戦での出場で緊張していました。その前戦で途中出場していたので今回は緊張もなく自分の中では、すんなり入れました。
 
ー昨年のインカレや、アミノバイタル決勝などの大舞台で得点を決めている印象ですが
自分の中で大学入ってから大会に強いなと思っています。去年のインカレ決勝で退場してしまったんですが、そういうのも含めてなんか起きるなという感じです(笑)。
 
ー次戦は順天大となりましたが
順天大は技術的にも高くて、自分たちはまず守備から入って粘り強く戦って、90分でも120分でもPK戦でもなんでもいいので、形にこだわらず、最後勝てればいいなと思います。
 
ーファンの方に一言
自分はサッカー中は目立つプレーヤーでもないんですけど、球際とか気持ちの面で、勝っていきたいと思います!

フォトギャラリー


  • S  18456813 inkareeeo得点を決め応援団のもとに駆け寄る大西

  • S  18456814 inkareeeo蓑田は1年生ながら物怖じせずプレー

  • S  18456815 inkareeeo長倉は右SBでのプレーが続く

  • S  18456816 inkareeeo橋本は先制点を奪取

  • S  18456817 inkareeeo下澤はテンポよく配球

  • S  18456818 inkareeeoディサロは得点ならず

  • S  18456819 inkareeeoこれで準決勝進出となった

  • S  18456820 inkareeeo前谷はこの大会に懸ける想いも強い

 

 
 
 
 
 

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