水泳

【水泳】第92回日本学生選手権水泳競技大会 2日目 青木が他を圧倒する泳ぎで優勝を飾る!!

第92回日本学生選手権水泳競技大会
2016年9月3日(土)
東京辰巳国際水泳場

 昨日まずまずのスタートを切り、最終日に向け一つでも総合順位を上げたい法大。女子200㍍自由形では青木智美(社4)が他の選手を突き放し見事優勝を飾り、チームに勢いをもたらした。

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最後のインカレで初優勝を果たした青木

試合結果

予選結果(女子)

種目順位選手名タイム備考
200㍍自由形    4位 青木智美  2分01秒27 決勝進出 
10位 長濱瑠花 2分03秒02 B決勝進出
16位 小松桃子 2分03秒72 B決勝進出
100㍍バタフライ  26位 平野香緒里  1分01秒89  
32位 湯尻和佳 1分02秒19  
200㍍個人メドレー   27位 相沢七実 2分20秒14   
28位 神宮司瀬里奈 2分20秒23  
400㍍メドレーリレー  9位 白井-神宮司-湯尻-青木  4分11秒54 B決勝進出 

予選結果(男子)

種目順位選手名タイム備考
200㍍自由形    13位 齊藤凌  1分50秒49 B決勝新進出 
32位 河原塚哲史 1分52秒38  
46位 豊田裕人 1分53秒53  
100㍍バタフライ    14位 林孝晟  53秒89 B決勝進出 
39位 森本祥之 55秒16  
41位 塩澤雅人 55秒24  
200㍍個人メドレー   12位 常深皓貴 2分03秒70 B決勝進出 
26位 林寛人 2分05秒73  
30位 長井琢磨 2分06秒07  
1500㍍自由形    1位 竹田渉瑚 15分18秒57  決勝進出 
23位 市丸貴之 15分51秒78  
33位 吉岡康樹 16分03秒50  
400㍍メドレーリレー 6位 管谷-渡邊-林孝-松田優太 3分40秒52 決勝進出 

B決勝結果

種目順位選手名タイム備考
 女子200㍍自由形  7位 小松桃子  2分03秒94  
8位 長濱瑠花 2分05秒11  
 男子200㍍自由形 4位 齊藤凌  1分50秒67  
男子100㍍バタフライ 2位 林孝晟 53秒58  
男子200㍍個人メドレー 2位 常深晧貴 2分03秒79  
女子400㍍メドレーリレー 1位 白井-神宮司-湯尻-青木 4分11秒32  

決勝結果

種目順位選手名タイム備考
女子200㍍自由形  優勝 青木智美  1分59秒05  
男子400㍍メドレーリレー  7位 管谷-渡邊-林孝-松田  3分41秒89  

 女子総合順位(2日目終了時点)

順位学校名得点
1位 東洋大 305.5点
2位 日本体育大 245.5点
3位 中京大 190.0点
4位 筑波大 163.0点
5位 神奈川大 156.0点
6位 日本大 111.0点
7位 早稲田大 103.0点
8位 近畿大 77.0点
9位 法政大 76.0点

男子総合順(2日目終了時点)

順位学校名得点
1位 明治大 226.0点
2位 中京大 201.0点
3位 早稲田大 186.5点
4位 東洋大 179.0点
5位 中央大 178.0点
6位 日本大 176.0点
7位 法政大 105.0点
8位 近畿大 104.0点

※8位以上が来年のインカレのシード権を獲得

戦評

予選

 前日は勢いに乗り切れず、男子12位、女子8位で、インカレ初日を終えた法大。シード獲得のためにも巻き返しを誓って望んだ2日目は男女18名が出場した。
 
まず、最初の種目となった、女子200㍍自由形では青木智美(社4)がリオ五輪日本代表らしく、圧巻の泳ぎで組1位となる。同じ組の長濱瑠花(経1)も後半に追い上げを見せ、組2位となって1、2フィニッシュを果たした。全体でも4位と10位で、それぞれ決勝、B決勝に駒を進めた。同じく、小松桃子(人3)も全体の16位で辛くもB決勝に進出した。
男子200㍍自由形では、今大会好調の齊藤凌(経3)が、持ち味の前半からの積極的なレース運びとは違い、後半に粘りを見せた泳ぎで全体の13位に入り、B決勝進出を果たした。
 
