テニス
 

関東学生テニスリーグ戦・特集~王座に向けて!

平成24年度関東大学テニスリーグ
会場:有明テニスの森公園

 関東学生テニスリーグ戦は準優勝。王者・早稲田には敗れるも、宿敵・慶應戦では昨年のリベンジを果たし、2年ぶり「全日本大学対抗テニス王座決定試合」にみごと出場を決めた法政大学。最終戦・日大戦後、リーグ出場選手たちにリーグ戦をふりかえっての感想、そして王座に向けての意気込みを聞きました。閉会式後の様子もご覧ください!

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王座まで、パワーアップを誓う

試合結果

リーグ成績

 結果対戦相手校
9月4日 ○8-1  明治大学
  6日 ○8-1 亜細亜大学 
  8日 ○6-3  慶應義塾大学
 10日 ●2-7  早稲田大学
 12日 ○8-1 日本大学 

 

☆第66回全日本大学対抗テニス王座決定試合(男子) 予定
日時:10月24日~28日
会場:有明テニスの森公園

星野 武蔵 主将(社4・東京学館浦安

―リーグ戦全体を振り返ってみていかがでしたか
本当にチームとして選手だけじゃなく、サポートメンバーが一生懸命しっかりやってくれて、すごく一体感を感じましたし、始まるまではどうなるのかなとは思ったんですけど、1人1人意識が高くて、勝ちに向かってやれていたので雰囲気よくいいチームだなって思いました。

―これから王座までの間どのような練習をしていく予定ですか
やっぱりまず王座に行ったら決勝に行くことがノルマだと思うので、王座ってインカレの結果でオーダーが決まるので、だいたい相手とかもわかりますし、だから相手を想定した具体的な練習を多く取り入れていきたいですね。

―王座への意気込みをお願いします
ここまで来れたのならチームの目標である日本一になりたいと思っているので、絶対に勝ちたいです。

山田 貴裕 副将(経4・法政第二

―リーグ戦全体を振り返って
初めてダブルス出て、D1というポジションで試合をしてみて、相手も強くて難しいことが多くて。結局ダブルスは負け越してしまったので、これから王座までどうやっていけば勝てるかもう一回二人で考えてやっていきたいと思いました。シングルスは勝ち越せたんですけど、自分の納得いかない試合も何個もあって、本調子だったらもっと簡単に勝てるのになとか、そういうことも思ったんですけど、調子が上がらないなりに要所を締めてしっかりできたんじゃないかなと思います。

―チームとしてリーグ戦を振り返って
1年生が本当に審判もボーラーも頑張って、2・3年生も応援しっかりしてくれて、サポートしてくれる人は本当に頑張ってくれたなと思います。サポートのおかげでこういう結果に繋がったんだなと、本当にいいチームだと思いました。

―王座に向けて意気込みをお願いします
早稲田に勝つためにはダブルスに課題があるなと感じたので、これからどうやって早稲田に勝つか考えて練習していく必要があると思います。

西尾 一馬選手(社4・名古屋経済大学市邨

―リーグ全体を振り返って印象に残った試合や場面は
やっぱり慶應戦の山田の試合とか大塚の試合とか、今日の杉本の試合だったり。接戦で引かずに気持ちで戦って、見ていて感動しました。自分もああいう試合ができたらいいというのがたくさんあったので。みんなのプレーとか応援に引っぱられてこういうチームができたし。本当に感動的な場面が多くて嬉しかったです。

―リーグ戦で得られた課題は
早稲田はやっぱり一枚も二枚も上手で。慶應明治に勝てる実力があったのは理解できたんですけど、早稲田には届かなくて。早稲田に勝つというのが一番の目標で、その差を王座までに埋めて、あと1カ月ちょっと頑張っていきたいです。

―王座進出が決まって心境は
本当に嬉しいです。とりあえず関東リーグは通過して、最後の年に王座に行けるのは本当に幸せで、同期のみんなだったり後輩の頑張りに感謝しています。

