水泳

【水泳】第95回日本学生選手権 3日目  男女ともにシード権獲得ならず 個人では柏崎や宮本がメダルを獲得するも男子は総合9位、女子は総合10位で幕を閉じた

第95回日本学生選手権
2018年9月8日(日)
東京辰巳国際水泳場

大会最終日、昨日に引き続き宮本一平(人2)、柏崎清花(営2)が400㍍個人メドレーでメダルを獲得する活躍や、男子100㍍背泳ぎで内藤良太(人4)4位入賞を果たすなどの活躍を見せるが、奮闘むなしく男女ともにシード権を落とす結果となってしまった。

1日目の結果はこちら→【水泳】第95回日本学生選手権 1日目 これぞエースの真骨頂!!内藤がインカレ初優勝!!!主将市丸も2日目以降に「つなぐ」力泳でチームに勢いをもたらす!!

2日目の結果はこちら→【水泳】第95回日本学生選手権 2日目 次世代エースから真のエースへ!4年生が作った流れを「つなぎ」宮本&柏崎銅メダル獲得!!

josi88 R
女子もシード落ちという結果に...

試合結果

予選結果(女子)

種目順位選手名タイム備考
400m個人メドレー 2位 柏崎清花(営2) 4分52秒22 決勝進出 
20位 田中瑞姫(現1) 4分56秒28  
21位 船木里菜(経2) 4分56秒76  
100m自由形 17位 熊谷笑里(経3) 57秒57  
24位 長濱瑠花(経4) 57秒84  
28位 森本優香(社2)  58秒09  
100m背泳ぎ 11位 白井早弥香(現4) 1分03秒14 B決勝進出 
15位 小川真菜(経2) 1分03秒41 B決勝進出 
18位 関口真穂(スポ1) 1分03秒49  
200m平泳ぎ 15位 斎藤涼夏(社1) 2分32秒18 B決勝進出 
32位 奈須田ゆうか(社2) 2分38秒14  
4×200mフリーリレー 5位 柴田夏海(スポ1)‐柏崎‐田中‐長濱 8分13秒87 B決勝進出 

予選結果(男子)

種目順位選手名タイム備考
400m個人メドレー 1位 宮本一平(人2) 4分18秒26 決勝進出
100m自由形 13位 岡本拓巨(経3) 50秒48 B決勝進出 
28位 後藤和真(経3) 51秒23  
30位 廣川剛己(経4) 51秒31  
100m背泳ぎ 7位 内藤良太(人4) 55秒97 決勝進出
33位 木下大輔(社2) 57秒38  
46位 竹鼻幹太(社2) 58秒17  
4×200mフリーリレー 9位 岡本‐廣川‐柳本純希(社4)‐市丸貴之(経4) 7分25秒60 B決勝進出

B決勝結果

種目順位選手名タイム備考
男子100m自由形 5位 岡本拓巨 50秒40  
女子100m背泳ぎ 2位 白井早弥香 1分03秒00  
5位 小川真菜 1分03秒15  
女子200m平泳ぎ  1位 齊藤涼夏 2分30秒70  
男子4×200mフリーリレー 2位 岡本-廣川-柳本-市丸 7分27秒70  

決勝結果

種目順位選手名タイム備考
男子1500m自由形 8位 市丸貴之 15分49秒60  
女子400m個人メドレー 1位 柏崎清花 4分42秒19 金メダル獲得
男子400m個人メドレー 2位 宮本一平 4分13秒94 銀メダル獲得
男子100m背泳ぎ 4位 内藤良太 55秒72  
女子4×200mフリーリレー 6位 柴田‐柏崎‐田中‐長濱 8分10秒04  
 

男子総合順位

順位大学名得点
選手権獲得校 日本大 432.0点
2位 明治大 318.5点
3位 近畿大 303.0点
4位 中央大 291.0点
5位 中京大 229.0点
6位 早稲田大 220.0点
7位 東洋大 208.0点
8位 日本体育大 198.0点
9位 法政大 150.5点

 

