水泳
 

【水泳】新人特集!いざ、女子シード獲得へ!期待のルーキー浜野、中村

新入生取材
取材日:2012年6月9日(土)

 入学早々、各々の種目で活躍を見せる水泳部期待の新入生、浜野麻綾(スポ1)、中村桃子(経1)。9月のインカレでは女子のシード権獲得に一役買ってくれるであろう二人だ。今回は水泳部のプールにお邪魔して競技生活から大学生活まで、様々な質問に答えていただいた。

プールをバックに笑顔の2人(左:浜野、右:中村)

競技生活

―水泳をはじめたきっかけはなんですか

中:小さいころから水が好きで、お母さんが水泳教室に3才でいれてくれたのがきっかけです。

浜:私も昔から水が好きで、兄も水泳をやっていて、その兄が選手クラスに入っていたのがきっかけでしたね。

―法政を選んだ理由は

中:インカレ総合優勝などの経験がある大学で、速い選手も沢山いて自分が力を付けることが出来る環境だと思いました。

浜:色々な大学があって迷いもありましたが、六大学というところと環境面の部分で最後は法政選びました。

―お二人とも関東のご出身ですが、大学へ入る前からお互いに意識したりなどはしていましたか

中 種目が違うところもあったので、大学が初めてでした(笑)

浜 そうだね(笑)

―今シーズン、ここまでを振り返って

中:4月は環境に慣れていなくて自分の泳ぎが出来ないところもあったんですけど、ジャパンオープンで今までの泳ぎを取り戻すことが出来たのは良かったです。

浜:日本選手権までは良かったのですが、大学に入ってから朝が早くて夜帰るのも遅くなった環境に慣れることが出来なかったので、本番のインカレへ向けて合わせていけたらなと思います。

―高校と大学で水泳に関して何か違いはありますか

中:私の高校はプールが無く、朝も大学のほうが早いし先輩との関係も違うので、環境面が全然違うと思いました。

浜:私も高校にはプールが無くて、スクール練では施設を借りて練習することが多かったです。それでスクール練の雰囲気の良さを知っていたので、大学でも楽しくやれています。

―今もスクールの練習はあるんですか

中:いや、今は大学が中心になっていますね。

浜:私もそうですね。

大学生ライフ

―ここまで水泳に関係した話をしてきましたが、話を変えて大学生活は

中:やっぱり、高校までに比べて大学は人数が多いじゃないですか。それにクラス的なものもないから、戸惑いは感じますね。

浜:私の学部(スポーツ健康学部)は授業数も多くて、体育系の学部なので授業もすごい厳しいんです…。でも自分にとってそれはプラスだと思っているので、早く慣れて余裕もって、水泳にも力を入れることが出来たらと思います。

―現在ハマっていることは

中:興味があることがあまり無いんですけど、部活中に先輩や同期と話したりすることが楽しいですね。

浜:やっぱり先輩や同期と話すことですね。同期と話す時が唯一安心できます。あ!あと最近iphoneに変えたので、一人でいじってるときが楽しいですね(笑)

―オフも同期のみなさんと過ごすことが多いんですか

浜:オフは休養って感じで、それ以外で空きが出来れば最近流行ってるLINEを使ったりして…

(iphone使いまくりですね)

一同:(笑)

浜:あとは練習後にご飯行ったりするのが多いです。

―同期でこの人は面白い!って人は

中・浜:えー(笑)

浜:誰か一人っていうのは…ねぇ(笑)

中:みんな面白いので…

―それぞれの学部について

中:経済学部は…周りの話を聞いてても他の学部とそんなに変わらないかなぁ

浜:スポ健は、(他学部の)話を聞くと他の学部が羨ましくなります。授業もほとんど出席を取りますし、人数も少ないのでその分厳しいのかなーと思います。そのおかげかサボり癖ってのもあまりないし、自分的には悪くはないですね。

―スポ健の校舎「なんでこんなとこ建てたんだよ!」と思うことはありますか

浜:本当にそれは思いますね(笑)キャンパス内に坂が多いし、プールに行くのにバスで20分ぐらいかかりますもん。

―水泳以外のスポーツをやったことは

浜:水泳以外はないです。(きっぱり)

中:私もないですね。

―二人とも性格は負けず嫌いな方ですか

中:私はそうでもないですね。

(むしろサバサバ系?)

