水泳
 

【水泳】下級生の台頭 JAPAN OPEN2013 1日目

JAPAN OPEN2013
2013年5月24日~26日
会場:相模原市立総合水泳場(さがみはらグリーンプール)

 ジャパンオープン2013が今年は相模原で開幕した。9月のインカレに向けて、各選手が調整していく大会だが、世界選手権に出場する日本代表の選手も数多く登場しレベルの高い大会だ。そんな中、法大からは決勝初進出の伊佐治を初め多くの1、2年生が活躍する泳ぎをみせた

成長の証~自身初の決勝進出 伊佐治淳

試合結果

予選結果(女子)

種目順位選手名タイム備考
200㍍自 7位 青木 智美 2分02秒02 決勝
100㍍背 14位 中村 桃子 1分02秒92 B決勝
100㍍平 2位 茂木 美桜 1分08秒90 決勝
  8位 浜野 麻綾 1分09秒72 決勝

予選結果(男子)

種目順位選手名タイム備考
200㍍バ 8位 伊佐治 淳 1分59秒72 決勝
  11位 森 洋介 2分00秒11 B決勝
  31位 池端 宏文 2分01秒52  
200㍍自 31位 東 隼平 1分52秒34  
100㍍背 11位 松原 颯 56秒03 B決勝
  41位 菅谷 諭 57秒78  
  45位 山岸 祐介 57秒95  
  54位 大林 洋平 58秒88  
100㍍平 27位 渡邊 一輝 1分02秒73  

タイム決勝

種目順位選手名タイム備考
男1500㍍自 4位 竹田 渉瑚 15分24秒41  
  6位 東 隼平 15分33秒99  
  8位 露崎 真基 15分34秒96  

B決勝結果

種目順位選手名タイム備考
男200㍍バ 3位 森 洋介 1分59秒24  
男100㍍背 3位 松原 颯 55秒85  
女100㍍背 6位 中村桃子 1分03秒06  

A決勝結果

種目順位選手名タイム備考
男200㍍バ 7位 伊佐治 淳 1分59秒34  
女200㍍自 7位 青木 智美 2分02秒16  
女100㍍平 4位 茂木 美桜 1分08秒65  
  8位 浜野 麻綾 1分09秒20  

 法大から最初に登場した選手が男子200mバタフライを泳ぐ伊佐治淳(経2)だ。ここ最近のレースはケガなどで本調子でなかったが今日の予選はスタートから1位で泳ぎ、終盤もリードを守り高校以来となる自己新記録の1分59秒72でゴールした。本人曰く「決勝は微妙」と語るもその後のレースの結果を受け、予選7位で自身初となる決勝へ進出した また、女子200m自由形では青木智美(社1)が1年生ながら日本選手権に続き今大会でも決勝へ進出した。終盤に入り順位を落とすも自己ベスト更新の2分02秒02を記録した。さらに女子100m平泳ぎ予選では浜野麻綾(スポ2)と茂木美桜(人2)が揃って決勝進出を決めた。茂木は終盤追い上げられるも予選2位の1分08秒90を記録した。浜野も50mのターンから一気に仕掛けて予選8位の1分09秒72でゴールした。予選では出場した女子選手全てがB決勝以上へ進出するという活躍を見せた。
 B決勝には主将の松原颯(経4)が男子100m背泳ぎに、副主将の森洋介(経4)が男子200mバタフライに、そして中村桃子(経2)が女子100m背泳ぎに出場した。松原は六大学選手権より3秒以上遅い55秒85の3位でゴール。本人も結果には満足してなく次の200m背泳ぎでの巻き返しに期待したい。中村も肩のケガが影響して1分03秒06の6位でゴールし、森は1分59秒24の3位でB決勝を終えた。続く決勝では200mバタフライに伊佐治が登場。初めての決勝はまたも予選の自己ベストを更新する1分59秒34を出すもスタートから出遅れてしまい8位でゴールした。今後の課題も見つかり、早くもインカレへと気持ちを切り替えていた。続く、200m自由形に青木が登場。目標としていた予選での自己ベスト更新はならなかったが本人は決勝の泳ぎには満足している様子だった。最後女子200m平泳ぎで登場したのが茂木と浜野。茂木はスタートから失速し、終盤も追い上げられず4位でゴール。「ベストなら2位だった」と表彰台へ悔しさを滲ませた。浜野は8位でゴール「タイムに納得してない」と語り明日へ巻き返しを誓った。女子選手の活躍が目立った初日。一方男子でも伊佐治の初決勝進出を果たし、下級生の成長が著しい状況だ。明日以降の活躍に期待したい(宝嶋優太)