女子総合順位

順位大学名得点
選手権獲得校 日本体育大 390.5点
2位 神奈川大 343.0点
3位 中京大 320.5点
4位 東洋大 319.0点
5位 日本大 272.0点
6位 筑波大 237.0点
7位 新潟医福大 183.0点
8位 早稲田大 181.5点
9位 明治大 171.0点
10位 法政大 153.0点
 ※8位までが来年のシード権を獲得

戦評

男子

 最終種目まで何があるか分からないシード権争い。昨日、主将である市丸貴之(経4)は「最終種目の8継まで戦い抜きたい」と語ってくれた。選手たちの泳ぎからは最後まで諦めないという気持ちが伝わってきた。

 400㍍個人メドレーには、エース宮本一平(人2)が出場。予選では前半から攻めの泳ぎを見せて全体トップで通過した。迎えた決勝のレースでは、「自分との戦いだった」と序盤からハイペースでレースが進む中で落ち着いてレースを運び、バタフライを6位で終えた。次の背泳ぎ、そして得意の平泳ぎで後続を大きく引き離してトップで350㍍をターンした。しかし、残り25㍍を過ぎてから7月に行われたユニバーシアード代表の井狩祐貴(近大)に並ばれ惜しくも2位となった。ゴール直後には悔しそうな表情を見せた。レース後には、「まだまだ最後の自由形の部分で伸ばしていけるところがある」と東京五輪の代表権獲得に向けての課題を話してくれた。破れはしたものの、宮本は世界を見据え、前進していく。
 100㍍背泳ぎでは、内藤良太(人4)が登場。なかなか100mの調子が上がらない中で55秒台を出して決勝へと進んだ。決勝では最初の50㍍を8位でターン。しかし、そこから巻き返しを見せて4位でレースを終えた。惜しくも表彰台には届かなかったものの予選での記録を大きく上回るものだった。
そしてA決勝進出を狙っていた4×200㍍フリーリレー。岡本拓巨(経3)が個人戦に迫る記録で泳いで流れを作ると後続の4年生たちも奮闘して組3着でゴール。4人全員が素晴らしい泳ぎを見せたものの、惜しくも全体9位でA決勝進出はかなわなかった。B決勝では疲れがあった中でも最後まで全員が泳ぎ切り2着でゴール。シード権には届かなかったものの、水泳人生最後のレースを終えた4年生たちの表情には清々しい笑顔も見えた。

 惜しくも総合9位でシード権を逃した法大男子勢。今大会のレースを通して感じたことを生かして更なる飛躍に期待したい。4年生の想いを引き継いだ新たな世代の挑戦に今後も注目だ。

(記事:根本 成) 

dannsi8 R最後の8継は主将、副将の3人が泳いだ。

女子

 まさかの転落だった。インカレ3日目。法大女子は、153点の総合10位で無念のシード落ちとなった。当初、総合6位を目標に掲げ、事前予想ではシード権獲得が確実かと思われていた。だが、得点が稼げず各種目で想定外の結果が続いた。悔しさを残し、大会を終えた。

一方で、法大史上初の偉業も成し遂げれた。女子400㍍個人メドレーで、200㍍で銅メダルを獲得した柏崎清花(営2)が登場。決勝では、4分42秒19で自己ベストを更新し、金メダルを獲得した。この種目での優勝は、法大史上初の快挙だった。柏崎は、予選から日本選手権で表彰台を争った石井茉宏(明大)と同組に入ると、全体の1位2位で予選を通過。予選後「疲れがある」と語り不安を残すも、決勝では圧巻の泳ぎを見せた。前半のバタフライ、背泳ぎで2位と体半分以上のリードを奪うと、200㍍の通過タイムは、2分16秒20。自由形を得意とする柏崎だが、この時点で自己ベストから2秒以上速いタイムで前半を折り返した。コーチも「40秒台を割るだろう」と考えていたが、ここから「手足が痺れて厳しかった」(柏崎)と語るように得意の自由形でまさかの失速。後ろから、石井や一戸真央(日体大)が迫り、あはや逆転負けも。後続が迫っくるのを感じでいたが「絶対優勝したいっていう気持ちが強かったです」と話すように、最後は気力を振り絞り逃げ切った。3日間で計8レースを泳ぎきって、疲れはピークだった。それでも、常に満面の笑みを浮かべ、最後まで柏崎らしさを貫いた。ゴール後、ウキウキとした動きは柏崎ワールド全開。改めて、柏崎の強さを証明して見せた。

