テニス
 

【テニス】関東学生テニスリーグ 対早大 王者の前に屈し、王座出場ならず

平成25年度関東大学テニスリーグ 対早大
2013年9月9日(月)
会場:有明テニスの森公園

リーグ戦もついに最終日を迎えた。迎え撃つは絶対王者の早稲田大学、逆転での王座出場を狙い王者に食らいつき「どんちゃん騒ぎ」できるか―。

09091
大友は早大戦唯一の白星を挙げリーグ戦シングルス全勝

試合結果

ダブルス

 勝敗選手名スコア対戦相手
D1 松森裕大(社3)・大友優馬(スポ2) 1-6,3-6 田川翔太・遠藤豪
D2 伊藤祐樹(経4)・中島佑介(スポ2) 4-6,2-6 古田陸人・今井慎太郎
D3 戸田義人(経3)・塚越雄人(経1) 4-6,2-6 大城光・小堀良太

シングルス

 勝敗選手名スコア対戦相手
S1 竹内遥丞(社3) 4-6,3-6 田川翔太
S2 戸田義人 1-6,0-6 遠藤豪
S3 大友優馬 6-1,7-6(13) 岡村一成
S4 大塚拳之助(経3) 2-6,4-6 大城光
S5 小村拓也(経2) 2-6,3-6 今井慎太郎
S6 中島佑介 5-7,4-6 古田陸人

戦評

 早大に勝つためには、先日の慶大戦のようなダブルスでの0-3は絶対に避けなければならなかったが、D1の松森・大友ペアは田川・遠藤ペアの前に1-6,3-6と完敗。D3の戸田・塚越ペアも1stセットの第5ゲームを、戸田のサービスゲームで尚且つ直前に2-2に追いついていた良い流れだったにもかかわらずラブゲームでブレイクされ、これが決め手で1stを落とす。2ndセットもいきなりブレイクされるとそのまま2-6と敗れる。残るはD2伊藤・中島ペア。不調から亜大戦のメンバーを外れていたが復帰、苦しんでいた立ち上がりもよく、1stセットは接戦が続く。しかし、終始試合を支配していたのは早大の古田・今井ペアだった。一度ブレイクされると、それを取り返すことができずに4-6、2ndセットも同じような展開で2-6。これで3敗、ダブルスでまたもや3タテをくらってしまう。奇跡を信じ、残るシングルス6試合に臨むことになった。

 休憩を挟み、試合が再開されたもののシングルスも早大の強力な布陣の前に思うようなテニスをさせてもらえない。S4の大塚が大城に、S6の中島が古田にストレートで敗れてしまい万事休す。この時点での敗退及び王座の出場権獲得はなくなった。こうなると最後に法大の意地を見せてほしいところだったが、S5の小村、S2戸田、S1竹内と、ことごとく返り討ちにあった。しかし、一番奥のコートにはS3の大友の勇ましい姿があった。1stセットを「相手がよくなくて簡単にとれた」と6-1で1セットを取ると、2ndセットは「立ち直された」とタイブレークに縺れる死闘に。タイブレーク6-5で迎えた大友のマッチポイント、法大ベンチも期待で膨れ上がるも大友が放ったボールはネットを越えず6-6に。勝負はここからだった。お互いに一歩も譲らずについに14-14、そして15ポイント目を先に大友がとり、またしてもマッチポイントを握る。最後は得意のサーブが炸裂しノータッチエースで試合を決めた。通算1勝8敗で王座にも行けない、それでも法大ベンチから選手が飛びだし喜び合い小さな「どんちゃん騒ぎ」が起こった。

 結果的にはリーグ戦3勝2敗の3位で王座には進めず、4年生はここで引退となった。法大テニス部は新たなチームへと代替わりする。今年のリーグ戦では2、3年生が主体であったため来年には大きな期待がかかる。インカレからブレイクした竹内や、リーグ戦シングルス全勝の大友を筆頭にぜひとも来年は王座に、いや、今年敗れた慶大・早大を倒して全勝で王座に出場してほしい。(渡邉 大地)

