水泳
 

【水泳】水泳部主将・内田裕大『BLAST』~戦える自信がついた1年間~

第88回日本学生選手権水泳競技大会
2012年9月7日~9日
会場:東京辰巳国際水泳場

今年度の水泳部を率いてきた内田裕大主将のインカレ最終日インタビュー。「BLAST」をスローガンに掲げ、インカレで「爆発」すべく練習に取り組んできた法大水泳部。彼から見たこの1年とは。そして4年間の思いを語る。

決勝へ向かう内田

最終日コメント  


最後のインカレを振り返る

―インカレを終えて(個人)
そうですね...個人はダメダメですね。最低限インターっていうところを目標にして、やっぱりそうゆうのがないとこのインカレ自体戦えないと思うんで、主将として引っ張れたかなと思うと少し微妙ですね。それどころか、後輩に引っ張られたというか...。

―チームとしては
チームとしては、リレーで失格とかもありましたけど、ホントにベスト率が高くて...まあ、僕ら自身は、同期は信じて疑わない力が必要っていうのはわかっていたんですけど、後輩達は戦えることが半信半疑だったんじゃないかなって...。そういった部分が伝わってきてたんですけど、初日と2日目に1番と大差がないところでやって戦えるっていう自信がついたと思うんで、そこの部分では貢献できたんじゃないかなって思います。

―初日が3位と出だしが良かった
そうですね。やっぱり勝つには130点が必要ってことは把握はしてたんですけど、113点っていう点数は想定内というか、戦える範囲内で終えることが出来て、やっぱ次の日に勝つ可能性はある!っていうのをチームで感じてこれたので。

―他大に無くて、法政にあるもの
まあ、やっぱり他のチームもチームワークってあると思うんですけど、オンとオフの切り替え...そこに尽きると思いますね。調子に乗ったら、本当に強くなる、そんなところですかね。それが最後のリレーにも繋がったと思います。

―逆に足りなかったものがあるとすれば
やはり、戦えるってゆう...勝つぞって気持ちが一年間安定しない、自信がないってゆうところが一年間やって出たのかなって思います。あとはやはり、レギュラーに入った二番手、三番手の絶対点を取るってゆう自信と、自分の持っているはずのポテンシャルを把握出来ていない選手が多いので、そこを把握してでかい目標を持って戦うことが必要かなと思いました。
 

 個人とキャプテンを両立させる難しさ

―今年一年を通してのチーム
一年を通してでは、BLAST(爆発)ってゆうスローガンの中で最後までBLASTできた選手が多いんで、そうですね...四年生の僕達がいうのもなんですけど、個々がインカレを必ずしも、一番の目標として目指してはいない中で、戦える自信がついた一年間だと思います。個人としては、やはり主将としてやってきて個人的な目標もあって...言い訳になりますけど、色んな人に助けられながら、個人とキャプテンを両立させる難しさを感じました。

―歴代の主将を見てきて影響を受けた部分
全ての良い部分、悪い部分見てきたんで...一年の時に「お前はキャプテンは無い」と言われてましたけど、僕はもうやるんじゃないかって正直なところ思ってたんで、全て見てきた中での集大成は見せれたら良いかなと思って、取り組みました。

―そんな中、キャプテンに決まったとき
もう、やるって決めてましたし、二年生のインカレのときには言われてたんで。覚悟は決まっていましたね。

―個人ではまだ競技は続けられますか
これが終わってどうなるか..ですね。終わってからどうするかゆっくり考えたいと思います。
 

4年間の集大成は「みんなの気持ちを持って」泳いだレース

―法政で一番学んだこと
本当にいっぱいあって、なかなか一つには絞れ無いですけど...個人で戦ってきて、色んな人に助けられる中で、感謝の心っていうのは一番気付かされた部分だと思うんで、感謝の心ですかね。コーチ達にも心配かけながら、指導していただいたので、感謝の心を一番学びました。

―内田さんから見た八塚監督
ホントに偉大な方です。言っていいかは分からないですけど、他のチームは手取り足取りしてくれることをあえてしないって形で指導するっていうのは一番難しいと思ってて、それをほとんど施しをされずに自分で考え、自分で聞くことを学べたので、本当に偉大だと思います。

―四年間で一番辛かった時期
うーん...いや今出てこないですね。(笑)結果がでない、目標に届かないもどかしさってゆうのはありましたけど、ないですね。本当に楽しく四年間過ごせました。

―一番印象に残ったレース、大会
そうですね...絞れないですけど、一年目優勝しましたし、二年目悔しい思いしましたし、去年は表彰台立たせてもらいましたし、今年はロンドン五輪選考会決勝の舞台に立ちましたし...。まあ何だかんだ一番悪かったんですけど、今日の4個メのB決勝は本当に感謝の気持ちで、自分だけじゃなくてみんなの気持ちを持って泳ごうと思ったので...自分の4個メのB決と最後の800のリレーです。

―チームとしては
やっぱり今ですね。本当に色んなことがあって、優勝したときの記憶もありますけど、今日が一番楽しかったです。
 

「・・・最高です。」同期へ、そして後輩へ

―次の主将松原さんだそうで
さっき言った自分の場合と同じで、選手とキャプテンどちらも結果を残して、尚且つチームを引っ張るってゆう難しさを超えて、予想を覆す戦いをしてくれることを望んでいます。

―予想を越えるとは
そうですね...インカレ優勝出来ないだろうと言われる中、それを覆す結果だったら良いと思います。颯とかは代表とかも掛かってくると思うんで、キャプテンという重圧の中で結果を残してくれることを期待します。

―同期に対しては
去年までの三年間は本当に自分が引っ張らないといけないという立場でやってきて、この一年間も正直なところなんで自分だけこんな風に抱えなきゃいけないのかと思うこともありましたけど、やっぱり最後まで見守っていてくれて、それでいてこのインカレに関して言えば、みんな結果を出して引っ張ってくれて‥‥‥最高です。

―後輩に向けて
まあ、一言この悔しさをバネに来年頑張ってくれと...それだけですね。

 

フォトギャラリー

  • utida決勝へ向かう内田
  • utida2メイン種目は個人メドレー
  • utida3(写真左)
  • utida48継では最終泳者を務め上
    げた(写真右端)

 

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