また、その他の個人種目では200㍍平泳ぎと100㍍背泳ぎでB決勝進出者を出しポイントを獲得した。200㍍平泳ぎでは1年生の齊藤涼夏(社1)がB決勝を1位でフィニッシュ。予選では、本来の力が出せず全体15位。B決勝進出者の中でも、7番目のタイムだった。それでも、シード権獲得に向けてルーキーが意地を見せた形だ。100㍍背泳ぎでは、200㍍に続いて白井早弥香(現4)、小川真菜(経2)がB決勝へ。主将の白井は、スタートから飛び出し、前半を1位で折り返すと最後は気持ちで泳ぎ切って2分3秒0の2位となった。「2分2秒台を出す」と水泳人生最後のレースに臨んでいた白井。しかし、結果は2秒台にわずか100分の1秒届かなかった。それでも「私らしいですね」と笑顔で話す表情は4年間の充実ぶりが伺えた。インカレ最終種目となったのが、4×200㍍フリーリレー決勝。最後に「表彰台に乗ります」と長濱瑠花(経4)は目標を掲げたが、6位で有言実行とはならなかった。それでも合計タイムは、8分10秒04と全員が2分3秒台以下を出し、現状のベストを尽くした形だった。「しょうがないのかなと思います」と長濱も前を向いていた。

総合10位で悔しいシード落ちとなった法大女子。来年に向けて、原因が2つ挙げられる。1つは、得点が倍になるリレーでA決勝を2つ逃したことだ。A決勝8位とB決勝1位の差は「6点」。合計12点以上も取りこぼした計算となる。総合8位となった早稲田はリレーで全てA決勝に残っており、大きく溝を開けられた。さらに、4年生の長濱が卒業し自由形陣は、来年に向け強化が必要だ。
2つめは、クラブ練と学校練の実力差だ。今回、女子で得点を稼いだのは4年生の2人を除いてクラブ練のメンバーが大半を占めた。学校練の底上げが求められそうだ。課題が露呈し、シード落ちとなってしまった法大。1年間決して、甘い練習をしていた訳ではない。だが、スポーツは勝負の世界。他大学も選手の強化を図り、法大以上に力を付けていた。必ず、戻ってこい。シード落ちとなったものの、実力はあるはずだ。もう1度チームを建て直し、来年辰巳の地で暴れまわる撫子たちの泳ぎを願っている。

(記事:具志 保志人)

josi8 Rアンカーの長濱をみんなで迎えた

選手インタビュー

柏崎清花

―400m個人メドレーを振り返って
前半から勝負していこうと思って、最初の300まではベストを大きく上回っていてコーチにも「これは40秒を絶対割れるだろ」っていうタイムで300はきていたので、結構自分も自信がありました。ですが、最後は結構きつくって、手足も痺れて厳しかったのですが、優勝できたことは、嬉しいです。

―前半から飛ばしていったのは、最初から戦略としてでしょうか
狙ってた訳ではないのですが、軽めに自分のペースで泳いだら、ああいう結果になりました。だけど、最後のフリーがダメだったってことは練習が足りないかなっていうのがあるので、しっかりそこは見直して頑張っていきたいです。

―後半バテたものも、最後粘って逃げ切れた要因は
やっぱ最後は見えていたので。追い越してきてる選手が見えていたので、それだけには負けない、絶対優勝したいっていう気持ちが強かったです。

―やはり、最後はいつもと違う苦しさがありましたか
いつもは、最後(タイムが)上がるのですが、(今回は)体が動かない所まで頑張ってました。

―来年4月の日本選手権では五輪の代表も視野に入ったレースになると思います
やはり1番の目標は、来年の日本選手権で五輪の派遣タイムを切って五輪に行くことが大きい目標なので、そこに向かって残り少ない日数ですけど、やるべきことはしっかりやって、次につなげたいと思います。