監督・選手コメント

植村直己 監督

―今日の試合ふりかえって
今日の相手は早稲田で強くて厳しいと思いましたけど、選手たちがまだ「これに勝てば王座にいけるんだ」という希望をもって一生懸命戦ったと思うんですけど、個人戦の成績とか実力の違いで負けたんで致し方ないです。ただ、。大友も最後勝ってくれて、そういったことも繋がっていくと思います。今回は最後まで少ない可能性を信じて、ダブルスも必死になって、ちょっと固くなりすぎちゃったんですけどね。シングルスも自分の実力は出し切っているんですけど、まだ少し実力の差があるんですね。
 

―今後への策はありますか
4年生が最上級生として、今回の大会だったら大塚、竹内、松森が引っ張っていってほしいこととその下がよく出てきているので、個人個人の実力をあげていくことですね。もっと対外試合をしてもらいたいです。試合経験を積んでもらいたいですね。

―4年生については
みんな真面目なんですよ。レギュラーは戸田と伊藤だけですけど、山本とか向井はスポーツ推薦で入って、試合に出たいけど、出られない。でも、出られなくても部をまとめて、後輩の指導に当たってくれて、今の4年生はいいチームを作りました。そういうのがあったので明治に勝てた。みんなあきらめないで、それは4年生の団結力があってのことで、本当にいいチームだった、「ありがとう」と言いたいですね。

―明治戦は本当に熱い試合でした
上がしっかりしないとあの勝ち方ができませんからね。あの場面(明治S1戦)はとてもプレッシャーがかかるので最後まであきらめないで、みんなで応援する、ってことは大事で、気持ちを一つにしてました。ああいうチームは4年生中心にやってこないとなかなか出来ないですね。誰か一人でも「ダメかと」思っちゃうとあの応援はできないですからね。そういう意味では、戦力的には小粒かもしれなかったけど、最後にいいチームを作り上げてくれて、だから、なんとしてもあの4年生達を王座に連れて行ってあげたかった・・・。ちょっと悔いが残りましたね。

―4年生との思い出はありますか
彼らが入った時、上の代が強くて、合宿ではほんと鍛えられてました。それからだんだん彼らも強くなって、苦労してきて、それでも、横道にそれることなく、真面目にやってくれました。だから、勝たせたかった。でも、しっかりしたいいチームでした。

―戸田主将についてはどうですか
戸田は優しいというか人によく気を使うんですね。自分は穏やかな性格なのに、あんなに声を出して、部員の前でも無理して怒って、正しいと思ったことは正しい、間違ってることは直さなきゃいけない、という常識のあるちゃんとした人間です。今回はチームが危機を迎えた時も、メンバーを集めて、意見を聞いて、とにかく不満を残さないように、メンバーのことを考えて、試合終わった後も毎回毎回ミーティングして努めてました。チームの危機を救ったというか、慶応戦で負けて、ズルズルいかずにチームを踏みとどまらせたのは、そういう力を見せたのは、戸田でした。彼の気を使ったり、人のことを考える性格のおかげでチームが崩れずに済んだんですね。キャプテンとしては負けて苦しいチームをなんとか立て直そうとする努力とか、そういう姿は素晴らしいキャプテンでした。

―今後への目標はなんですか
ダブルスのペアについて決めていかないといけないのともう一度ダブルスの基本をしっかりやっていくことですね。今回良かったことは今後も引き継いで、改善点は月一の幹部会でしっかり出して、次の日にそれを全員に伝えて、コミニュケーションのいいチームを作っていくこと、ダブルスの基本とかペアのこととかをまず最優先してやっていかなきゃです。あとは試合に出ることは年間を通してやることですね。ダブルスのぺアは早く決めて長い期間組んで、コンビネーションが出来てくるので、早急にやんなきゃいけないですね。
 

戸田義人 主将(経4:名古屋)

―早稲田戦全体を振り返っての感想をお願いします
すごい差を感じましたね。ずっと7年トップでやってるチームと万年2位3位のチームとの差は感じました。入る選手の実力差はあると思うんですけど、そこでなおかつ学校での練習の違いっていうのは感じましたね。大友は勝ちましたけど、本当に大友くらい頑張れる選手が5、6人いないと早稲田に勝つには厳しいかなって思いました。

