テニス
 

関東学生新進テニス選手権大会 4日目 男子シングルス2回戦・3回戦レポート

関東学生新進テニス選手権大会 4日目 男子シングルス2回戦・3回戦
2012年3月1日(木)
会場:有明テニスの森公園

 3月の始まりであったこの日―。鳥のさえずりも聞こえ始め、春の訪れを感じさせる中行われた男子シングルス2・3回戦。法大からは1回戦を勝ち上がった4名が出場した。2回戦では4名全員が勝利を挙げ勝ち進み、続く3回戦へと臨んだ。

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向井 涼介

試合結果

男子シングルス2回戦

勝敗選手名結果対戦相手
 ○ 竹内 遥丞(社1)   6-4,6-0 行徳 陽介(早大) 
 ○  向井 涼介(社2)  6-1,2-6,6-3  上野 泰弘(明大)
 ○ 山田 貴裕(経3)  6-1,6(4)-7,6-4   アスンサオファビオ(日大)
 ○  大塚 拳之助(経1)  6-0,5-7,6-4  濱口 涼太(専大)

男子シングルス3回戦

勝敗選手名結果対戦相手
 ○  竹内 遥丞(社1)  6-4,6-4  ヘルナンデス 匠(青学大)
 ● 向井 涼介(社2)  4-6,2-6   古橋 弘章(明大)
 ●  山田 貴裕(経3) 6-4,3-6,6(5)-7   中島 啓(早大)
 ○  大塚 拳之助(経1)  7-6(3),5-7,6-2 林 倫正(亜大) 

 まさに死闘だった。2回戦をフルセットの末制した山田が対戦するのは早大の中島。現在就職活動中ということもあり、練習もままならない状態で調子が心配される中今大会に臨んだ山田だが、要所でポイントを決め、第1セットを6-4で掴み取る。しかし、相手も調子を上げてきたのか、第2セットを3-6で奪われ、フルセットの勝負にもつれ込む。お互い一歩も譲らず、一進一退の攻防が繰り広げられる。相手が仕掛けてくれば、山田はそのボールに必死に食らいついていく。逆に山田が前に出て仕掛ければ、相手もそれに対応してくる。緊迫するラリー戦が続く中、タイブレークまでもつれた試合だったが、最後には山田が力尽き、第3セットを6-7で落とし惜しくも敗れた。3時間30分にも及んだ闘いはこうして幕を閉じた。
 また粘り強いラリー戦を制し、3回戦に上がってきた向井もペースを掴むことができず、明大古橋の前に一歩及ばなかった。
 その中で勝ち上がったのが1年生の大塚と竹内だ。大塚は「サーブの調子がよくなかった」というものの、セットカウント2-1で勝利を収める。一方竹内も冬場の練習で取り組んだというボレーを次々と決め、危なげなく準々決勝に駒を進めた。
 5日目はシングルスとダブルスの準々決勝がそれぞれ行われる。冬のトレーニングを経て成長した大塚と竹内――。大塚とペアを組み、シングルスのリベンジに燃える山田――。ベスト4をかけた熱き闘いが明日繰り広げられる。

 

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  • 20120301mukai向井涼介
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  • 20120301yamada山田貴裕
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  • 20120301ootuka大塚拳之助
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  • 20120301takeuti竹内遥丞
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