女子100㍍バタフライの平野香緒里(人2)と湯尻和佳(スポ2)は両者とも見せ場を作れず、26位と32位に終わった。
男子100㍍バタフライは昨日の200㍍バタフライで惜しくも予選敗退となった林孝晟(経2)が全体の14 位でB決勝進出を果たした。
 
女子200㍍個人メドレーでは、相澤七実(スポ3)の27位が最高で予選敗退に終わった。
男子200㍍個人メドレーには、3人の選手が出場。常深皓貴(経2)が平泳ぎで伸びを見せ、全体で12位となり、B決勝に進出した。林寛人(経2)は前半から積極的に飛び出し、逃げ切って組1位でフィニッシュするも、全体の27位。長井琢磨(経4)も後半に追い上げを見せたものの、奮わず全体の30位で両者とも予選敗退となった。
 
男子1500㍍自由形は、竹田渉瑚(スポ4)が他を寄せつけない圧倒的な強さで独走し、全体でも1位となるタイムを叩き出した。決勝に期待を覗かせる内容で、明日の決勝レースに挑む。
 
女子400㍍メドレーリレーでは、白井早弥香(現1)、神宮司瀬里奈(人3)、湯尻、青木と快調なペースで、リレーをつないでいくも、全体の9位となって、惜しくも決勝進出を逃し、B決勝進出となった。
2日目予選最後の種目となった、男子400㍍メドレーリレー。主将の渡邉一輝(社4)を中心に全体の6位で見事、決勝進出を果たした。昨日の400㍍フリーリレーでは無念の失格となっていた男子のリレー種目だっただけに周囲の心配を振り払うレースとなった。(具志保志人)
 

B決勝・決勝

 午後の決勝種目。
女子の200㍍B決勝は長濱と小松が出場した。昨年のこの大会で決勝進出を決めている小松。今回はB決勝止まりとなったが、前半から積極的な泳ぎを見せつけた。長濱は決勝で思うように伸びることができず、8位。次回での雪辱を誓った。
注目の女子200㍍決勝。リオ五輪代表の青木智美が堂々の登場。この種目では、日本記録保持者である五十嵐千尋(日体大)との激戦は必至かと思われていたが、それを払しょくするかのような飛び出しをみせ、前半からリードを保つ。リードは100㍍の折り返しでも変わらず、後半でさらに広げて1位でフィニッシュ。タイムこそ自己記録にわずかに届かなかったが、唯一の1分台で価値ある優勝を獲得した。青木は今大会10レースに出場するチームの大黒柱。最終日の活躍も期待せずにはいられない。
 
男子200㍍B決勝には齊藤が出場。4位に食い込んだものの、目標としていた49秒台には届かず。満足のいくレースは体現できなかったが、自身初の1日4本のレースに手応えも感じていた。
 
男子100㍍バタフライB決勝に出場した林孝は予選よりもタイムを上げて2位となる。大きな要因は前日の200㍍バタフライではラップタイムにあった。前半のタイムで自己最速をマークしたことにより100㍍にも「闘志が出た」と一言。まさに思いが実現した瞬間であった。
 
個人種目の後は男女のメドレーリレーが行われた。
女子メドレーリレーB決勝はシード権獲得のためにも何が何でも上位に入らなければならない種目。しかしながら
、第3泳者の湯尻までは4位と苦しい展開。アンカーの青木に渡った時点ではトップと約1秒4の差があった。だがここから巻き返しをみせトップを抜き去りフィニッシュ。嬉しい1位となった。
男子メドレーリレーは「とにかく1点でも取ろう」と主将の渡邊。予選のタイムを決勝では上回ることはできなかったが、チームとしての得点はもぎ取った。リレーメンバーは林孝以外は明日も個人で出場するだけに最終日への思いを存分にぶつけてほしい。
 
 大会2日目となり男子7位・女子9位と順位を上げた。現在シード権争いの真っ只中にいる法大が生き残る方法はただ一つ。明日の最終日での爆発的な活躍を期待するしかない。泣いても笑っても明日で全てが決まる今大会。個人種目の争いに加え、シード権争いにもまだまだ目が離せない。(宮坂天)

 

選手コメント

青木智美

―200㍍自由形優勝おめでとうございます!
ありがとうございます!
 
