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関東学生テニストーナメント大会 6日目 シングルス準々決勝、ダブルス3回戦・準々決勝レポート

関東学生テニストーナメント大会 六日目 シングルス準々決勝、ダブルス3回戦・準々決勝
5月14日(土)
会場:有明テニスの森公園 

 シングルスの星野(社3)、ダブルスの西尾(社3)・前田(経3)組がそろってベスト8で大会を終え、コンソレも終了すると、法大からはシングルス16人、ダブルス4組のインカレ出場が決まった。 

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西尾一馬・前田義明

試合結果

シングルス準々決勝、ダブルス3回戦

勝敗選手名スコア対戦相手
 ●  星野武蔵(社3) 4-6,2-6  田川翔太(早大) 
高梨祐宏(経4)・大塚拳之介(経1) 0-6,4-6 伊藤潤・廣田耕作(早大)
 ○ 前田義明(経3)・西尾一馬(社3)   3-6,7-5,6-4 古田陸人・横山良輔(早大)
●  笹井正樹(経4)・星野武蔵(社3)   6(3)-7,7-5,4-6 梶尾幸希・林奕倫(日大)
 ● 竹下明宏(社3)・戸田義人(経2)   7-5,4-6,2-6  飯野翔太・遠藤豪(早大)

ダブルス準々決勝 

勝敗選手名スコア対戦相手
 ● 前田義明(経3)・西尾一馬(社3)   4-6,4-6 長谷川祐一・加藤大地(慶大)

インカレ出場者一覧

【シングルス】
予選:大橋(可)、大塚、川村、鈴木、竹内、戸田、西尾、前田、松森、向井
本戦:笹井、高梨、竹下、星野、松田、山田

【ダブルス】
本戦:竹下・戸田、笹井・星野、高梨・大塚、西尾・前田

 前日の2回戦を快勝で飾った高梨(経4)・大塚(経1)組は、勢いそのまま3回戦へ突入したいところだったが強豪早大の伊藤・廣田組にストップをかけられる。第1セットでは感覚を掴めず0-6の完敗。しかし、第2セットですぐさま立て直した。常に先をリードされる形ではあったが、粘り強くくらいついていく。1年生ながらクレバーなショットを打ち込む大塚と、シングルスに比べてだいぶ先輩としての落ち着きを保つ高梨。最後は4-6で惜しくも勝利を逃すが、法大ダブルスに新戦力の台頭を予感させた。
 新進優勝ペアの西尾・前田組は期待を背に臨んだ3回戦。「出だしはひどかった」と本人たちも認めるように、第1セットは第1ゲームをキープされると二度のブレークを許し2-5と突き放される。その後も主導権を相手から奪えず3-6。第2セットはデュースが続き試合が均衡する。ここで西尾・前田両者から緊張の色が消え、ボレーを使った前進プレーで攻め込みを開始する。第2セットは7-5、ファイナルで6-4というスコアで試合を決めた。
 最終的にシングルス、ダブルスともにベスト4には一歩及ばなかったが、多くの選手が活躍を見せてくれた春関。次戦は夏に控えている。3か月で調整を重ね、夏はさらなる高みへ挑戦してほしい。 

選手の試合後のコメント

星野選手(社3)

ー今日のシングルスの試合を振り返っていかがですか

負けちゃったので、力不足でした。

ー田川選手とは前回戦った時と今回戦ってみて違いなどありましたか

プレッシャーの掛かる場面でよく攻めてきました。普通の人なら引くところでよく攻め込んできたので、それをかわし切れなかったのが痛いです。

ーベスト8という結果、心境はいかがですか

去年もベスト8で、もう一つ上に行きたかったんで悔しいの一言に尽きます。

ーダブルスの試合を振り返っていかがですか

インカレが決まるところをとれなくて、まだコンソレがあるので気持ちを折らないで笹井さんと一緒に頑張ろうと思います。

ー今回の春関での収穫と今後に向けての意気込みをお願いします

不安な気持ちのまま大会に突入したのですが、意外とやれるものだなと感じました。早慶に勝つには実力が必要だと思うので、これからまた頑張ります。

前田(経3)・西尾(社3)組

―慶大戦を振り返っていかがでしたか

前田:最低でも目標がベスト8だったので、自分達より上のシードと当たるチャレンジャーの気持ちを意識して挑みました。(相手は)サーブもボレーのキャッチもいいし工夫しないとベスト4にはいけないと思わされる試合でした。
西尾:シードは守ったし新進のときもノンプレだったし、ちょっとした差。むこうは4シードのペアだったので、ちょっとしたところで違ったかと思います。 

―前の試合と短い間隔での試合でしたが

前田:相当きつかったです。
西尾:前の試合の感覚が残っていたので集中力が保ててスタートは良かったです。1時間で体力も切り換えてトレーナーにも見てもらって、きつくはなかったです。 

―では前の試合、早大戦を振り返って

前田:出だしがすごく悪く、1stは流れを持っていかれて酷すぎたのが課題です。2ndはキープから入ってリターンは思い切ってやろうと思って、そうしたら相手が2ndの流れでうまい具合にミスしてくれてファイナルに入れました。
西尾:ノンプレで自分達のプレーを出せば勝てると思って、(自分達に)シードがあってプレッシャーだったんですがゲームを重ねる毎に自分達のプレーができるようになりました。 

―今大会を振り返っていかがですか

前田:前回新進で優勝してからの学生大会で8シードでプレッシャーのかかる大会だったけれど、1回戦2回戦苦しみながらも勝てたので、ベスト8に入れてシードも守れたのでインカレにつながる大会でした。
西尾:ビビっていたのでギリギリのとこで勝てたので内容はあまり良くなかったです。シングルスは負けてしまってダブルスにかけられたので、新進の時と一緒で2つ勝ててシードも守れてダブルスに関しては満足してます。次はインカレに向けて練習していきたいです。 

―今後の課題をお願いします

前田:ダブルスはサーブとリターン。あとは二人の息が合えばポイント取れると思います。土台をしっかりして二人が噛み合えば良いと思います。練習しかないです。
西尾:新進で勝ち残ったので研究されてるなと感じました。苦手なところを狙われても違ったプレー、色んなプレーができるように練習していきたいです。 

 

フォトギャラリー

  • 20110514nisiomae西尾・前田
  • 20110514sasaimusasi笹井・星野
  • 20110514takanasioo高梨・大塚
  • 20110514musasi星野武蔵
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