―戸田さんから見た大友選手というのは
まず違うのは、1年生の時からすごく体つきが変わって、1年生の時はもっとできるんじゃないのって思ってたんですけど、結果は出せてなくて。でも2年生の冬を越したくらいから一回り、二回りくらい体つきが変わって、それからテニスが見違えるようによくなって、試合を最後までやっても始めから最後までフルで動ける体になったので、そういう意味ですごい、安田さんのトレーニングの成果が一番目に見えてる選手じゃないかなっていう風に感じましたね。

―リーグ戦が3勝2敗でしたが
そうですね。結果ではありますけど、ダブルスを2本取れてれば慶応には勝てていた感じなんですけど、これが僕ら4年生が作り上げたチームの結果なので。そのときに力を出せなければ所詮それまでのチームなので。すごい悔しいですけど、ダブルス普通に出せてたらうちが勝ってもおかしくはなかったと思うんで、そこで力出し切れなかったっていう意味で負けたのかなって。やっぱりここ1番で実力を出すっていうのを含めてちゃんと及ばなかったっていう風にとらえたいですね。

―4年間を振り返っていかがでしたか
思い出したら何でも思い出せるんですけど、1年生のリーグから始まって、楽しい先輩たちがいなくなって、いつの間にか自分たちが上になって、絶対卒業する時に自分が100%、120%やりきったって言う人はとても少ないと思うんですけど、僕も少なくともその一人ですし、4年間やって思ったのは、法政大学入って間違いはなかったのかなって。絶対どの大学にもない楽しさ、面白さがありますし、それが一番ですよ。もちろん真面目にやるのも大事ですけど、みんな楽しいからテニスやってるんで、僕も進学するとき悩んだんですけど、自分が何のためにテニスをするのか、勝ちたいっていうのもそうですけど、楽しいからテニスをするのであって、テニスに対する気持ちに素直になった時に法政大学を選んで。もちろんふざけてはいませんし、真面目に楽しくやるのが法政大学だと思うので、そういう意味ではすごく法政大学に入れて幸せだなと思いました。

―4年間で印象に残ってる試合をあげるとしたら
たくさんありますけど、しいて言えば去年の武蔵さんのインカレからのリーグ、王座の試合ですかね。すごいなしか感じられなくて。本当に主将としてあるべき姿の試合をやっていたので、そういうところですごい憧れ含め、ああいう主将になりたいなって思ったんですけど、まあなりきれない僕はそれがヘタレな僕にはあってるのかなって思います(笑)先輩たちが頑張っている姿がすごい印象的でしたね。すごい感動しました。

―自分の試合ではないのですね
あ、ありました(笑)僕が1年生のころの新進のときです。勝ったらベスト4っていう試合で、明治の1個上の人との試合だったんですけど、1年生で、しかも春合宿終わってすぐ新進で。体とかきつかったんですけど、本当に1年生の春合宿は死ぬほど走ったので、間違いなく人生で1番きついって思えるくらいの合宿だったので。そのあとの試合だったんですけど、先輩みんなが1年生の僕を応援してくれて。しかも隣のコートでペアを組んでいた竹下さんも明治の選手と戦ってたので、そういう意味でダブルスのペアの竹下さんとベスト4に入れて、しかもみんながすごく応援してくれて。最後自分のテニスができなくてもフォアとバックスライスで走り切った試合はやっぱり苦しかったですね。トレーニングが意味あるっていうことと、1年生の僕を先輩たちが応援してくれてるっていうことがうれしかったですね。

―競技の方は続けられるんですか
一応しない方向なんですけど、選手活動はこの試合で一区切りというか、あとはお遊びだったり、草テニスくらいですけど。10年間テニスやってきて、正直小学校、中学校は全国大会に出れるなんて一回も思ったことなくて、10年間ずっと教えてもらってたコーチがいるんですけど、その人が全国大会まで連れてってくれて、気が付いたら愛知県で1番の学校でキャプテンやらせてもらって、大学でも主将任せてもらって。だからテニスには「まだこんなに自分はできるんだ」っていうのを気づかせてくれたので。人生的な意味で間違いなくプラスになりましたし、テニスには感謝してます。

―後輩に向けてメッセージをお願いします
後悔するなって言ってもそれだけは無理なので、最後に笑えたらいいぞと、最後笑えるくらい必死にやれと。後悔は多分誰にもあると思うので、今ある時間必死にやって最後笑って終われたらそれでいいじゃないか、だから今ある時間が普通だと思わないでテニス楽しい、自分が思う道を走り切ってくれたらそれで満足です。