―最後のインカレで初優勝した今のお気持ちは
全国大会で優勝というのを今までしたことがありませんでしたし、今回五十嵐選手(日体大)の不調というのもあってチャンスなんじゃないかなと思っていたので、そのチャンスをものにできてうれしいです。
 
―五十嵐選手とはリオで800㍍フリーリレーのメンバーとして共に戦いましたが、会話などはされましたか
特にはしてないんですけど、やはりオリンピアンとしてこの試合に臨んでいるので、お互い頑張ろうという気持ちはあったんじゃないかなと思います。
 
―タイムについてはいかがでしたか
本当は58秒台の前半ぐらいを出して優勝というのが一番よかったんですけど、それには届きませんでした。ちょっと前半が遅かったなという印象です。
 
―レース後にはチームメイトと抱き合ってる姿もありました
同期の女の子が今回体調不良で出場できなくなってしまて、その子のためにも優勝したいと思っていたので、その子の顔を見たらホっとしました。
 
―リレーでも楽しそうに泳いでいるのが印象的でした
このインカレは10レースに出るので、1本1本楽しんで泳ごうと決めていました。これが最後のインカレとなるので、楽しんで終われたらいいなと思います。
 
―改めてリオ五輪を振り返って
予選から自己ベストを上回るようなタイムで泳げて、ああいう大きな舞台でちゃんとタイムが出せたことはよかったんですけど、やっぱり目標としていた日本新記録が出なかったのはすごく悔しいです。
 
―最後に明日の100㍍に向けて意気込みをお願いします
内田さん(東洋大)は強いので、2位を死守して法政のために点を取りたいです。自分にとっても良い締めくくりができたらいいなと思います。
 

男子400㍍メドレーリレー

―今のレースを振り返って
管谷:予選でほとんどベストタイ、プラス0.03秒で来れたので、決勝は絶対上がるものと考えて、昨日のリレーの違反があったので主将への引き継ぎをしっかりしてフライングとかに繋がらないようなペースにしました。
渡邊:まぁ最低ラインはクリアできたかなと思います。8位でも22点入るので、最低でも22点は必ず取りに行こうというレースをして、結果24点取れたので十分です。
林孝:今日自分のレースと合わせて、これが4本目のレースでした。僕自身4本1バタを全力で泳いだことがなかったので、最後のリレーはちょっと不安だったんですけど、予選よりタイムは落としたもののしっかり松田さんにつなげたので良かったです。
松田:やっぱり最後のインカレで最終学年としてアンカーを任されている以上、チームの結果が少しでも良くなるように最後詰め切れなかったので悔いの残るレースになると思います。
 
―リレー種目はやはり個人種目とは違い特別な存在ですか
管谷:本当にチームのために、チームで戦うっていう種目はリレーしかないと思っているので、これだけは本当にチーム法政として戦っているという気持ちが強かったです。
渡邊:こういう風にチームメイトと引き継げて、パワーが出ます。
林孝:僕だけ2年生なんですけど、偉大な4年生の先輩方と一緒にリレーを組むことができて、チームっていうものを4年生が抜けて作っていく上でこの経験を生かせていけたらいいなと思います。
松田:やはり競泳という個人競技の中で、唯一チームというものを実感できると思うので、また個人種目とは違う力が発揮できると思います。
 
―林孝選手以外は個人種目が明日も残っていますが意気込みを
管谷:明日得意の100のレースがあるので、そこでは決勝に絡んで、最後にチームに貢献できるチャンスなので、点を取ってきます。
渡邊:僕も1番得意な200の平泳ぎなので、なんとしてでも最低限表彰台、狙えればてっぺん目指したいと思います。
松田:インカレの個人本当に最後の種目になるので予選から自己ベスト目指して頑張ります。
 