―王座に向けての意気込みをお願いします
油断することなく、かつチャレンジ精神を持って挑戦していきたいと思います。

前田 義明選手(経4・鳳凰

―リーグ戦全体を振り返っていかがでしたか
慶應戦も勝つことができて、特に後輩のみんなが頑張ってくれて、4年生としてもみんなを引っ張って、勝たないといけないなって思いました。

―王座に向けて意気込みをお願いします
引退も延びたので、また学校でみんなでしっかり練習して、最終的には決勝で早稲田に勝つことが目標なので、それに向けて頑張りたいです。

竹下 明宏選手(社4・大分舞鶴

―リーグ戦を振り返って
今年は僕も含めてケガ人も多かったので、しかもその中で初戦が明治というなかなか強い相手だったので。不安なところもあったんですけど、しっかり好調の星野・山田も踏ん張ってくれて、下の小村とか戸田もしっかり勝ち星をあげてくれて。一人ひとりが勝ってチームが勝つことで、どんどんサポートの人たちも元気が出てきて、最終的にはチーム一丸となって、本当にいいチームになったなと思います。

―ご自身の試合を振り返っていかがですか
3回しか出ていないんですけど、僕のケガのせいで調整不足ということもあったんですけど、試合の中でしっかりペアの戸田と二人で話し合って。明治・慶應勝てたので、調子悪い中でも勝てたのはでかいので。次王座での早稲田に向けてステップになったかなと思います。

―今回得られた課題は
慶應戦の後にOBの方からアドバイスいただいて、フォーメーションを少し変形したりだとか。そういうのも早稲田戦でやってみたんですけど、いきなりだとなかなか上手くいかなくて。その二人の新しい形がハマれば王座でもかなりいい戦いができると思うので、あと1カ月しっかりやっていきたいと思います。

―ケガの具合は
今回は病院通いながら痛み止めを打ってやっていたんですけど…。代わりに出た伊藤・中島も最終戦しっかり勝って締めてくれたので、チームとしては新しい若いペアが頑張って勝ってくれたというのは、ある意味僕らが出て無難に勝って終わりというよりはチームも活気付いて良かったんじゃないかと思います。

―王座に向けて意気込みをお願いします
王座でのライバルは早稲田になると思うんですけど、早稲田に勝つことは難しいことだと僕は思うので。これから1日1日成長しなきゃいけないなと思います。早稲田がライバルと分かっている以上は本当に死ぬ気で、1カ月頑張りたいと思います。

戸田 義人選手(経3・名古屋)

―王座進出が決まりましたがお気持ちは
うれしいです。1年は5-4で勝ち、出れましたが、2年は4-5で負けて出れず、この1年、本当にくやしかったです。王座にいってない年を経験したのでその分今年はすごくうれしいです。

―今回のリーグ戦を個人で振り返ってどうでしたか
(シングルス)自分はシングルスプレーヤーではありません。なので、上の方で強い選手と試合をやるのは苦しかったですし、下の方では格下が相手なので意識せずに思いっきりプレーができました。
(ダブルス)正直D1ではなかったので、相手的にも絶対に負けられないと思ってました。早稲田には負けてしまいましたが、自分は竹下さんと一緒に3年間頑張ってやってきたので、相手が1、2年生には負ける気はしませんでした。

―王座までに修正したい点はありますか
ダブルスは最低でも現状維持して今以上の状態を目指します。竹下さんとのコンビネーションをあげていきます。シングルスはもう順番が決まっていて、エンドの選手とやることになります。残り1カ月でその相手専用の練習をして確実に倒したいと思います。

―王座に向けての意気込みをお願いします
とりあえず早稲田です。リーグ戦では負けてしまいましたが、ダブルスがポイントだと分かりました。シングルスは2勝でき、武蔵さんもタイブレークまでやるいい試合を見せてくれたので、ある程度2ポイント以上は 計算できるので、どれだけダブルスでやれるかです。3ポイントとればひっくり返せますからね。王座では早稲田の連覇をなんとしても阻止したいと思います。

大塚 拳之助選手(経2・湘南工大付

―足の調子はいかがですか
そんなにひどくはなく、あと1週間くらいしたら治ると思います。普通に歩けているので大丈夫です。王座には十分間に合うと思います。

―痛めた際の状況は
右側にボールを振られて、切り返しで左足を出したときにひねってしまいました。メディカル・タイムを取ってテーピングで固定してやろうと思ったんですけど、結局動けなくて。みんなから無理するなと言われて、悔しかったんですけど棄権しました。

