バレーボール
 

秋季バレーボールリーグ戦 対亜細亜大 ストレート勝ちで首位キープ!

秋季関東大学バレーボール2部リーグ戦 対亜細亜大
日時:2012年9月23日(日)
会場:駒沢大学玉川キャンパス体育館
 

前日ついに首位浮上した法大はこの日、今季3部から昇格してきた亜細亜大と対戦。しかしこの亜大は先日、国士舘大とフルセットの激戦を演じるなどあなどれない存在。ここまで取りこぼしのない法大は、快勝し翌週からの上位校との対戦へ満を持したい。

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エースに託す!

試合結果

トータル試合結果

3
法政大学
25 1セット 19 0
亜細亜大学
25 2セット 23
25 3セット 16
4セット
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#2 金澤 秀幸 営4 レフト
#5 平良 俊介 営4 センター
#27 長谷川 優太 法1 セッター
#22 木村 築 デザ工2 レフト
#17 村上 竜也 営2 センター
#9 小川 貴大 法3 ライト
#1 早瀬 省吾 営4 リベロ


 第1セットの序盤はお互いに点を取り合うシーソーゲームに。そんな流れを変えたのが、#27長谷川の活躍だった。相手の隙を突く安定したトスワークを披露。これによりチームも亜大のブロックを崩してスパイクで得点を重ね、10-8から5連続得点などもあり18-9と大きくリードする展開になる。その後は亜大も守備を修正し法政のアタックを食い止めるシーンが続き一時は4点差まで詰められたものの、相手のサービスミスなどもあり最後は25-19とこのセットをものにする。
 
 第2セットは第1セットの終盤同様相手のブロックをなかなか崩せず、細かなミスもあり序盤は4連続得点を許すなど、7-11と劣勢。しかしここで崩れないのが今の法大。相手のアタックを組織的なブロックと#1早瀬の執念のレシーブ等で粘り、攻撃は#2金澤、#22木村によるサイドからの攻撃が徐々に機能。15-14と逆転に成功すると、中盤以降は4連続得点を奪いリードを広げ、最後は粘る亜大を振り切り25-23と接戦をものにした。
 
 第3セットはいきなり5連続得点を許す。序盤の連続失点により大きくリードされるのが今季の法大の落としたセットでの悪い流れだったが、この日はすぐさま4連続得点で相手の流れを食い止めたのが大きかった。攻撃面では左から木村、右からは#9小川を中心とした攻めを見せる。特に木村はセッターの長谷川と息の合ったプレーでスパイクから得点を次々と決め、離脱中の池田の穴を完璧に埋める活躍を披露した。こうして逆転に成功した法大は、6連続得点等もあって大きくリードを広げ、最後はエース金澤がスパイクを決め25-16で試合終了。終わってみればしっかりとストレート勝ちを収めた。
 
 開幕前上位候補だったチームが、敗れたりセットを取りこぼすなどしている中で、法大はここまで格下のチーム相手に着実に勝利をつかみ取っており、内容もよくなってきている印象がある。来週以降はいよいよ上位のチームと戦うが、そこに向けて弾みをつけることは出来た。昇格に向けて、この日見せた勢いのあるアタックと劣勢時の粘りを忘れず、全員バレーで勝利をつかみ取ってほしい。
 

 

試合後の監督と選手のコメント

濱口純一監督

―今日の試合を振り返って
昨日言ったと思うんですけど、自分たちで自滅したセットがあったんで、来週から上位のチームとあたるんで、気持ちの問題だと思うんですけど、ちゃんと切り替えて、その辺を修正すれば、その気持ちというかモチベーションの部分を1週間で変えさせたいなと思います。

―選手たちは気持ちよくプレーしていたように見えましたが
自分たちが夏にやってきたことが出来ているんで、試合も勝っていますし、その辺が自信になっているんだと思います。

―サーブが良かったと思われますが
相手がレシーブの体型が前気味だったので、強めに打てという指示と、あと前に揺さぶって打てという指示が、効果的に決まったんじゃないかと思います。

―来週から上位との試合ですが鍵となる試合は
そうですね、全部がそうだと思うんですけど、やっぱり国士舘が一番の山場だと思ってるんですけど。でそこを乗り切れば選手たちも本当の自信になると思うんで、来週が一番大事だと思っています。

―次は青学戦ですが
青学大も他のチーム同様、乗せるとのびのびとした良いプレーをしてくるので、うちが先手先手で相手を乗せないようにすれば、今日と同じような結果で追われると思います。

村上竜也選手(営2)

―今日の試合を振り返っていかがですか
出だしの1セット目は良いんですけど、そこからの2セット目の入りとか最後の締めとかが油断してるかなって思いました。

―3セット目も序盤はリードされましたが、どう立て直そうとしましたか
こっちがミスしなければあっちが崩れてくれるので、こっちがミスを出さないようにしようとしてました。

―秋リーグ入ってご自身の調子はどうですか
自分は良くないですけど、チームが勝ってるから良いかなと思います。

―チームの調子はどう思いますか
そんなに悪くはないです。1セット目のバレーができてれば負ける気はしないですけど、たまに変なバレーになっちゃうのでそれが出たときが心配です。

―次戦からどのような試合をしていきたいですか
とにかくミスをしないように、いつもやってる1セット目のようなバレーをやって、油断せずしっかりキープできれば良いと思います。

長谷川優太選手(法1)

―今日の試合を振り返って
そんなにチームの調子も悪くないですし、今日はゲーム展開を考えるのが楽な相手でした。
 
―チームの出来には満足していますか
いや、所々でやっぱりミスが連発したりしていたので、そういうのが続かないようにするというのが課題になると思います。
 
―ご自身の出来については
調子は悪くないですし、落ち着いてプレー出来ました。
 
―トスワークはどのようなことを考えていますか
調子の良い人と悪い人を早く見分けたり、相手のブロックの高低や数数とかをトスを上げる前に見て、相手のブロックの低い所に上げようとか、ブロックの薄いところに上げることとかを意識してやっています。
 
―アタッカー陣とのコンビネーションについては
春のリーグの時よりも、お互いに練習して息もあって来たので、今は自信を持って上げられてますね。
 
―今季からレフトが池田選手に代わって木村選手が入っていますが
タイプが2人とも似ているんで、いつでも合わせられるように春からずっと練習してきたので、そんなに心配することは何もないですね。
 
―来週からは強豪との試合が続きますが
今週までのチームとは違うと思うので、早く自分たちの流れをつかんで、いい流れに持って行って、しっかり勝てるように、スタートから頑張りたいと思います。

 

フォトギャラリー

  • 681エースに託す!
  • 682#5平良のシャット!
  • 683#22木村のサイドアタック
  • 684#27長谷川のネット際
  • 685開幕5連勝!
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