バレーボール
 

秋季バレーボールリーグ戦 対宇都宮大 悲願達成!実力発揮し2部優勝!

秋季関東大学バレーボール2部リーグ戦 対宇都宮大
日時:2012年10月14日(日)
会場:駒沢大学玉川キャンパス体育館

リーグ戦もいよいよ残すは最終戦のみ!法大は勝っても負けても1セットを取れば1部昇格は決定する。しかし、目標は3-0のストレート勝ちで、最終戦を締めること。相手は春に敗れている宇大だ。結果は果たして――。
 

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2部優勝!1部昇格!

試合結果

トータル試合結果

3
法政大学
25 1セット 15

0

宇都宮大学

26 2セット 24
26 3セット 24
4セット
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#2 金澤 秀幸 営4 レフト
#5 平良 俊介 営4 センター
#27 長谷川 優太 法1 セッター
#22 木村 築 デザ工2 レフト
#17 村上 竜也 営2 センター
#9 小川 貴大 法3 ライト
#1 早瀬 省吾 営4 リベロ

 第1セットは終始法大ペース。#9小川と#22木村のサイドを使った攻撃を中心に得点を重ね、序盤で9-4とリード。その後も法大は攻撃の手を緩めず、#9小川のスパイクや相手のミスもあり、点差を広げていく。最後は4連続ポイントを奪い、25-15と10点差をつけて第1セットを終える。そしてこの時点で法大の1部昇格が確定した。

 第2セットは1点を争う展開に。相手も試合に慣れてきたのか、法大の攻撃が封じられる場面が目立つようになる。中盤では13-15とリードを許したが、#5平良のアタックや#22木村の緩急を自在に操ったスパイクやバックアタックが決まり、19-19の同点に追いつく。その後、お互い1歩も譲らずにデュースにもつれ込むが、最後は#5平良と#22木村のブロックで得点を決め、26-24で第2セットを制した。

 第2セットは序盤から宇大ペース。相手に自由に攻撃を許し、リードされる展開となる。法大もタイムアウトを取り、立て直しを図るが、その後も3連続でポイントを許すなど、12-18と6点差に。しかし、#17村上が速攻に合わせブロックを決めるなど、法大が3連続ポイントを取り返し相手との差を縮め、流れをつかみ始める。宇大もタイムアウトを取るが、法大の勢いは止まらない。#17村上が再びブロックを決め、さらには#5平良の技アリの速攻で相手を翻弄。先にセットポイントを握られるも、相手のスパイクミスなどもあり、第2セット同様デュースにもつれ込むが、最後はサウスポーのエース#9小川がライトからスパイクを決めゲームセットとなった。

 この結果、法大8勝1敗。同じく1敗で並んだ国士舘大をセット率で上回り見事優勝。そして目標としていた「1部昇格」を果たした。さらに、個人賞として、優秀選手賞にゲームキャプテンの#2金澤、スパイク賞に随所で好スパイクを決めた#5平良、リベロ賞に主将の#1早瀬がそれぞれ選出された。

 次の舞台は全日本インカレ。インカレは関東1部の大学をはじめ、全国の大学が日本一をかけて戦う。厳しい戦いになることが予想されるが、今季リーグ戦の勢い、これまでの厳しい練習で培ったものを存分に発揮し、「法大バレー」で有終の美を飾ってほしい。

試合後の監督と選手のコメント

濱口純一監督

―今日の試合を振り返って
最後ストレートで勝ててよかったと思います

―最後まであきらめない良いゲームでしたね
選手たちは我慢して試合の流れを作ってくれたんで、相手がそれでミスとかあったんで、こっちが我慢してプレーできたのがよかったと思います。

―春競り負けた宇大にストレート勝ちというのは、チームの成長を象徴しているのでは
春はケガ人もいたし、こっちのチームの完成度というのもまだまだだったので。今日は普通にやれば勝てるなということが、できてたんだと思います。