林孝晟

―200㍍バタフライのレースについて
法政はシードを取る争いをしてる中で、どうしても一点でも多くの点が必要ということが分かっていたので、まあ僕は、とりあえずB決勝だったんですけど、残る事が出来た分、やっぱり少しでも上位に食い込むためにベストタイムを出そうと思ってました。
 
―昨日の200㍍バタフライから何か修正したことはありますか
そうですね、昨日の200㍍バタフライではベストからも、かけ離れていて、でも前半の100㍍のラップが今までの中で最も早いタイムで、これはスピードがついているなあと200㍍の時点で分かったので、200㍍は17位ってことで、点に絡めなくて悔しい思いはしたんですけど、今日の100㍍で、やってやろうという闘志が出たのかなあと思います。
 
―では、この大会を通して収穫があったということですか
そうですね、シードは絶対に取らなきゃいけない所で、僕は点が絡むっていう所を前からコーチだったり、先輩から言われてきたので、その使命を果たすために練習もしてきましたし、まあ今日B決勝ではあるんですけど、2位っていうことで得点を少しでも多く稼げたのは良かったのかなあと思います。
 
―メドレーリレーの方も泳ぎましたが、チームの雰囲気はいかがですか
そうですね、昨日よりも今日っていう風に、チームの士気も上がってきていると思うので、明日3日目最終日、僕はレースがなくて応援する側なんですけどチームのために一生懸命応援したいなあと思います。
 
―まだ大会は終わっていませんが、今後の抱負を最後に一言お願いします
今年のインカレで、やっと手応えを掴んだじゃないんですけど、まあ来年A決勝とかで戦うために必要な事とか課題がしっかり見つかったので、来年のインカレに向けて、しっかり練習していきたいと思ってます。
 

常深皓貴

―レースを振り返って
だいぶいい状態だったので2分1秒・2秒あたりを狙っていたんです。ちょっとフリーで疲れが出て焦った泳ぎになってしまったかなとは思います。順位的にはB決勝の2位なのでできることはやったし、予選12位から順位を上げられたので、点数的にも法政の勢いになったかなとは思います。
 
―2度目のインカレですが雰囲気は
凄くいい雰囲気で法政が進んでいるので僕もこうやってタイムを出せたと思いますし、こういう雰囲気の中で2回泳げて良かったです。
 
―決勝の入場は楽しそうでしたね
そうですね。ただただ楽しくて。久しぶりに大きな大会で2回泳げるということで、楽しくて仕方なかったです。
 
―バタフライで少し遅れたように見えましたが
バタフライは予選のときも10位で入って。バタフライ苦手で、落ち着いて入るというのが僕のレースなので。背泳ぎと平泳ぎでどんどん抜かしてフリーで粘れて良かったかなと思います。
 
―去年は予選で22位と、午後まで残ることができませんでした。今年の躍進の要因は
監督やコーチには迷惑しか掛けてなくて、悔しいし、恩返しがしたいという一心で頑張りました。
 
―明日に向けて
400㍍個人メドレーの方がいい感じで泳げるという自信があるので、明日はB(決勝)とは言わずAで戦いたいと思います。
 

齊藤凌

―今のレースを振り返って
狙ってたタイムが49秒台だったので、燃費が悪いです。
 
―では、このタイムには満足していないと
はい、満足していないです。
 
―400㍍では、好調と言っていてベストも出てたんですけど、200㍍を泳いでいての感触っていうのはいかがだったんだすか
まぁ、昨日4レースやって今日また200だったんですけど、自分の中で次のレースに向けての準備が出来ていなかったのかなあと思います。
 
―準備と言ってたんですが、予選と変えた所とかはあったんですか?
いや、やってきた事は、やってきたので何も変えることなく自分のレースに集中しました。
 
―昨日レースから日が変わって気持ちの変化みたいなのがあったんですか
まぁ、昨日のフリーリレーの失格から自分では気にしないつもりだったんですけど、やっぱり失格が今のシードを取る事に対する点数を考えたら、自分に対するプレッシャーも自分でちょっと強くかけ過ぎたかなあと思います。
 
―最後に今後に向けて抱負をお願いします
まだ、明日もレース続いて(青木)智美さんのレースで、法政にも、また勢いがついたと思うので、勢い切らさずにシード獲得したいなあと思います。
 

