シーズン開幕!全員ベスト更新で好調の滑り出し 全日本距離別選手権1日目/スピード部門

SBC杯第18回全日本距離別スピードスケート選手権大会
2011年10月29日(土)~30日(日)
会場:長野市オリンピック記念アリーナ(エムウェーブ)

 SBC杯第18回全日本スピードスケート距離別選手権大会が10月29、30日に長野市オリンピック記念アリーナ(エムウェーブ)で行われた。今シーズンの開幕戦である今大会に法大からは小林成光(文4)、中村駿佑(営2)、大槻貴弘(法1)の3選手が出場。初日の今日は全員がベストを更新する好走を見せ、幸先のいいスタートをきった。

昨年より順位を上げた中村(500m)

試合結果

個人成績

種目成績選手名記録
男子500m 11位 中村 駿佑 72秒61 (①36.37②36.24)
男子1500m 21位 小林 成光 1分52秒34
48位 大槻 貴弘 1分55秒82

 1日目。 500mに出場した中村は2回目の滑走で36秒24を出し自己ベストを更新。バンクーバー五輪メダリストでもある長島、加藤(共に日本電産サンキョー)らの強豪ひしめく同種目で昨年より順位を1つ上げて11位に。それでも満足していない様子であったが、「やっと去年の感覚を思い出してきた」とシーズン開幕戦としては十分な手応えを掴んだようだ。
 さらに1500mに出場した新入生の大槻もベストを更新し、出先の良い大学初の公式戦デビューとなった。同じく同種目に出場した小林もまたベストを更新。「夏はいい練習が積めました」と語り、オフシーズンのトレーニングの成果が早くも結果に表れてきたようだ。順位も昨年より大きく上げて21位と奮闘。明日行われる5000mに向け意気込みを見せた。

選手コメント

中村選手  (500m)

―今日のレースを振り返って
よくはなかったです。でも先週にタイムトライアルがあって、前の月にも帯広でタイムトライアルがあったんですが、それではあまり動きがよくなくてちょっと不安だったんですけど、今日初めて大会で滑って、やっと去年の感覚を思い出してきた感じなのでインカレとか学生選手権にはちょうど合うんじゃないかなという印象で、手応えとしてはそんな悪くないです。

―タイムに関してはどう捉えていますか
一応2本目が自己ベストだったので、もっと上を目指してたんですけど、まあまあかなっていう感じです。高校生に負けてるんで。ちょっとその程度じゃだめかなと思います。

―オフシーズンはどういった面を強化してきましたか
全日本スプリント(12月27,28日)っていう500、1000、500、1000で揃える大会があるんですけど、その大会で4本の合計で上に立てるように、っていう持久的な練習ばっかだったので、これからスタートの練習とかしてもうちょっと上げていけたらと思います。

―明日の1000mに向けて意気込みを
明日の1000mは一応得意種目なので、去年8位だったので今年は6番以内に入りたいかなと思います。

小林選手 (1500m)

―今日のレース振り返って
自己ベストを3秒更新したので良かったです。

―夏場はどういった練習を 
夏場は北海道で合宿したんですけど、去年以上に追い込んでいけたので夏はいい練習が積めましたね。

―明日の5000mに向けて意気込みを
5000mは6分40秒台の前半目指して自分のできる限りの力を尽くして頑張りたいと思います。

 

 
 

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