―リーグ戦全体を振り返って
個人的には最後までコンディション良く日大戦まで出て全勝したかったというのはあるんですけど、慶應に勝ててチームが王座に行けるということで、去年(王座に)行けなかったので、すごく嬉しいです。

―印象的な試合や場面は
やっぱり慶應戦です。一番自分の中では自信になった試合でした。

―今回得られた課題は
自分から仕掛けるテニス、どちらかというとそういうプレーじゃなくて、ずっと後ろで粘って粘って根性で取るという感じなので。今回あまり調子がよくなくて、早い展開で最近は組み立てられるようにはなってたんですけど、ちょっと調子がよくなくて。昔のプレーに戻して、後ろで粘ってできることをやって、というリーグだったんですけど、やっぱり王座で早稲田と戦うんであれば、後ろでずっとやるのも自分のテニスだからいいんですけど、それにプラスしてネットプレーを加えてみたりとか、もっとフラット系の早いボールを打つだとか、サーブのパワーを付けるとか、全体的にもっと前に前に自分が組み立てていく、相手に打たれるのではなく自分から仕掛けていくプレーができたらもっと簡単にポイントが取れるんじゃないかというのは、試合中すごく思いました。

―王座に向けての意気込みをお願いします
今回は早稲田に負けてしまいましたが、王座では勝てるように。その前に他大とも試合があるので、取りこぼしがないように一戦一戦目の前の試合を勝ち抜いていって、最終目標はやっぱり王座で優勝したいというのがあるので、チーム一丸となって食らいついていこうと思ってます。

伊藤 祐樹選手(経3・法政第二)・中島 佑介選手(スポ1・四日市工業

―リーグ全体を振り返って
伊藤:4年生が強くて、3年生ちょっと戸田以外弱いので。僕は出れて良かったです。
中島:1年生の仕事もあって、ボーラーとか審判とかやっていたんですけどその中でリーグ2戦出させてもらって。調整は難しかったんですけど、最後の試合は自分なりに上手く気持ちをもっていけたし、ちゃんと勝てたので、来年のリーグにもつながると思います。

―これからの課題として得られたものは
伊藤:雰囲気に飲み込まれてしまったので、メンタルの強化ですね。
中島:決めるところをしっかり決めきれなかったのが亜細亜戦で結構出てしまったので、しっかり詰めるというか。お互いで決定力を伸ばしていけたら今後もっと楽な戦いになると思うので、しっかりやっていきたいと思います。

―王座に向けて意気込みをお願いします
伊藤:4年生頑張ってください(笑)
中島:全試合出ることになると思うので(笑) チームを引っ張っていけるような存在になりたいです。

小村 拓也選手(経1・宮崎日大

―1年生ながら全勝ですが、今回のリーグ戦で調子がいいと思ったプレーはありましたか
試合を重ねるごとに色々よくなってましたが、その中でもストロークのメリハリ、攻めるときは攻める、守るときは守る というのがよかったです。

―チームとして王座進出が決まりましたがお気持ちはいかがですか
ほんとにこのチームで王座に出れてよかったです。王座ではまた早稲田と試合ができるので、今回は負けてしまいましたが、次は勝ちたいと思います

―王座に向けての意気込みをお願いします
本当に早稲田を倒す、個人的にもチームとしても早稲田を倒せるように1カ月頑張って、日本一目指したいと思います。

杉本 椋亮選手(社1・湘南工大附

早稲田に勝つことがチームの目標なので、そこで絶対に勝ちたいです。

 

フォトギャラリー

  • 20120918ssyuu王座まで、パワーアップを誓う
  • 201209184nenチームを引っ張る4年生
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  • 201209183nenn来年にもつなげていく3年生
  • 201209182nenn堂々とチームを支える2年生
  • 201209181nenn運営の仕事も全力!1年生
  • 20120918zeチーム全員で王座優勝へ!
 

 

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