水泳
 

【水泳】春に向けて 第54回日本選手権(25m)水泳競技大会 2日目

第54回日本選手権(25m)
2013年2月23日~24日
会場:相模原市立総合水泳場(さがみはらグリーンプール)

大会二日目。茂木の表彰台で幕を開けた2013年。法大水泳部からは1,2年生を中心に5選手が出場。選手それぞれが抱えている課題を克服して4月の日本選手権に向けて弾みをつけていけるか。

昨日に続きメダル獲得の茂木

試合結果

予選結果(女子)

   種目      順位 選手名    タイム     備考 
200㍍平 4位   茂木 美桜   2分22秒31 決勝
100㍍背 9位 中村 桃子 1分00秒11 B決勝
50㍍平 7位 茂木 美桜 31秒56 決勝

予選結果(男子)

種目順位選手名タイム備考
400㍍自 3位 東 隼平 3分46秒26 決勝
  12位 露崎 真基 3分48秒04  
200㍍平 60位 川畑 佑平 2分15秒24  
  37位 堤 大陸 2分10秒82  
100㍍バ 23位 池端 宏文 52秒99  
200㍍個メ   森 洋介   棄権

B決勝結果

  種目   順位   選手名     タイム    備考
女100㍍背 4位 中村 桃子 1分00秒31  

決勝結果

   種目    順位  選手名            タイム     備考
女50㍍平 3位  茂木 美桜  30秒99    
女200㍍平 4位 茂木 美桜 2分20秒21  
男400㍍自 5位 東 隼平 3分46秒40  

1年生の成長

 大会2日目も1年生の活躍が光った。前日に100m平泳ぎで2位になり、表彰台に上った茂木美桜(人1)。この日も前日の疲れを感じさせない力強い泳ぎをみせ、50m平泳ぎで3位となり2日連続で表彰台に上った。今大会チームで唯一表彰台を経験している彼女の活躍に今後も目が離せない。
 女子100m背泳ぎでは中村桃子(経1)が前日の50mに引き続きB決勝に進出した。「今日は挑戦する気持ちで臨むことができた。」と話すようにスタートから仕掛けていった。ケガもあり満足な練習が出来なかったが2種目でB決勝進出を果たした。4月の日本選手権でもさらなる活躍を期待したい。
 男子では200m平泳ぎに出場した堤大陸(経1)が成長を感じさせる泳ぎをみせた。結果は37位で4月の日本選手権での派遣標準記録は切れなかったが、「しっかり泳ぎこめている」と話すように泳ぎに手ごたえを感じている。朝練を取り入れるなど練習の成果も出てきている。今後の成長が楽しみだ。

いざ、春のレースへ

 法大からの出場選手が少なかった今大会。1年生の活躍が目立つ一方、上級生の選手も4月の日本選手権に向けて冷静に泳ぎの状態を確認している。4月から3年生になる東隼平(経2)は「リラックスして泳げているのでタイムが悪いながらも成長できている」と振り返った。今後はスピードをつける練習をして4月の日本選手権、5月の東アジアへと照準を合わせる。「監督さんを初めまわりの期待に応えていかなければならないという責任感がある。」と話すようにチームを引っ張る上級生としての自覚もある。泳ぎはできてる。あとは、スピードをどれだけ付けられるかが飛躍のカギだ。

選手コメント

東隼平(男400m自由形:5位)

ー今日のレースを振り返って
ちょっと決勝空回りしちゃいましたね
 
ー空回りとは
言い訳になってしまうんですけど...泳ぎはじめに水着が脱げそうになってしまって、その状態で泳いでたんで、ちょっと精神的に(笑)
 
ーコンディション自体はどうでしたか
疲れもあったんですけどその中でどれぐらい出せるかっていうのもテーマにやってたので、ちょっと悔しいですね。
 
ー昨年と比べての変化
今日の予選まででは、水をとらえながらリラックスして泳げていたんで、その点は昨年に比べてタイムは悪いながらも、成長できたかなと思います。
 
ー今年から3年になりますが
ここ2、3年ベストが出せずに期待に応えられないことが続いているので、
そろそろ周りを喜ばせられることが求められているとは思います。
だから去年よりは意識は高く持とうとしてます。
 
ー目標としているポイント
4月の大会もそうなんですけど、大きなメインは5月の東アジアだったり、
ユニバーシアードに選ばれるかどうかが大事なので、それをしっかり勝ち取れるように努力していきたいですね。
 
ー見つかった改善点
今まで長水路(50m)で泳いでいたのに、この2日間に合わせるために泳ぎ方が短水路用に変化してしまっているので、それを戻しながらスピードをつけていけたらなと考えています。
 
ー大会の総括
良くも悪くも今の自分の現状をしっかりと把握して、4月の爆発につなげていきたいなと思います。
 

中村桃子(女100m背泳ぎ)

ー今日のレースを振り返って
予選の時点で前半から遅かったので、決勝は前半から突っ込むようにしたんですけどバサロ(スタート時普通より長めに水中に潜り、そこから
徐々に浮上していく背泳ぎの泳法)で潜りすぎてしまって後半足が持たなかったって言うのはありますね。
 
ー前半は一位で折り返していましたが
前半は狙いどうり上手くいったんですけど、後半が悔しいですね。
 
ー昨日と比べてのコンディション
昨日は気持ちの問題面で、情けないところを見せてしまったので、今日は挑戦するという気持ちで臨むことが出来ましたね
 
ー昨年と比べての変化
去年よりかはレースで潜れるようにはなってるんですけど、最近(怪我で)練習してなかった部分があるんで、すごい変化はないかなって思いますね。
 
ー今後の取り組み
持久力もスプリント力も中途半端だったかなっていう部分はあるので、4月に向けて100も200もしっかり泳ぎ切れるように、体力作りをしていきたいと思います。
 
ー具体的な4月の目標は
インターの派遣標準記録は狙っていきたいですね。
 
ー大会のまとめ
今回は怪我が大分響いてしまったので、やっぱり怪我のない体作りをテーマに今後取り組んでいきたいなと思います。
 

堤大陸(男200m平泳ぎ)

ー今日のレースを振り返って
アップの時から(調子が)結構いい感じだったので、4月の日本選手権の
派遣標準記録を切ろうと思って泳ぎましたけど、あとちょっとで切れなかった
ので悔しいです
 
ー試合前のコンディション
今週の練習初めからいい感じで(コンディションが)いっていたので、調整は
上手くいっていたと思います。
 
ー自身の昨年と比べての変化
しっかり泳ぎこめてて、ちゃんと練習は出来てるのかなとは思いますね。
1か月ぐらい前から朝も練習するようにしているので、その成果が出ている
のかなとは思います。
 
ー周囲や環境の変化
もうすぐしたら新入生が入ってきて、気を抜いたら(新入生に)負けてしまうので気を引き締めて練習ができてるかなと思います。
 
ー大会を終えて
次の日曜日も試合があるので、またそこでいい記録を出して4月の日本選手権でもインカレでもいい戦いが出来るように頑張りたいですね。
 

フォトギャラリー

  • 21昨日に続きメダル獲得の茂
  • 22躍動する堤
  • 23予選を泳ぐ池端
  • 24レースを終えた露崎
  • 25銅メダルをかけてもらった
    茂木
  • 26B決勝を泳ぐ中村
  • 27予選を終えた東
  • 28決勝で激しく競っている東
    (写真中央)
 

 

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