小松桃子

―レースを振り返って
気持ちのレースでした。それだけです。
 
―昨年は決勝進出、今年はB決勝止まりとなりましたが
予選が終わったときは動揺とかは全くなくて、何でだろうと思ったんです。でもB決勝という文字を見たときにもう一回泳ぐのか、とちょっと凄く嫌な気持ちになって。けど、コーチと話して、B決勝の8番というチャンスを頂いたんだから、しっかりやりなさいと言われたので。やるしかないと思いました。
 
―残り50㍍の失速が目立ちました
150㍍までは頑張ろうと思って、ラスト50は自分の体と気持ちに込めました。
 
―同じレースを泳いだ長濱選手について
後輩なので、一緒に頑張ろうと。言葉にはしてないですけど、そういうことは思ってました。
 
―明日に向けて
明日ももう一回点を稼ぐチャンスを頂いているので、やれることをやろうと思います。
 

長濱瑠花

―今日のレースを振り返って
予選は決勝狙っていたんですけど、残れなくてB決勝にって思って調整をしてきました。ですが、思ったように体が動かなくて、最後50㍍になってからみんなが上がってくるのがわかり、ネガティヴな気持ちになってしまいました。順位を落としてしまって申し訳ないです。
 
―初のインカレの感想を
昨日3本泳いできて今までそういう風にたくさん泳ぐことはなくて、この3日間は勝負だと思っていました。200㍍自由形の決勝に上がれば明日にも続くと思ったんですけど、先ほどのレースのようにあまり良くなかったです。それでも気持ちは切らしていないので、また明日に調整できればいいかなと思います。
 
―今大会の調子がはいかがですか
調子はぜんぜん悪くないです。
 
―小松選手とのレースはいかがでしたか
一緒に1・2でフィニッシュしようとしたんですけど、桃子さんは順位を上げてくれたんですけど、私は順位を下げてしまいました。やはり桃子さんみたいに1つでも順位を上げることは凄いなと思いました。
 
―これからの抱負を
また一からやり直して、とりあえず選手権には間に合わせたいと思います。明日の800㍍フリーリレーは迷惑をかけないようにしたいと思います。
 

竹田渉瑚

―レースを振り返って
なかなか予選にしては体が動いたと思うので、決勝に向けて楽しみだなという気持ちです。
 
―レースプランは
とりあえず800㍍まではちゃんと泳いで、そこからは少し決勝に向けてテンポだけ落としながら、余力を残すような形で終われるように調整はしました。
 
―決勝に向けて
15分切りをしている選手が3人ほど出ているので、自分も15分を切る選手になれるように、14分台を目指して頑張りたいと思います。
 

吉岡康樹

―レースを振り返って
積極的に行くって決めていて、ぶっちぎるつもりだったんですけど途中バテてしまって、キックを打てなくなってから泳ぎのリズムが崩れました。
 
―初のインカレの雰囲気は
チームの重圧というか、みんなが点数を取ってこなければいけないプレッシャーはありました。でも、僕のベストが泳げたとしても点数に届かない位置にいたのでとりあえずベストだけを狙って泳ぎました。
 
―ベストタイムは
15分47秒5です。
 
―今日は同学年の市丸選手とのレースでしたね
やはり同期のライバルなので負けたくない気持ちが強かったです。
 
―先輩には竹田選手という偉大な選手もいますが
渉瑚さんはクラブで練習している方なので、滅多に一緒に練習できる機会はないんですけど、やはり憧れの選手です。
 
―これからの抱負を
今年は春に怪我をしてしまい泳げない時期があって、思うようにいかなかったこともあったんですけど、あと1年かけて身体を作り直していきたいです。
 

塩澤雅人

―今のレースを振り返って
自分の弱さに気づいたというか、周りがやっぱり凄い速いので、その雰囲気に勝てる自信が、まだなかったのかなあと思います。
 
―今大会初めてのレースだったと思うのですが、雰囲気とかは感じましたか
やっぱり去年は出れてなくて、上で応援する立場だったんですけど、やっぱ選手としては全然違くて、プレッシャー等、色々感じるものも、いっぱいあって凄いやっぱ年に1度の大きな大会だなあと思います。
 