選手コメント

伊佐治淳(男200バ:7位)

―主要大会の決勝は初めてですか

トップ選手が出場する試合では初めてです。

―松田選手など代表の選手達と共に決勝で泳いだ感想はどうでしたか

実力ある選手達でリラックスしているというかオーラを感じま した。彼らは自信をもって座ってるけれども自分は初めてなの で。予選で高校時ぶりに出したベストを超えるつもりでやって 最低限やらなきゃいけないことはできたと思います。 最近変えた泳ぎが徐々にできつつあるので、まだまだ課題はあ りますがインカレでは58秒半ばを目指したいと思います。

―インカレに向けたチームの雰囲気はどうですか

新チームになって半年たって陸上での強化も結果に繋がってる し、金田がついてくださって指導してくださるなど周りからの サポートもありチームとしてまとまれてる思います。 インカレが自分の地元広島で開催されることに同学年も一緒に 頑張ってくれていてとても士気が高いです。 インカレ前の合宿でもっともっといいチームにしていけたらと 思います。

浜野麻綾(女100平:8位)

―今日のレース振り返っていかがでしたか

予選よりタイムが上がったのはよかったとは思うんですけど、 タイム自体には納得してないんで明日からまた切り替えて頑張 ろうと思います

―インカレ前のチームの雰囲気はどうでしょうか

今までとのやり方が変わってきてチームっていう意識が生まれ てきて、みんな可能性のすごいある選手だと私は思うのでみん なで優勝したいと思います。

―かわってきた練習環境のなかでの手ごたえはありますか

女子平泳ぎが一人しかいないんで、男子に刺激をもらいながら 高い意識で練習しようと思います。

―同学年の伊佐治選手が決勝に進みました

先日の六大学で標準記録を超えた選手などもいますしやっぱり 同期が活躍するのは力になるしうれしいので切磋琢磨して頑張 っていきたいと思います。

茂木美桜(女100平:4位)

―決勝を振りかっていかがでしたか

ベストのタイムなら2位だったのでそこは勿体ないなと思いました。

―予選から泳ぎの状態はどうでしたか

ここ1カ月はずっと調子がよく自身もありました。ただ大きな泳ぎを意識したので大会ではスピードが取れなかったと思いました。

―1年前のこの時期と比べて泳ぎの感触はどうですか

ストロークを減らして大きな泳ぎを目指すことに泳ぎを変えています。ですからそこがスピードが出なかったかなと思っています。

―大きな泳ぎとは他の種目でも取り入れていることですか

大きな泳ぎとは長い距離でスタミナを持続させるためにやっているフォームなので特に200m平泳ぎを意識してやっています。

―次のレースに向けて一言お願いします

明日は50mなので今日泳いでわかったことを修正してベストでるように頑張りたいです。

青木智美(女200自:7位)

―決勝振り返ってどうでしたか

目標にしていた予選のタイムを超えることができなかったが、自分的には良い泳ぎで終われたと思っています。

―決勝では日本代表の3選手と泳ぎましたが、何か意識していましたか

私よりも年代が低いJAPANの選手もいたのでとにかくくらい付こうと思いました。

―今後に向けて課題は何ですか

決勝で良いタイムが出すようにするというところです。

―明日以降のレースでの目標を教えて下さい

50mも100mも調子がよいので100mは決勝に、50mはB決勝に残れるように頑張りたいです。

―1年の青木選手が決勝に出ることでチームの雰囲気も良いと思いますが

それはわかりませんが、スタートの時からチームのみなさんから応援して頂いてそれがすごい力になっていると思っています。

 

フォトギャラリー

  • 11成長の証~自身初の決勝進
    出 伊佐治淳
  • 12ジャパンオープン開幕
  • 13青木智美
  • 14茂木美桜
  • 15浜野麻綾
  • 16主将 松原颯
  • 17副主将 森洋介
  • 18露崎真基
 

 

最近の記事

 

スポーツ法政 最新号

S 6477908564910 R

定期購読の申込み