バレーボール
 

秋季バレーボールリーグ戦 対青山学院大 快勝で上位対決へ弾み!

秋季関東大学バレーボール2部リーグ戦 対青山学院大
日時:2012年9月29日(土)
会場:駒沢大学玉川キャンパス体育館
 

開幕5連勝の法大はこの日、青山学院大学と対戦。翌日の国士舘大戦から上位校との3連続頂上決戦となるため、最後の下位校との対戦となる。他の上位校がここまで取りこぼしをしている中で法大は未だに無敗。しかもここまでは合計で2セットしか落としていないという安定感を見せる。6連勝を飾り勢いそのままに頂上対決へ臨めるか、重要な試合となった。

671
開幕6連勝!

試合結果

トータル試合結果

3
法政大学
25 1セット 18 0
青山学院大学
25 2セット 17
25 3セット 23
4セット
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#2 金澤 秀幸 営4 レフト
#5 平良 俊介 営4 センター
#27 長谷川 優太 法1 セッター
#22 木村 築 デ工2 レフト
#17 村上 竜也 営2 センター
#9 小川 貴大 法3 ライト
#1 早瀬 省吾 営4 リベロ

 第1セット、試合はシーソーゲームで8-8まで進むも、相手のスパイクミスや、#5平良のクイックで11-8と流れは法政に傾き始める。その後も相手のサーブミスや、オーバーネットに助けられ、16-11とリードを広げる。後半も#17村上のブロックやスパイク、#9小川のサーブポイントなどでリードを保ちながら、25-18で難なく1セット目を先取。
 
 第2セット序盤、#9小川の鋭いスパイク、#22木村のブロックポイントでいきなりペースをつかむ法大。ところが、#2金澤のサーブミスで1点を与えると、再び試合は競り合いに。しかし#1早瀬の粘り強いレシーブでラリーも制し、7-4と徐々に点差は開いていく。中盤以降、法大側のサーブやラストボールの不注意なミスが続き、なかなか大差はつかないが、#9小川の強烈なスパイクが炸裂し、最後は#2金澤がブロックを決め、25-17でこのセットも勝ち取った。
 
 第3セット、#17村上のアタックポイントで得点すると、#5平良のクイックも決まり6-4と順調なスタートを切ったように見えた。しかし、青学大もサーブポイントを決めると勢いに乗り、ブロックも追いつかない素早スパイクで得点を重ね、法大は一気に7-9と逆転を許す。流れを変えようととられたタイムアウト以降も、リードを許したまま試合は中盤に。すると#9小川や#22木村のスパイクポイントで悪い流れを断ち切ることに成功し、18-18と同点まで追い上げる。流れをつかんだ法大は、#9小川のアタックポイント、#22木村のブロックポイントなど最後は3連続得点を挙げ、セットカウント3-0で試合を制した。
 
 セットカウントを見ると3-0とストレート勝ち。しかし3セット目はこの試合で初めてリードを許し苦しいセットとなった。サーブミスが目立ったが、後半、連続得点で粘りの逆転勝ちを見せたことは次戦につながるだろう。リーグ戦は翌日、いよいよ山場の国士舘大戦。この勢いのまま勝利すれば、1部昇格への切符は目の前だ。

試合後の監督と選手のコメント

濱口純一監督

―今日の試合を振り返って
そうですね、1,2セット目までは多少こっちが点数とらなければいけないところで、とれなかったんですけど、まあ向こうがミスしてくれたんで、楽な展開でやれてたんですけど。3セット目は向こうがサーブを強く打ってきて、こっちが受けに回ったことと、失点とミスが多かったと思います。

―ミスが多くなった原因は
僕が見た限りだと、セッターとのコンビがちょっと合わなかったという感じでしたね。3セット目はサーブミスとか多かったんで、そこで波に乗れなかったのと、バレーはセットスポーツなのでリズムをとった方が良いバレーを出来ると思いますんで、そこがもたついたのが一つの原因です。

―苦しい流れの中で勝ち切れた要因は
練習をやったなかで終盤、20点以降は春にもたついたところではあったので、夏場にそういう練習もしてきたんで、見ていてわかったと思いますが終盤はかなり上手くまわっていたと思うんで、そこが彼らの成長と集中してやったからだと思います。

―翌日は山場となる国士大戦ですが何か対策は
向こうは思いっきりサーブを打ってきたりだとか、ブロックが結構良いチームなので、うちがどれだけ受けに回らずに。普段通りやれば勝てると思っているんですけど。あとは向こうの2枚両エースが結構打ってくるんで、その2枚をレシーブ上げたり、ブロックひっかけていけばいけると思います。

―国士大戦にむけて意気込みを
そうですね、勝つのみ、それだけですね。これに勝てば1部昇格にかなり可能性が高くなるので、がんばっていきたいと思います。

早瀬省吾主将(営4)

―今日の試合を振り返って
1、2セット目はよかったんですけど、やっぱり終盤3セット目はちょっと気が抜けたところがありました。
 
―全体的にサーブの調子が良くないと感じましたが
入れにいった場面のサーブも結構ネットにかかったので、明日はちゃんと入れるところは入れて連続得点できるようにしていきたいです。
 
―3セット目はどのように流れを立て直しましたか
とりあえずちょっとなんか雰囲気が悪くて、焦っている部分もあったので、ゆっくりバレーをやろうと言って立ち直りました。
 
―これで6連勝ですがチームの雰囲気はいかがですか
決して悪くはないので、明日は今日以上に良い雰囲気を作って、明日も勝てるように頑張ります。
 
―明日の国士舘戦が山場ですが
明日こけたら今後の試合がきつくなるので、勝つことだけを前提にして勝ちに行きます!

木村築選手(デ工2)

―今日の試合を振り返って
サーブに関してはノーコメントでお願いします(笑)。でもスパイクとブロックの調子は良かったと思います。
 
―試合前どんなこと意識して入ったか
一週間練習にあまり出れなかったので、練習からスパイクの調子などを戻していこうと。
 
―アタックの調子が良かったように見えましたが、長谷川選手とのコンビネーションに関しては
結構長谷川のトスが安定していたので、自分も高い打点で打つことが出来ました。
 
―サーブのミスがチーム悪いように見えたが
サーブ練習を各自でやっていた部分があったので、そこを自分も調整出来てなかったと思います。
 
―これで6連勝ですが
結構うなぎ上り出来ているので、次が国士舘なんですけど、全てを出し切っていきたいです
 
―国士舘大の印象は
ブロック得点が多いチームなので、スパイクをブロックにかけずに、レシーバーに打って、レシーバーに弾かせるようにしたいです。向こうの攻撃については、結構クロスに打ってくるので、レシーブをクロス寄りに構えていきたいと思います。
 
―明日に向けて一言
今日は切り替えて、まずサーブをしっかり入れていきたいと思います。スパイクに関してはいつも通り決めていきたいと思います。

 

フォトギャラリー

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  • 672レセプションも安定!
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