―神谷選手の起用がかなり当たっていたように思えましたが
そうですね、昨日話した通り今日も昨日と同じような流れで、住み分けして。サーブレシーブは早瀬、ディグの方は神谷というのが良かったんだと思います。

―リーグ全体を振り返って
池田がジュニアでいなくて、まあ事前にわかっていたし、春に苦い思いをしたんで、それをやられないように夏場につらいトレーニングや練習をやってきたんで、その成果が最後の最後で実ったんで、良かったと思います。

―チームが成長できた要因は
もともと能力のある選手が多かったと思うんで、あとは自分たちが勝つということに貪欲になれば、もっと良いチームになると思うんで。そこら辺は2部でも圧倒的な力で勝つ、というところまではいかなかったので、その辺の隙を見せないようになれば1部でも良い試合が出来るようになると思うんですけど。まだまだ先は、1部に上がって1部でリーグ優勝するというのが僕らの目標なので、その通過点の一つとして、今日は優勝できてよかったです。

―12月には全日本インカレが控えていますが
本人たちもかなり自信がついたと思いますし。あとはこのメンバーでいくのか、インカレは一発勝負なので、チームとして勝負出来たらな、と思います。

―来季からは1部での戦いとなりますが
まずは負け癖みたいなものがついてしまったチームだと思うんで、それを払拭するためには最初からまともな試合が出来れば、かなり自信になってくると思うので。まずは最初の1試合の入り方をきちんとしていきたいと思います。

早瀬省吾主将(営4)

―1部昇格しての気持ちは
夏厳しい練習やってきたので嬉しいです。

―今日は一度崩れてもまた立て直しての勝利でした
みんな今まで以上に勝つ気持ちが強かったので、負ける気がしなかったです。

―監督からは何か声をかけられましたか
いや、いつも通りで。4年生がみんなに「今日は3-0で勝とう!」って声かけて。それで下の学年たちもついてきてくれました。
 
―リーグ戦を終えてみて
チームとしては、春に比べて波が激しくなくなったと思うので、ここまで仕上がって来たなと思いますね。個人的には昨日は悪かったですけど、それを除けば平均して良かったと思うので、楽しいリーグができました。

―春ではストレート負けを喫した宇大に、秋はストレート勝ちを収めました
春も正直負けるとは思っていなくて、そんな意識してなくて、結果負けて。秋は最終戦で当たるってわかってたので、春の仕返しをしようと。それがこういう(ストレート勝ち)につながったと思います。
 
―念願の昇格ですね
そうですね。
(後輩に託す形にはなると思いますが…)
本当は春に上がりたかったですけど(笑)でも、結果上がれて良かったです。

―全日本インカレに向け弾みがついたのでは
そうですね。全カレでは上を目指して頑張っていきたいです。

村上竜也選手(営2)

―優勝した今の気持ちをお聞かせください
素直にうれしいです。夏やってきたことが報われてこういう結果に繋がったのかなって思います。

―今日の試合を振り返ってみていかがでしたか
自分のプレー自体はよくなかったですね。でもチームが勝ちたいっていう気持ちというかそういうムードが出ていたので勝てたのかなと思います。  

―自身でもブロックなどで活躍されていましたが調子の方はいかがでしたか
よくはなかったですね。納得できるプレーではなかったです。

―リーグ戦を振り返ってみていかがでしたか
今回は春と違って安定してて、負ける気がしなかったです。春では決めるところで決めきれなかったんですけど、今回は大事なところで決めきれたことがよかったのかなと思います。

―最後に、次の試合がインカレとなりますが、意気込みをお願いします
とりあえず1回休んで、ちゃんと気持ちを切り替えてインカレに向けて頑張っていきたいです。

 

関東大学男子2部リーグ最終結果

1位 法政
2位 国士舘
3位 宇都宮
4位 駒澤
5位 国際武道
6位 青山学院
7位 日本
8位 大東文化
9位 中央学院
10位 亜細亜
 

 

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