―インカレの総括
個人種目としては、結構全体的に収穫があったのですが、最後粘りきれない所がすごい大きかったです。2個メも4個も最後のフリーが上がってこない状況があって、そこは課題かなって思います。

―4年生との思い出
2年間という長いようで短い2年間でした。私が学校練ではないので、会える回数がなくて寂しいんですけど、一回一回会えた時には4年生の方に沢山お話していただいて、声掛けていただいて、可愛がっていただけました。4年生が引退しちゃうので、今でも本当に引退しちゃうのって感じで、呆気ない感じがします。

―疲れたとおしゃってましたが、今1番終わって何をしたいですか
リフレッシュが1番かなって思います。特別なオフシーズンにしたいと思います。友達と遊びたいです(笑)。

―来年に向けて
学校練ではないけど、良い法政のチームを作っていくためには、学校練の人たちにも頑張ってほしいっていう気持ちが強いので、壁はなくして新しい法政のチームとして一体となってやっていきたいです。 

kasiwazakiH R金メダルを獲得した柏崎

宮本一平

-2位という結果でした。今の気持ちを聞かせてください。
ベストですけど満足はしてないです。4月の日本選手権に合わせていきたいという気持ちが強いです。

-決勝のレースは序盤のバタフライから速いレース展開になりましたが

この大会では、周りではなくて自分との戦いだと思っていたので、表彰台に上れたのは嬉しいんですが、1番上に立ちたかったです。

-疲労がある中でのベスト更新でした。まだまだ伸びしろがあると思いますが具体的に課題はありますか?

見ての通り、最後のフリーがもっともっと強くなれば世界でも戦えるようなレベルになると思うのでそこの部分をトレーニングをしていきたいです。

-東京五輪の選考会である来年の日本選手権に向けて
残り1枠、絶対に勝ち取ります。

miyamoto R世界へ向け更なる高みを目指す

女子4×200mフリーリレー

・柴田夏海

-決勝では予選よりもタイムを上げました。自分の泳ぎはどうでしたか?
個人のタイムよりも下がってしまって、本当に最終日は苦しい状態だったんですけど次につなげようという気持ちで力を振り絞ってがんばりました。

-予選から修正したことはありますか?

予選は後半の部分ですごい落ちてしまったので、決勝では前半から溜めることなく積極的に行こうと思っていました。

-個人レースも含めて今大会を振り返ってみてどうですか?

リレーも個人も合わせると全部で10レースを泳いだことで辛い状態ではあったんですけど試合の雰囲気を楽しめましたし、個人では初めてA決勝にも残れて来年につながる大会だったと思います。

-来年の目標

来年は200㍍自由形、400㍍自由形の2種目で表彰台に上ることが目標です。

・柏崎清花

―フリーリレーを振り返って
最後の最後だったので、フリーの調子はあんまり上がってなかったけど、力を振り絞ってベストと同じくらいでは泳ぎたいと思っていました。なので、疲れが残っていたのもあって悔しい結果にはなってしまったのですが、頑張れたかなって思います。

―今のレースで長濱選手とは最後のリレーになりました
瑠花さんとは、1年生の時は種目も一緒だったりして一緒に泳いでいたりしていたので、一緒に泳げなくなっちゃうのは寂しいですけど、瑠花さんは4年間やりきったので思いを引き継いで、頑張っていきたいと思います。

―普段の長濱選手について
瑠花さん、本当に優しくて、すごい良くしてくださっていて、もう法政プールとかで合宿した時も声を掛けてくれたりお世話になった先輩です。

―来年のフリーリレーに向けて
4年生の瑠花さんは、大きい存在だったのですが、その分さらにタイムを伸ばして、皆で頑張っていきたいなって思います。

・田中瑞姫

-決勝のレースを振り返ってみてどうですか?
初めてのインカレの最終レースだったので、自分の持ってる力を全部出し切って頑張りました。

-決勝のレースで意識したことはありますか?

予選では緊張してしまって、焦ってしまったので決勝では落ち着いてしっかりと泳ぎ切るようにしました。

-初めてのインカレはどうでしたか?