―泳いでいる時の感触や気持ちの部分はいかがでしたか
少しやっぱり、焦ってしまった部分があるので、自信をつけて泳がないといけないなあと思います。
 
―何かこれからに向けて取り組むこととかはありますか
自信がないということは、練習が足りていないというか、自信を持てる練習をしていかなければならないと思うので、練習を頑張っていきたいなあと思います。
 
―最後に、これからの目標を教えて下さい
インカレ初めて出て、また来年も出たいっていうのを改めて思いましたし、出るだけじゃ意味がないので点数入れれるように頑張っていきたいです。
 

河原塚哲史

―レースを振り返って
ベストにも全然届かないタイムだったので、ちょっと情けないです。
 
―調子はいかがでしたか
調子は凄くいいなと思っていたんですが、少しスピードを意識しすぎて。後半が思ったより動かなかったですね。
 
―大会の雰囲気はいかがでしょう
雰囲気的には昨日、キャプテン(渡邊)が2位を取って盛り上げてくれて。そのなかでこの結果はチームにも申し訳ないです。
 
―目標としていた順位やタイムは
B決勝のタイムまでだとベストから0.5秒くらいで行けたので。ベストを出してB決勝に行って、一点でも取ることが目標でした。
 
―明日の800㍍フリーリレーに向けて
8継も今は順位で言うと9位で、ギリギリA決勝に行けないので、そこは全部出しきって。A決勝に残って、ここでできなかった分も全部法政に貢献できたらなと思います。
 

平野香緒里

―今日のレースを振り返って
100はそんな得意じゃなくて、今できることをやろうと頑張ったんですがタイムがそこまで良くなかったです。
 
―昨日もあまり良くなかったとおっしゃっていましたが、今日良くなかった原因は何でしょうか
練習から調子が合わせられていなかったので、不安な気持ちがあって、それがレースに出てしまいました。
 
―100㍍200㍍でレースに臨むにあたって気持ちに違いがありますか
200は自分の中で勝負だと思っていました。100はそんなに力を入れてなかったんですけど、200がダメだった分今日は点を稼ごうと思っていたのですがそれができなくて悔しいです。
 
―大会を振り返って
悔しい思いをしたので、来年は自分が引っ張れるように多く点数を稼ぎたいです。
 

森本祥之

―レースを振り返って
前半は何となく楽な形で入れたんですけど、ラスト15mで体が思うように動かなくなってしまってプルのリカバリーがうまくいかず、ちょっと悔しいです。そこがなんとかなったらもうちょっとタイムもどうにかなったと思うんですけど、悔しいですね。
 
―今の調子は
法明立で1回タイムを上げることはできたんですけど、そこから今回は調子を合わせられなかったです。
 
―昨年出場できなかったインカレへの思い
何がなんでも点数を取る気持ちで挑んだんですけど、結果的にチームに貢献できなかったんで、来年しっかりチームに貢献できるようにしたいです。
 
―今後に向けて
まずは4月の日本選手権に出れるように頑張りたいと思います。
 

市丸貴之

―レースを振り返って
関カレから泳ぎ込んできて自分なりに自信があったんですけど、ラップタイムが出てこないなって感じです。
 
―中盤以降は100㍍を64秒台で刻んでましたが
もうちょっと速く泳ぎたかったですけど、それは自分の弱いところだなと思います。
 
―今日のレースプランは
関東の時は前半から抜けられてたので、今日は自分が引っ張っていくレースをしたいなって思ってました。それはできたと言えばできたが、レベルが高くなってもできるようにしていきたいです。
 
―課題のスピードは
前半から引っ張って行けたってことはプラスだと思います。
 
―インカレの雰囲気は
これまでに出てきたJOやインターハイでは味わえないようなチーム感みたいなものを感じていて、法政は盛り上がっていていいチームだと思うので、この雰囲気を自分達でも作っていけるようなチームでいたいです。
 
―今後に向けて
来年のインカレは決勝に残る勢いで練習していこうと思うので、頑張って行きたいと思います。

 

 

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