―今回リーグ戦には下級生が多く出場していましたが
今の4年生の代は正直弱くてリーグ戦にそこまで絡んでこなかったんですけど、来年はもっといまいる選手が強くなって、しかも抜ける選手が少ないのでもっとレベルの高いリーグが観れると思って、楽しみですね。

―最後に応援してくれた人たちに一言お願いします
社会人1年目の先輩だったり、みんな仕事休んでまで応援に来てくれて本当にうれしかったですね。僕の親も5戦全部名古屋から来てくれましたし、他の保護者も遠くから来てくれて本当感謝ですね。大学まで通わせて、テニス用品も買ってくれて、好きなようにテニスやらせてくれて。まあこれは社会人になったら働かないとだめですね(笑)だからしっかり親孝行したいと思います。選手みんなも感謝してると思いますし、本当に助かります。ありがとうございますしか言えないですね。
 

伊藤祐樹(経4:法政二)

―今日の試合を振り返って
ここまで3戦1stセット0-6で、亜細亜戦はでないことになって、みんなとの話し合いで今日出させてもらって出だしはそんなに悪くなかったですけど、実力の差を早稲田にくらって流れを一気にもっていかれた気がしました。

―リーグ戦振り返って
取らないといけない慶應戦だったりで僕らが勝てなかったことがチームの流れを悪くしてしまったので、いいところはなかったです

―中島選手とのペアはいかがですか
中島はシングルスも兼ねてやっているんですけど、ダブルスのときも一緒に戦う姿勢を見せてくれて有り難かったです

―法大テニス部の4年間を振り返って
いいことも悪いこともいっぱいありましたけど、今回3位で王座いけないですけどいい思い出になって最高の4年間でした。

―印象に残っている試合は
中島と初めて組んで3年の夏関でベスト4に入ってから、リーグに関わってきたり僕のテニス人生が変わったので、3年の夏関のダブルスは印象に残ってますし中島に感謝してます。

―今年の法政というチームは
年々に比べて、1~4年生が仲がよくて近い感じがしておもしろいチームでした。

―主将としての戸田さんはどういった方でした
上の代が強くて、みんな抜けちゃってOB達からも大丈夫かとか言われてきたときも戸田が相当必死になって僕らの練習を自分の意識を捨てて追い込んでくれてそういった意味では感謝してます。

―最後に後輩に向けて一言お願いします
特に2、3年は強いんで来年は早稲田にも勝てると思いますし来年も応援行くので頑張ってほしいと思います。
 

大塚拳之助(経3:湘南工大付)

―今日の試合を振り返っていかがでしたか
4年生が最後で、勝てたら王座っていうことだったんですけど、とりあえず最後まで楽しもうと思って。でも、なかなか今の調子と気持ちが空回りしちゃって思うようにいかなかったかなって思います。今日の試合もですけど、慶応も明治戦も、なんか空回りしてる部分があって。気持ち的には今日も勝とうって思ってたんですけど、楽しくって思いながら今日は試合しました。

―今年は王座出場がなりませんでしたが
めちゃくちゃ悔しいです。慶応に勝って、王座行きたかったんですけど、うまくいかなくて悔しかったです。去年みたいに4年生連れていきたかったのですごく悔しかったです。

―リーグ全体を振り返るといかがですか
去年はリーグに出れた喜びが大きくて、当然勝とうとは思ってたんですけど、今年は「勝たなきゃ」っていう、僕自身が引っ張っていかなきゃいけないっていうポジションにかわってたので、すごく1試合1試合がプレッシャーでした。なので、日大戦と亜大戦はうまくできたと思うんですけど、プレッシャーのかかる明治、慶応戦がすごく気持ちが引いたっていうか、それでラケットが振れない部分もあったので、大事な試合は自分にとって気持ちが引いちゃってたんじゃないかなって思います。

―これで4年生が引退ということですが、この1年間振り返っていかがでしたか
みんな4年生とすごく仲が良くて、楽しい感じで笑いながら練習もしたりして練習の雰囲気はすごくよかったです。王座も行こうってみんなで言ってて、それを目標に練習に取り組んでましたし、特にダブルスなんか去年主力となっていた先輩5人抜けたんで、ダブルスを中心に強化していくっていう風に取り組んでました。