すごい試合の雰囲気が楽しかったので来年は楽しみながら結果も残していきたいです。

-来年の目標

来年のインカレでは、A決勝でもB決勝でもしっかりと残って、タイムも更に更新していけるように頑張っていきたいです。

・長濱瑠花

―3日目のレースを振り返って
悔いはないです。やりきりました。

―シード落ちとなりました
シードを取れなかったのは、とても悔しいのですが、これが私たちのできる全力だったので、しょうがないなと思います。

―インカレの総括
色々と、(4×100mフリーリレー予選での)9番だったり、個人でA決勝に行けなかったりしたんですけど、その気持ちに負けず修正してB決勝で1位を取ったりできたのは良かったのかなと思います。

―4年間を振り返って
4年間は、本当に苦しかったです。

―水泳人生がもうすぐ終わろうとしています
明日から練習が全くないなって考えると、その実感が全くなくて、今でもまだリレーが6番で悔しいのか、自分の水泳人生が終わって悲しいのか分からなく、全然実感が湧かないです。

―今年は、白井選手と一緒に引っ張っていく立場になったと思います
学校練として、クラブ練の女子が多くなっていく中で、いかにチームってものを選手と後輩たちに教えていくのかっていうのを1番大事にしてきました。大学で出る試合だったり、法明立や六大学の試合もなるべく声掛けするよにしてリレーでも絶対頑張ろうねとか、楽しんでいこうねって事を心掛けて1年間やっていました。

―4年間で1番成長したこと
1番は、人間性が成長したかなと思っています。今までは、水泳を自分のためにやってたし、試合も正直自分だけ良ければいいと思ってたのですが、チームのために泳いだり、学校練でもチームのために一生懸命なって、練習とかすることで、人間性などの人に対する思いやりが付くようになりました。

―来年シードを取るために後輩向けて来年への課題は
3年生には、個人で得点を取ってほしいです。そのためには、私が自由形で引っ張って練習していたので、それを代わりに引っ張っていくようなスタンスで学校練で練習してほしいです。なので、私がいなくなって、次は自分が引っ張っていくんだぞって気持ちで練習してほしいなって思うのと、もっと楽しくやってほしいなって思います。

―次のステージに向けて
15年やってきた水泳を通して、やってきたことを通して社会人になっても、この悔しさとか悲しさとか、皆に応援されたこととか忘れないで、生かしていけたらいいなと思います。

josi88 R全力を女子8継チーム

内藤良太

―今のレースを振り返って
悔しいのひとことです。

―予選が7位で通過ということですが、本当は何秒ぐらいで予選を通過するつもりでいたんですか?
55秒中盤で泳いで、決勝は55秒前半で泳ぐ予定だったので、それがうまくいかなかったです。

―コンディションとしてはいかがでしたか
体が動いていたのは分かったんで、あとは、自分を信じて泳ぐしかないと思って泳ぎました。

―レースプランとしては
前半をある程度、ためておくというか、それから気持ちを変えて、後半勝負という形にしました。

―今のレースで4位だった原因は、どこにあると思いますか
自分のスピードの無さ、最後の詰めの甘さがでてしまったんだと思います。

―今のレースを振り返って
ここまでこれたのは周りのサポートだったり、同期の存在だったりだと、お世話になった部分がたくさんあって、けして一人ではこの位置までできなかったと思うので、法政大学の方々には感謝しかありません。

―この4年間で、最も成長した点は
レースに対しての気持ちの入れ方が一番学べたところでありますし、仲間の大切さだったり水泳は団体競技なんだということがよくわかった4年間でした。

―コーチからノミの心臓と呼ばれることもありましたが
やっぱりいいタイムが出る時は、強気で行けていて、ダメなタイムが出る時はノミの心臓じゃないですけど、弱い自分が出ていたので、そこはやっぱりレース前気持ちを強く持たないといけないと思いました。

―2年生のインカレでタイムを伸ばしてから、飛躍したと思うのですが
大学に入学するまでは、インカレで決勝に入ればいいかなという選手だったので、大学2年生で2位に入ることが、狙うは優勝という事で、メダルに対しての積極性が増したと思います。

―一人暮らしを始めて、水泳に対する考え方が変わったと聞きましたが。
大きいですね、自分ひとりの時間が増えることによって、自分の体のコンディションを良く知ることができるので、自分のためになったと思います。

―今後の目標
4月に東京オリンピックの選考会があるので、自分がどの位置にいる、いない関係なく、一人の水泳選手として東京オリンピックを目指していきたいと思います。

小川真菜

-B決勝を終えてどのように感じていますか?
予選よりもタイムをあがったのでよかったと思います。

-予選から修正した部分はありましたか?