中:うーん。そうですね。

浜:私は高校のときは負けるのがすごい嫌いでしたが、大学へ入ってから少し考え方が変わった気がします。

(心にゆとりが出来たとか?)

浜:そうですね。余裕というか、ゆとりというか…みんなと水泳をしていること自体が楽しいということはあるかもしれないです。

―他大学で意識している選手は

中:背泳ぎをしている全ての選手に勝てたら良いなと思っています。

浜:平泳ぎでは...そうですね。同じ学年の子には負けたくはないと思います。自分としても全中(全日本中学選手権)で優勝してから、高校では表彰台にも登れなかったぐらいなので、まずは同学年の選手に勝たないと上の(学年の)人達には勝てないと思います。だから特に誰かをライバル視しているわけではなくて、とにかく誰にも負けたくないという気持ちの方が強いです。

―大学に入って成長したことは

中:今までクラブでは女子が少なかったので、大学入ってから同じ種目の女の子と練習してメンタル面が強くなり、練習に対する姿勢が変わりましたね。

浜:私は今までのスクール練が緩い雰囲気だったので、大学入って声だしが当たり前の環境になったこととか、男性の先輩方が多くてあおられたりすることが刺激になっていると思います。

―周囲のプレッシャーは

中:そうですね。やっぱり私自身も大学入ったからには大学にも貢献したいと思っているので、プレッシャーは感じますが、それに負けず頑張りたいと思います。

浜:私も大学に入ったからにはインカレでの総合優勝を狙っているので、もっと頑張らなきゃいけないと思います。スクール練でも茂木美桜ちゃんがいて、私はそんなに意識しているわけじゃないんですけど、茂木さんの方が周りの期待は大きいと思うんで、私は影ながらそれを見守ってる感じです(笑)

―監督と会話することは

中:クラブ練をしていた時から練習のことでお話はしてます。

浜:私は大学入ってから知り合ったのですが忙しい方なので、普段はあまり話さないですね。でも、練習中や自分の泳ぎが崩れてるときにはアドバイスを頂いています。

―先輩やマネージャーの方とは

中:マネージャーさんはよく練習を見ていただいているので、アドバイスを貰ったりしています。

浜:私もマネージャーさんに練習を見ていただくことは多いです。あと先輩方とも練習のことで話はしますね。

―今後の目標を

中:そうですね・・・やっぱりインカレかな。もちろんその前の試合でも頑張りたいですが、大学なのでインカレで結果を出したいと思います。

浜:私もインカレでチームに貢献出来たらと思ってます。その過程で、私は全然考えてなかったのですが、今回のロンドンオリンピックに親しい友達が出てることも刺激になっているので四年後には自分も頑張ってみます。

―それでは最後に読者に一言お願いします

中:これからも水泳部の応援をよろしくお願いします!

浜:私も水泳部に貢献出来るよう頑張るので、チームにも私にもたくさんの応援をしていただけたらなと思います!

―ありがとうございました

(聞き手:卜部正太、記録:三上潤、カメラ:安藤雄大)

選手プロフィール

・浜野麻綾(はまの まや)
 スポーツ健康学部スポーツ健康学科1年。メイン種目は平泳ぎ。2012年4月に行われた日本選手権女子50m平泳ぎでは4位入賞。

・中村桃子(なかむら ももこ)
 経済学部経済学科1年。メイン種目は背泳ぎ。2012年3月に行われたジュニアオリンピックでは女子背泳ぎで50m、100m、200mを全て制し3冠を成し遂げている。

 

フォトギャラリー

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