個人種目終える 第84回全日本学生氷上競技選手権大会3日目/スピード部門

2012年1月6日(金)~9日(月)
第84回日本学生氷上競技選手権大会
会場:北海道苫小牧市ハイランドスポーツセンター

 日本学生氷上競技選手権大会(以下インカレ)も半分が過ぎ、法大はスピード部門総合成績で5位。さらに上を目指すべく今日の種目男子1500mと男子10000mでは上位入賞を狙う。

5位入賞の小林成

試合結果

個人成績

種目順位選手名タイム
 男子1500m 9位  大槻 貴弘

1分59秒13

  12位  高村 潤

2分00秒33

  22位 天野 拓也

2分04秒62

男子10000m(QS*) 5位 小林 成光 14分50秒63
  17位 吉本 崇哉 15分42秒20

*QS…カルテットスタート(2名×2組、計4名でタイムを競う方法。最初の組がスタートして半周以内に次の組がスタートする)

大槻惜しくもポイント獲得ならず…

 男子1500mでは、法大から天野、大槻、高村の3選手が出場。その中でも特に期待が高かったのがルーキーの大槻である。最初の300mは少し出遅れるものの、その後はラップタイムを30秒前後にまとめ上げる。最後は、大槻自身、体力が課題と言うように少しタイム落としたが9位に入った。惜しくも入賞は逃したが、明日9日出場予定のチームパシュートに期待がかかる。

主将小林成、気迫の滑走見せ5位入賞

 男子10000mには、吉本、小林成の4年生2人が出場。昨日男子5000mで8位入賞を果たし得意種目の10000mで上位入賞を狙う小林成は、日本代表強化選手の在家(日大)と同じ組。「くらいついていこうと思ったんですけど、最初から速すぎたので、自分の滑りをしようと思って。」と言うように相手に流されず自分のペースを保ち5位入賞。主将として法大に4ポイントを与える活躍を見せた。 最終日の9日は、2000mリレー、チームパシュートと団体種目がある。この2種目で入賞をして少しでも上の総合順位を目指して欲しい。

選手のコメント 

小林成光(文4)

—今日のレースを振り返って
根性で滑り抜きました。(笑)
もう根性しかないと思って。

—滑走中は何を考えていたのでしょうか
誰が応援してるのかなって、少しチェックもしながら。でも10何周したときに余裕がなくなってきてしまったのであとは根性だなと。あとはインカレで10000mこれでもう最後だなというか、足動かすしかないと思って動かしました。

—どういう展開をしようと思っていましたか
とりあえず同走者がW杯行っている人だったので、くらいついて行こうかなと思ったんですけど、最初から速すぎたので、自分の滑りをしようと思って。ゆっくり入ってできたんで良かったと思います。

—どのあたりが1番辛かったですか
もう意識とんでたので分からないんですけど、残り15周くらいからきつかったですね。

—そこで頑張れた要因とは
応援してくださった人たちに感謝をしつつ、自分のレースができたと思いました。あと4年間法政大学というところにお世話になって、すごく入ってよかったなと。 …何言ってるんだろう。(笑) でも4年間培ったものを出していければと思います。

—明日のパシュートに向けて
名を馳した大学を上げてしまうとちょっと4位以内には入れなそうなんですけども、自分たち最後なんで、自分の持てる力を出しきってガンガン引っ張る感じになればいいと思います。

大槻貴弘選手(法1)

―今日のレースを振り返って
残念でした。結構体は動いたと思うんですけど、やっぱり後半弱いので課題が多く見つかるレースでした。

―課題とは
体力です。後半どうしても落ちてしまうので、体力が付けばいいところにいけると思うので、夏からトレーニングして鍛えていきたいと思います。

―今日の調子は
だんだん上がってきていると思います。

―どんなレース展開を狙いましたか
初めに積極的にいって、落ちるのはしょうがないんですけどその落ち幅をなるべく少なくするように狙いました。

―昨日のレースと比べてどんな気持ちで臨みましたか
昨日はあまりいいところにいけなかったので今日は1ポイントでも取れるように狙っていきました。

―明日に向けて
パシュートでは入賞したいと思います。

http://sports-hosei.net/img/share/bg_h3_result.png); background-attachment: initial; background-origin: initial; background-clip: initial; background-color: initial; color: rgb(102, 102, 102); background-position: 0% 0.25em; background-repeat: no-repeat no-repeat; ">高村潤選手(法3)

―今日のレースを振り返って
全力は出せたんですけど思ったよりもタイムが出なくて。でも、全力は出せたんでそれが自分の実力かなと思います。

―今日の調子は
あまり練習ができなくてあまりよかったとは言えない。

―どんなレース展開を狙いましたか
始めにあまり突っ込み過ぎないようにいこうと思ってたんですけど、ちょっと思ったよりも遅かったんであんまり成功とは言えないですけど調子も良くなかったんで。

―今までと変えたことはありますか
前にあった学生選手権の時が調子よかったんでそのイメージでいこうとしてたんですけど、それよりも遠慮してしまった感じですね。

―昨日のレースとコンディション等の違いは
たいして違いはないですけどその時の全力を出しました。

―今日見えた課題は
とにかく練習不足なんで普段から練習を頑張るだけです。

―インカレを振り返って
今年は全く貢献できなかったんで、来年はレースに出るだけじゃなくてしっかりポイントを取るという形でチームに貢献できたらと思います。

最近の記事

 

スポーツ法政 最新号

2017-06-267 R

定期購読の申込み