テニス
 

全日本学生テニス選手権大会本戦 3日目 ダブルス2回戦レポート

全日本学生テニス選手権大会 3日目 ダブルス2回戦
8月30日(火)
会場:亜細亜大学テニスコート

 全日本学生テニス選手権大会本戦は3日目を迎え、亜細亜大学テニスコートでダブルス2回戦が行われた。シードで2回戦から登場の2組と、初戦を制しコマを進めた1組の合計3組がそれぞれの試合を横目にコートに入った。早い試合展開で2組の3回戦進出が決まる。

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星野武蔵・笹井正樹

試合結果

ダブルス2回戦

勝敗選手名スコア対戦相手
笹井正樹(経4)・星野武蔵(社3) 6-2,6-1  中村文昭・西村直樹(松山大) 
竹下明宏(社3)・戸田義人(経2)  6-2,6-3   小野陽平・奥田圭都(明大)
西尾一馬(社3)・前田義明(経3) 3-6,5-7 古田陸人・横山良輔(早大)

 竹下(社3)・戸田(経2)組は、亜大コートと本会場の有明コートとを比べ「亜大コートの方は球が滑って速く、最初は対処出来なかった、リターンが難しかった」と、序盤は様子見の均衡した試合をする。しかし、対応の早さが相手に勝(まさ)ったのか、6-2,6-3のストレートで小野・奥田(明大)組を制した。竹下・戸田は機敏な動きでともに前へ仕掛けていき、今大会初登場にしてダブルスの好調さをアピールした。今年は新進、春関、夏関とシングルスでも実力を発揮し始めた二人だが、今大会ではすでに敗退を喫している。ダブルスでは、個々で得たものも十分に生かし勝ち上がってもらいたい。
 同じく3回戦にコマを進めた笹井(経4)・星野(社3)は圧巻の勝利。第1セット、第2セットともに決してリードを譲らず6-2,6-1で試合を終えた。3回戦は、同校の竹下・戸田組と対戦が決まっている。
 一方、春関でのリベンジに燃える横山・古田組(早大)と対戦した西尾(社3)・前田(経3)組は第1セット、常に追いかける形で試合が進む。初戦同様、西尾がキレのあるサーブで攻めるも、リターンゲームで上手く返せずにいた。切り替えた第2セットは第1ゲームを奪いリードする場面も見られたが、踏ん張りどころで踏ん張りきれない。4-5から前田が力強いストロークを打ち込み5-5に追いつくと、第11ゲームではデュースが続く。しかし、このゲームを落としてしまい、初戦で見せていたダブルスの勢いを出しきれないまま5-7。悔しい敗戦となった。

選手の試合後のコメント

竹下(社3)・戸田(経2)組

―今日の試合を振り返って
竹下:相手が1年生同士のペアで、特に小野君はシングルスでも1つ勝って調子が良く乗っている相手。こっちが安定したプレーを出来るよう心掛けました。
戸田:奥田君を中心に攻めて、奥田君が大事な所でミスしてくれたので気持ち的には楽でした。

―シードでダブルス初戦でしたが、どのような気持ちで臨みましたか
竹下:特別な感情はなくいつも通り。練習したそのまま、謙虚な気持ちで臨みました。
戸田:楽しくやれれば良いかな、と。楽しければ良いプレーができます。出だしはあまり良くなかったですが、徐々に気持ち的に乗ってくると楽しく出来ました。

―有明コートと亜大コート、違いを感じますか
竹下:亜細亜の方が滑って速いのは分かってました。最初はなかなか追いつけなかったけど、すぐ慣れて問題なかったです。
戸田:初めはリターン返すのも難しかったですが、だんだん慣れました。明日からはまた有明なので、有明でやる時またすぐ慣れるようにしっかり対応したいと思います。

―次の試合は笹井選手・星野選手のペアで、同校対決となりますが
竹下:法政同士…笹井・星野、悪くない相手です。というより、良い相手、勝つべき相手だと思ってます。
戸田:同校は山口さん('10主将)・正樹さんと対戦して以来ですかね。校と試合すると、僕自身勝った経験がないので…先輩相手ですが勝ちたいです。

―最後に次戦への意気込みをお願いします
戸田:勝ちます!

 

フォトギャラリー

  • 20110830sasaihosino笹井・星野ペア
  • 20110830sasaihosino2
  • 20110830takesitatoda竹下・戸田ペア
  • 20110830nisiomaeda西尾・前田ペア
  • 20110830nisiomaeda2
 

 

 

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