2日連続の表彰台なるか 第84回全日本学生氷上競技選手権大会2日目/スピード部門

2012年1月6日(金)~9日(月)
第84回日本学生氷上競技選手権大会
会場:北海道苫小牧市ハイランドスポーツセンター

初日、中村が500m初優勝を飾り、良いスタートを切り、2日目を迎えた。この日、法大は5000mと1000m種目に出場し、上位を狙ったが…

1000m4位入賞の中村

試合結果

個人成績

種目順位選手名タイム
 男子1000m 4位  中村 駿佑

1分15秒21

  16位  高村 潤

1分17秒43

  23位  小林 諒

1分18秒73

男子5000m(QS*) 8位 小林 成光 7分15秒86
  15位 大槻 貴弘 7分22秒52
  21位 吉本 崇哉 7分38秒22

*QS…カルテットスタート(2名×2組、計4名でタイムを競う方法。最初の組がスタートして半周以内に次の組がスタートする)

小林成、中村ともに表彰逃す…

 男子5000mには小林成光らが出場。小林成は、3400m地点でラップを36秒18まで落とすも、その後は徐々にペースを上げ続けて7分15秒86にまとめ8位に。入賞はならなかったがポイントはしっかり獲得した。ここ最近のレースでは調子が上がっておらず苦しんでいる様子。明日の10000mでは満足のいくレースができるか。
また大会初日に500mで初優勝を成し遂げた中村は気迫溢れる滑り出しを見せ、途中コーナーで転倒しそうになるも「キャプテン(小林成)が点数とってるのに転べないと思って」と必死に堪えて滑り切った。前日の疲れもあってか4位に落ち着いたが最終日のリレーに望みをかける。
4日間あるインカレも残るは2日。現在の学校対抗得点は14ポイントで総合5位だ。好調なスタートを切ったかのように思えたが、2日目は少し沈んでしまう形となった。翌日は10000mとともに行われる1500mに大槻、高村らが出場し、入賞も期待されている。監督が掲げた準優勝の目標からは遠ざかったが、「1人でも多くどんどんポイントを取っていければ」(小林成)。これからの挽回に期待したい。

選手のコメント 

小林成光(文4)

のちほど掲載いたします。

中村駿佑選手(営2)

—今日のレースを振り返って
まあこんなもんじゃないですか。疲れてました。
あと転びそうになったので。あそこのコーナーで先輩方見てなかったら転んでたと思います。でも転びそうになった時、先輩たちが見えて、キャプテン点数取ってるのに転べないと思って、頑張って耐えたんですけど、それで足にきました。

—展開としてはどう持っていこうと
もう明日なかったので、つぶれたらつぶれたでしょうがない、最初から行くしかないと思って最初からつっこんでいって、向こう側は相手の力使って楽に600m通過して、最後は気持ちだと思って。でも気持ちで4年生に負けましたね。

—最終日にはリレーもありますが
去年4位でメンバーも変わってないので、4位くらいを狙えたら。点数取れればって感じですね。

—この2日間のレースを通して見えた課題は
やっぱり本番に500m、1000m揃えてこそエースだと思うので、エースとして実力が足りなかったかなっていう。もっとしっかり練習していかなきゃいけないなと思いました。

 
 

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