予選では少し力んでしまって、空回りをして得意な後半が伸びなかったので大きく泳ぐことを心がけました。

-今大会は200m背泳ぎでもB決勝に進出しました。改めて大会を振り返ってみてどうですか?

去年は緊張しまくりで、持ちタイムは良かったんですけど、2種目とも予選落ちしてしまって点数が取れなかったんですけど、今年は2種目ともB決勝に進めたので良かったです。

-今大会で見つかった課題はありますか?
私は後半が得意なんですけど、前半から攻めていくスピードがまだないので、そこのところかなと思います。

-これからの練習で心がけたいことはありますか?

持久力の部分はあまり問題はないと思うんですけど、前半から行くスピードだったり、スタートやターンといったところをもっと修正していきたいと思います。

岡本拓巨(男子4×200mフリーリレー)

―今のレースを振り返って
最後(のレースは)、このメンバーでいくのも最後ですし、四人中3人が最後の引退レースってことで予選をしっかり自己ベストを出してA決勝についていきたかったんですけどそれは叶わなくて、B決勝ならB決勝で、最後、四年生、楽しんで終えて下さいって声をかけて僕も今回が最後のレースだったので思うようにいかないことが多かったですけど今回、四年生が自己ベストを何人も更新したので、良い流れもできて充実した3日間をこの四人で組めて楽しかったですし自分も最後は楽しく気持ち良く泳げたので、みんな笑顔で(過ごせたので良かったです)去年は悔し涙で終わったんですけど、悔しいのは変わりないですけど、最後みんなで笑って終われたっていうのはすごく進歩したかなと思えます。

―インカレを振り返って
今回3年生になって3回目のインカレで個人でA決勝に残り、去年獲れなかったシード校を奪還するという目標を建てていてそれが獲れなかったということと、自分の目標を達成できなかったという事(でも)、それ以上に4年生との繋がりがより深くなったということシードを獲れるか獲れないかという争いも、(自分たちにとって)マイナスにならずに前向きに楽しんでいけたということは、すごく良かったかなと思います。

―今後、最高学年としてチームを引っ張っていく立場になると思うのですが 
 具体的な目標を含めてひとこと、お願いします今年、4年生が卒業されると、来年は僕たちが最上級生になるので水泳もそうなんですけど、まず、人として尊敬されるような人間になってなおかつ、水泳の結果も(残して)、自分たちをみて、こういう風になりたいと思ってもらえるような選手になって今年も良いチームだったんですけど、より多くのことができるように、また、同期で話し合って、堂々とチームを引っ張っていきたいと思います。

熊谷笑里

―レース振り返って
後半が思うようにいかなくて、残念な結果になってしまいました。

―調整はどうだったか
空いた期間で練習したり、25㍍でも調子が良かったので、そこを伸ばして、後半も体力が持つように練習したんですけど、もたなかったです。

―チームの雰囲気は
チームの雰囲気はすごく良いです。まだまだシードを狙える位置にはいるので、これから他のレースも続くので応援していきたいと思います。

小川真菜

―レース振り返って
去年は予選落ちだったので、今年は2回泳げるので良かったです。

―調整はどうだったか
調子が良かったので、テンポを上げる練習と、浮き上がりの細かいところを昨日調整しました。

―シード争いについて
チームは厳しい位置にいて、自分はランキングに入っていなかったけど、頑張ろうと思って泳いで、B決勝で1つでも順位を上げて得点できるようにしたいです。

—B決勝への意気込み
(1分)2秒台を出して、気持ち良くインカレを終わりたいです。

森本優香

-中1日空いてのレースでしたが泳いだ感触はどうでしたか?
ずっと調子が悪かったのでタイムも苦しいものになったんですけど、今自分が出せる実力はこれが限界なのかなと思いました。

-1日どのように調整はされたのですか?

