水泳
 

[水泳]最終日!笑顔の表彰台 JAPAN OPEN 2013 3日目

JAPAN OPEN2013
2013年5月24日~26日
会場:相模原市立総合水泳場(さがみはらグリーンプール)

 1、2年生のの活躍が際立った今大会も最終日を迎えた。最後に結果を出し、インカレ制覇へ向けて弾みをつけられるかに注目したい。

表彰台で笑顔の茂木(写真左)

試合結果

予選結果(女子)

種目順位選手名タイム備考
200㍍個メ 44位 今井 万里子 2分21秒13  
50㍍背 14位 小林 江舞 29秒64 B決勝
  19位 中村 桃子 29秒79  
50㍍自 33位 青木 智美 26秒89  
  40位 吉田 英里子 27秒07  
200㍍平 2位 茂木 美桜 2分27秒09 決勝
  6位 浜野 麻綾 2分28秒71 決勝

予選結果(男子)

種目順位選手名タイム備考
200㍍個メ 12位 森 洋介 2分02秒64 B決勝
50㍍背 29位 菅谷 諭 27秒10  
  36位 大林 洋平 27秒42  
50㍍自 39位 米川 琢 23秒87  
100㍍バ 23位 池端 宏文 54秒40  
  36位 新保 拓也 55秒05  
  42位 伊佐治 淳 55秒45  
200m平 13位 渡邊 一輝 2分13秒32 B決勝
  72位 長井 琢磨 2分18秒31  
  74位 堤 大陸 2分18秒45  
  82位 川畑 佑平 2分19秒60  

B決勝結果

種目順位選手名タイム備考
男200㍍個メ 2位 森 洋介 2分02秒17  
女50㍍背 4位 小林 江舞 29秒63  
男200㍍平 4位 渡邊 一輝 2分14秒06  

決勝結果

種目順位選手名タイム備考
女200㍍平 2位 茂木 美桜 2分24秒55  
  4位 浜野 麻綾 2分27秒38  

 予選では4月のデビューから安定してB決勝に進出し、実力の片りんを見せていた小林江舞(現1)に加え、四年生が卒業し、現在手薄になっていた男子背泳ぎ期待のホープ渡邊一輝(社1)ら一年生二人がB決勝に進出し、ともに4位の好成績を収めるなど、インカレへ向け、新しい力の台頭を印象づける結果を残した。
 一方で昨年の同大会で、100mバタフライの覇者となり、連覇が期待された池端宏文(経3)は同種目に出場するも、前半からリードを奪えず22位でまさかの予選を落ち。悔しいレースとなった。また副主将の森洋介(経4)も昨年よりタイムをやや落とし、B決勝には進出したものの、決勝進出を逃す結果となるなど、まだ本調子ではない選手も見られた。インカレまでの三か月。復調に期待したい。
 そして中でも際立った成績を残したのが、先日ともに表彰台に上がった二年生コンビ。茂木美桜(人2)と浜野麻綾(スポ2)だ。両選手は女子200m平泳ぎに出場。予選を危なげなく突破すると、続く決勝、茂木はストローク数を改良した新しい泳ぎから得意の後半の伸びを見せ2位となり、二日連続の表彰台へと上った。一方の浜野は4位で表彰台こそ逃したものの、昨年よりタイムを二秒縮め成長の証を見せた。昨年はB決勝だったことを考えるとめまぐるしい成長といえる。
 最終日も1、2年生の台頭が際立った。大会全体で見ても茂木、浜野を筆頭に伊佐治淳(経2)や山岸祐介(経2)の成長ぶりが結果に表れていたといえる。ここにケガで不調の中村桃子(経2)や青木智美(社1)、渡邊といった新戦力が加わればさらに楽しみなチームとなっていくに違いない。
 上級生も松原颯(経4)、森、池端、東隼平(経3)といった主力組が復調し、今大会で飛躍を見せた露崎真基(経3)が実力を出し切れば、男子の天皇杯の奪還や、女子のシード獲得も現実味を帯びてくるだろう(三上 潤)

選手コメント

茂木美桜(女200平:2位)

ーレースを振り返ってどうだったでしょうか

今回ストローク数をいつもより少なくしてみたので、それでどうなるかなとは思ったんですけど少ないストロークでベストを更新できたので良かったと思います。

ートータルで今大会を振り返ってどうでしたか

4月の選手権があまり良くなくて、どれだけ調子を戻せるかっていう腑に思って臨みましたが結果が出て満足しています。

ーインカレまでこの調子を維持していくということでしょうか。それともさらに改良を加えるということもありますか

今回ストロークを少なくしてタイムが出たので、ここから細かい泳ぎを調整していって
ユニバーシアードでいい結果を出した上で、そこからさらに調子を上げてインカレで大学に貢献できればと思います。

ー法政の女子全体のレベルが上がってきて、その中で茂木選手は先頭に立つ成績を残されていますが意識する部分はありますか

3、4年生の選手が1名ずつしかいないので、どうしても1、2年がチームの中心にはなっているんですけど、結果が出て、それがチームのためになっているならいいことだと思います。

ー法明立に向けて

大学として出るので、チームとしていい結果を出していきたいですね。

森洋介(男200個メ)

ー今日のレースを振り返ってどうでしたか

もたなかったです


ーもたなかったというのは

体力的にいうことですね。まだまだ練習不足です。


ー今大会をトータルで見てどうでしたか

考えさせられる大会だったと思います。


ー考えさせられるとは

いい意味でも、悪い意味でも考えさせられる大会でした。いい意味というのは、課題や次にやるべきことが、明確にみつかった大会だったということですね。悪い意味というのは今までやってきたことが結果に出ていないというところで、もっと考え方を変えなければいけないのかなと思ったところですね。


ー法明立に向けての意気込みを教えてください

個人メドレーは明治と立教が(選手が)いないので、勝負にはもちろん徹しますが、それよりはもっと高いところ、最終地点のインカレというところを目指してやっていきたいと思います。

今井万里子(女200個メ)

―予選を振りかえってどうでしたか

泳ぎが全体的にだめでしたね。
 

―ジャパンオープンでの目標を教えて下さい

この大会のためというよりは自分の泳ぎの強化のために調整していきました。
 

―強化のために具体的にはどんな所を調整してきたのですか

元々後半型なので、前半の泳ぎを強化していきました。
 

―次のレースに向けて一言お願いします。

次の大会ではインカレに向けてベストに近いタイムで泳ぎたいです。

長井琢磨(男200平)

―予選を振りかって

思っていたほどタイムが出なくて悔しかったです。
 

―今大会、意識して取り組んだことは何ですか

大学1年として迎えた大会だったので結果を残したかったです。
 

―大学生として迎えたジャパンオープンはどうでしたか

先輩も出ているので勝ちたかったです。隣の先輩にタイムでは勝てたのですが、まだまだ自分の思っているタイムが出なかったので少し悔いが残りました。

 

フォトギャラリー

  • 31表彰台で笑顔の茂木(写真
    左)
  • 32茂木美桜
  • 33声援を受け、笑顔でレース
    に臨む浜野
  • 34川畑と長井
  • 35浜野麻綾
  • 36伊佐治淳
  • 37渡邊一輝
  • 38中村桃子
 

 

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