―これからは最上級生ということですが、どのようなところを強化していくべきですか
シングルスの面では早稲田には負けたんですけど、慶応、明治の試合を見ててすごくいい状態かなって思います。ダブルスは今年戸田さんと伊藤さんが抜けて新しくなるんで、だからやっぱり、今年もダブルス強化だったんですけど、僕らの代もダブルス強化を意識して練習していかないといけないかなって思います。

―やはり鍵となるのはダブルスですか
そうですね。やっぱり慶応戦も明治戦も0-3、1-2でスタートしてたので、それからシングルスで挽回できたんですけど、ダブルスが2-1、3-0にすると全然流れは変わってくると思うので、やっぱりダブルスなんじゃないかなって思います。

―どんなチーム作りをしていきたいと思いますか
本当に楽しく、去年も楽しく楽しくって言いながらやっていたので、今年もみんなで楽しくって言いながらやってたので、上になってプレッシャーもあると思うんですけど、後輩、同期と一緒に、こういう風にテニスできるのが最後なので、とりあえずみんな笑顔で楽しくやるっていうのがいいかなって、明るい雰囲気でやっていければなって思います。
 

大友優馬(スポ2:法政二)

―今日の試合を振り返ってダブルスからお願いします
相手は早稲田のD1の方で、田川さんは全日本で優勝していて時限が違うほど強いなと思って、初めてやってみてすべての技術が僕等より上だったので厳しかったです

―シングルスはいかがですか
シングルスの相手は岡村さんだったんですけど、インカレでもやっていてファイナルの4-2僕のサービスから負けていて、対抗戦とかでも惜しい試合で勝ちきれていなかったので、今日こそはと思って戦って1stセット相手がよくなくて簡単にとれて、2ndから立ち直されたんですけど、粘ってタイブレークに持ち込んで気持ちでやって勝ててうれしいです。

―そのタイブレークはすごく競りましたが
正直すごくプレッシャーがかかっていて、いつもはしないようなダブルフォルトしたりしていたんですけど相手も同じようにプレッシャーを感じていたはずなんで、そこでなんとか自分が最後に攻められたので深いことは考えていなかったです。1ポイント1ポイント取ろうとやっていました。

―最高サービスエースで決まった瞬間は
やっと終わったって感じでしたね(笑)

―リーグ戦を振り返って
去年はメンバーでなくて今年が初リーグで、正直初戦とかもプレッシャーがすごくあってリーグの雰囲気にのまれそうだったんですけど、なんとかシングルスを連勝できたのでリーグとしては良すぎる出来だったと思います。

―今日で4年生が引退となってしまいますが、思い出はありますか
僕が2年なので、2つ上で二高のときからの先輩もいて深い関係だったので王座にいってもらいたいっていう気持ちがあったんですけど、4年生に申し訳ないというかもう少し頑張れたかなとは思いました。

―主将としての戸田さんはどういう方でしたか
去年の主将が星野さんで、すごく話すのも上手くてまとめるのも上手かったんですけど、戸田さんはまとめるのが得意じゃないと思って、みんなもそう思ってるなかで戸田さんが頑張ってまとめようとしているのがわかったので、チームが団結して戸田さんも上手く引っ張っていけたんじゃないかなと思います。

―今後どのようなことを目標にしていきますか
今年のリーグはシングルス全部勝ったんですけど、インカレは良い成績は残せてないのでまた冬トレーニングを積んで今年以上の成績を残したいです。3年生にもなるのでチームの核となって来年王座に行くだけではなく、関東リーグで優勝したいです。


※掲載が遅くなり申し訳ありません

 

フォトギャラリー

  • 09091大友は早大戦唯一の白星をあげリーグ戦シングルス全勝
  • 09092惜しくも敗れた戸田(右)・塚越組
  • 09093「最高の4年間だった」と振り返る伊藤
  • 09094サーブを放つ小村
  • 09095インカレ優勝ペアに挑んだ松森(右)・大友組
  • 09096ボールに食らいつく大塚
  • 09097得点を奪いガッツポーズの竹内
  • 09098シングルスでは好勝負を見せた中島
 

 

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