泳ぎの感覚があまり良くなくて体幹がすごくブレていたので今日の朝は体幹を意識しながらアップをしてました。

-今後に向けて

今年は自分が思うような結果を残すことができなかったのですが、これが今の自分の出せる力の限界だということが身に染みて感じたので、来年に向けては、リレーメンバーに入ることと、表彰台に上がることを目標としているので、これからまた練習の仕方をいろいろと工夫して取り組んでいきたいと思います

奈須田ゆうか

-今大会、ラスト種目になりましたが、泳いでいる感覚はどうでしたか?
もともと体調不良ということがあり200㍍は後半きついと思っていたので、できるだけフォームを意識して泳ぎました。

-3日目といことで疲れはありましたか?
疲れはあったんですけど意外とリラックスして泳げました。

-今大会、不調という話もありました。その中でも何かつかんだことはありますか?

ずっと泳ぎの感覚が悪くて、そのために練習ではフォームのことを考えながら泳ぐことができているので、来シーズンはこの感覚を生かして泳ぎの感覚を良くしていけるようにしていきたいと思います。

-来シーズンの抱負

来シーズンは短水路の試合が多くなるんですけど、そこでしっかりとスピードをつけていって来年のインカレに向けてやっていきたいと思います。あと、100㍍に関しては2秒以上、200㍍は5秒程度タイムを上げなくてはいけないのでそれに向けて頑張っていきたいです。

田中瑞姫

―レースを振り返って
昨日の200㍍個人メドレーで自己ベストが更新できなかったので、400㍍では更新したいと思っていたけど、大幅に遅れてしまって悔しい。

―最終日に向けてチームでどんなことを話したか
最終日なので盛り上がって、シードを奪還することを考えてやっていこうと(白井)主将からの話がありました。

―8継(4×200㍍フリーリレー)への意気込み
リレーではしっかり良いタイム出して、法政大学に貢献できるようにしたい。

関口真穂

-レースを振り返って
あまり後半上げきれなかったのでタイムも悪いのでダメだったかなと思います。

-泳いでるときの感覚はどうでしたか?

前半はしっかりと水を掻けていていい感じで泳いでいたんですけど、後半はすごくバテてしまってあまり泳いでる感覚は良くなかったと思います。

-今後のレースに向けて

まだ今シーズン、国体などレースが残っているのでしっかりとそこで結果を残していきたいです。また、来年のインカレではもっといい結果を残せるように頑張っていきたいです。

後藤和真

ーレース振り返って
思ったよりもタイムが出なかったです。

―調整はどうだったか
昨日はいい感じに練習ができたけど、今日にうまく合わせられなかったです。

―チームの雰囲気はどうか
昨日流れが悪かったけど、今日は8継(4×200mフリーリレー)など、法政にとって大きい種目があるので、最後いい流れでいってほしいです。

―大会振り返って
去年とほとんど変わらない結果で、全然いい結果ではなかったですけど、言い訳をするつもりはないです。、来年は結果で応えたいと思います。

竹鼻幹太

-中1日空いてのレースとなりましたが調子はどうでしたか?
昨日、1日空いたことですごく体の疲労が取れていて体が浮いていていい状態だとアップのときは感じいたんですけど、レースではタイムがついてこなかったです。

-前半から積極的に行っているように見えました。タイムはどのくらいを狙っていたのですか?

ベストタイムの57秒99を更新できればいいと思っていました。

-今日の結果はどのように感じてますか?

タイムが遅いです。

-次の試合に向けては

今回、不甲斐ない結果で終わってしまったので来年、リベンジを果たせるように練習を頑張っていきたいと思います。

フォトギャラリー

  • dannsi8 R主将、副将の3人が揃ったレースとなった
  • josi8 R長濱を迎える三人(柴田・柏崎・田中)
  • kasiwazakiH R金メダルを獲得した柏崎
  • miyamoto R銀メダルを獲得した宮本
  • kuyasigarumiyamoto R悔しがる宮本
  • ogawatosirai R肩を寄せ合う小川と白井

 

 
 
 
 
 

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