テニス
 

関東学生新進テニス選手権大会 2日目 男子シングルス1回戦・ダブルス1回戦レポート

関東学生新進テニス選手権大会 2日目 男子シングルス1回戦、男子ダブルス1回戦
2013年2月26日(火)
会場:創価大学内ビクトリーコート

今日も冷え込んだ1日だったが、創価大学内ビクトリーコートでは熱い試合が繰り広げられた。今日は、昨日の残りのシングルス2試合とダブルスの1回戦が行われ、法大からは2つのペアが2回戦に進んだ。

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苦しみながらも勝利した松森・大友ペア

試合結果

シングルス1回戦

勝敗選手名スコア対戦相手
 菊池 俊介(社3)  1-6,2-6 谷本 真人(慶大) 
 向井 涼介(社3)  6-2,3-6,4-6 岸本 翔太郎(青学大)

 

ダブルス1回戦

勝敗選手名スコア対戦相手
 松森 祐大(社2)・大友 優馬(スポ1)  6-4,4-6,6-3 大竹 徹・中澤 祐貴(立大) 
 大塚 拳之助(経2)・杉本 椋亮(社1) 6-4,6-4 丹野 翔太・堀上 大地(日大)
 向井 涼介(社3)・竹内 遥丞(社2) 2-6,3-6 鈴木 眞魚・廣瀬 暁己(東海大)

昨日、日没の為セットカウント1-1で持ち越しとなった向井は、ファイナルセットからのスタートとなった。昨日の悪い流れを断ち切るべく試合に臨んだ向井だったが、接戦の末、4-6で落としてしまい、残るダブルスにかけることとなった。また、菊池は第1セットを1-6とされると自分のテニスをさせてもらえずに第2セットも2-6と敗れた。

法大ダブルスは松森・大友ペアから登場。緊張して堅くなってしまったという第1セットは終盤までもつれ、ゲームカウント5-4で松森・大友ペアがリードの第10ゲームを相手のサーブミスにつけこみブレイク。辛くも第1セットを奪った。続く第2セットも競った内容になったが、「弱気になってしまった」と勝負所で相手にポイントを奪われ、4-6で落としてしまう。そして迎えたファイナルセット、3-3に追いつかれ第7ゲームもリードを許す苦しい展開。「気合いを入れ直した」と、松森は強烈なファーストサーブを連続で決め、逆転でこのゲームを奪うと一気に流れは松森・大友ペアに。最終的に6-3でファイナルセットを奪い勝利した。その後に登場したのは大塚・杉本ペア。杉本は前日のシングルスでは勝利を収めていて波に乗っている。第1セットを6-4で奪うと第2セットも安定したテニスで6-4とし2回戦に駒を進めた。最後に登場したのは向井・竹内ペア。向井は午前中に敗れたシングルスから気持ちを切り替えての試合となった。向井と相手後衛との激しいストロークの打ち合いとなったが、第1セットを2-6、第2セットを3-6と奪われ、残念ながら敗退となった。

1回戦が終わり、法大からは多くの人達が2回戦へと進んだ。相手がどうとかよりもまずは自分のテニスをしてもらいたい。明日は天候が心配されるが、熱い試合を見せてもらいたい。 (渡邉大地)

 

試合後の選手のコメント

松森選手・大友選手

―今日の試合を振り返ってどうでしたか

松森:序盤はお互い緊張していて、堅かったのですがそれでもファーストセットをとることができていい流れだったのですが、セカンドセットはお互いに弱気になり、せめきれずファイナルセットまでいってしまいました。でもファイナルセットは気合いを入れ直し、冷静に自分達のプレーを見つめ直しやるべきことが何なのか理解し、それに徹底して勝ちにいくことができました。
 
―相手の印象とかはどうでしたか
大友:結構、前につめてきていてポーチとか多くてセンターをつめてくる相手でした。やりづらいといえばやりづらかったです。
 
―ペアで作戦とかは立てていたりしたのですか
大友:全くありませんでした。ファイナルセットで、積極的にポーチに出ようっていう話をして、その作戦が成功しただけです。試合前から作戦っていうのはなにも考えてなかったです。というよりいつも考えてないです。自分達にできることは決まっているので、できないことはしません。だから、いつもやっている自分達のプレーを徹底しようという感じです。
 
―松森選手には昨日のシングルスの試合も振り返っていただきたいのですが
松森:相手がどうではなくて、自分のミスで負けてしまったのですごいもったいない試合でした。1年生のときの春関で勝っていた相手だったので今回もいけるなと思っていたのですが自分のミスでプレーが出来ずに負けてしまいました。なのでもうダブルスしか残ってないので、勝ちにいきたいです。
 
―次の試合に向けて意気込みをお願いします
大友:明日は明治大学の奥田さん・伊藤さんペアに決まったみたいなので松森さんを勝たせるために僕が引っ張っていきます。
松森:(大友選手の言葉を受けて)よろしくお願いします。がんばります。

大塚選手・杉本選手

―今日の試合を振り返って

大塚:初戦ということで硬くなったと思うんですけど、要所はポイントできてたんでそこは良かったかなと思います。次は東海の鈴木・廣瀬ペアですけどパワーあるし、勢いもあるので飲み込まれないようにやろうと思います。
杉本:僕も初戦で緊張したんですけど、大塚さんに引っ張ってもらってなんとか勝てたんで次はチャレンジャー精神で進んで行きたいと思います。
 
―中盤粘られる展開が多かったが
大塚:対応して、リターンも返ってきてたので危ない部分もあったんですけど、まあ落ち着いて、と。杉本と初戦だからあまり考え込まずに1ポイント1ポイント取っていくよう心がけました。
 
―このペアは初ですが相性はいかがですか
大塚:僕が前衛に立ったときにあまり動かないので、逆にこいつは自分から積極的にボールを打ちに行くので、結構役割分担ができてていいかなと思います。
杉本:最高です!(笑)
 
―大塚選手は様々な選手とペアを組んでいますが
大塚:たまたま組んでる先輩が抜けちゃうから、って感じです。中島と組んだときは試しだったのかな?その後に伊藤さんとのペアができたんで僕が杉本と組んだって感じです。このペアで優勝とかできたらリーグとかになればこのペアでいくかもしれないですけど…。
 
―明日のシングルスとこれからのダブルスに向けての意気込みを
杉本:明日の相手は初めてやる相手なので、気にしないで自分のテニスをして勝ちたいです。ダブルスも二人で優勝目指して頑張りたいです。
大塚:それプレッシャーじゃない?(笑)まあ一戦一戦チャレンジャー精神でやっていけば見えてくると思うんで、頑張ります。
 

フォトギャラリー

  • 20130226mo苦しみながらも勝利した松森・大友ペア
  • 20130226ki突破口を開けなかった菊池
  • 20130226sugiダブルスでも好調を維持する杉本
  • 20130226oo安定した展開を見せる大塚
  • 20130226takeボールに食らいつく竹内
  • 20130226mt初戦で敗退となった
 

 

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