バレーボール
 

秋季バレーボールリーグ戦 対駒大 好調維持し3連勝!

秋季バレーボールリーグ戦 対駒大
日時:2012年9月16日(日)
会場:駒澤大学玉川キャンパス体育館

開幕2連勝と波に乗る法大は3戦目で駒大と対戦。春季リーグは勝ちはしたものの、フルセットまでもつれ苦闘を強いられた。しかし、今回は圧倒的な試合展開で力の差を十分に見せつけ、開幕3連勝を飾った。

601
チームのムードも良好!

試合結果

試合結果

3
法政大学
25 1セット 18 1
駒沢大学
19 2セット 25
25 3セット 14
25 4セット 19
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#2 金澤 秀幸 営4 レフト
#5 平良 俊介 営4 センター
#27 長谷川 優太 法1 セッター
#22 木村 築 デザ工2 レフト
#17 村上 竜也 営2 センター
#9 小川 貴大 法3 ライト
#1 早瀬 省吾 営4 リベロ

 第1セット、序盤はシーソーゲームながらもやや追いかける展開。しかし、11‐13から#5平良のクイックで勢いづき、#22木村のサービスエースも含め一挙に6連続ポイントを奪い、16‐13と逆転に成功する。また、17‐14の場面でピンチサーバーの#6佐々木が投入されるとさらに勢いに乗る法大。#2金澤のブロックとブロード攻撃で点差をさらに引き離す。終盤もサイドアウトをしっかりと取り、25‐18で難なく1セットを先取する。

 第2セットの序盤は法大ペースだったが、13‐10からミスが相次ぎ一気に4連続で失点を重ね逆転を許す。その後は何とか立て直し互いに得点を重ねるも、#27長谷川のサーブミスと#17村上のスパイクアウトで18‐20と再びビハインドを負いタイムアウトを取る。もう1度立て直したいところだが、流れは完全に駒大へ。ミスが相次ぎ、最後は#9小川と#17村上のスパイクがブロックに阻まれ19‐25でこのセットを落とす。

 勢いを取り戻したい第3セット。駒大のミスも重なり、序盤からリードを広げる。「すごく調子が良かった」と#9小川のサーブとスパイクが特に冴え、駒大に連続得点を与えない。18‐13から#2金澤のサービスエースや#9小川の力強いアタックで6連続ポイントを奪うと、最後も相手のミスで25‐14と圧倒の試合展開であった。

 第4セットは、4‐5から#5平良のクイックで追いつくとブロックが続けて決まり逆転するも、駒大に連続でポイントを与え再び8‐10と劣勢となる。しかし、今季の法大はここで悪い流れを引きずらない。タイムアウトを取ると、直後にはしっかりと立て直し11‐11の同点にする。中盤以降は、#9小川のサービスエースや#5平良のブロックで法大に流れを引き寄せる。終盤は駒大のミスが続き、25‐19で4セット目を取り試合終了。セットカウント3‐1で勝利を収めた。

 サーブやブロックの成功率も高かったこの試合。2セット目は落としたものの、3セット目以降は立て直し、点差以上に実力差をを十分に見せつけた試合となった。次の2連戦の相手は、大東文化大と亜細亜大。どちらも今季昇格したチームであるだけに法大が優勢だろう。しかし、油断は許されない。完成しつつある法大バレーを十分に発揮してほしい。

試合後の監督と選手のコメント

濱口純一監督 

―今日の試合を振り返って
ちょっとここ2試合は相手の息の根を止められず、自分たちで相手の息を吹きかえらせるって言うんですかね。連続得点をこっちがとって、そのままいければいいんですけど、連続得点を相手に許すっていう中で、そこが変わってこないと終盤のチームと当たった時、また自分たちで苦しい展開になると思うんで、そこさえ改善できれば今の実力だったら大丈夫かな、という風には 思います。

―今日はサーブとブロックが噛み合っていたように思えましたが
そうですね、サーブは要所でちょっとミスったりはしたんですけども、夏場に練習は結構やったのでその成果が出たんじゃないかという感じです。

―ここまで春とは違う雰囲気の中で試合が進んでるように見えますが
春は選手たち自身も、かなり自信がないように見えたと思うんですけど、夏が終わってそれなりにきつい練習もやってきて、その成果が出始めているんで、それで自信をもってやれているのかな、という部分はありますね。

―流れが悪い場面で選手たちにどのような声をかけましたか
やったこと、今までやってきたことしか出来ないので、そこを注意したのと、負ける展開っていうのは決まっているので、そこを示させるというか、注意したってとこですかね。

―相手の駒沢大学の印象は
2部のチームは勢いに乗ってくるチームが多いので、乗せないように自分たちが試合運びしたはずなんですけど、さっき言った通りに自分たちでチームの流れを悪くしたという。相手と言うよりは自分たちですね。

―2週目が終わってみてチームの調子は
そうですね、6割か7割くらいじゃないですかね。まだ抜けたレシーブとかあったので、そこはずっとやってきていたので前半にそこがもっと上がっていれば、良い試合運び出来たと思います。そこは繰り返しの練習になるんですけど、しつこくやっていくしかないと思います。

―池田選手のいないレフトを、木村選手が今日までかなりカバー出来ているように見えますが
木村もミスとか多いんで若干不安もありますけど、池田がいないぶん彼にかかる負担が大きいということは試合前から伝えてあるので、自覚と言う部分が彼の中でも出てきたんじゃないかと思いますね。

―今日までの好調を次週以降どう維持していきますか
そうですね、次週以降は学校が始まるからね。今までは学校がなかったんでまとまって練習できていたという部分はありますので、学校がはじまったときにいかに自分たちが、集まれない中で、短い時間の中でいかに集中してやれるかっていうのが、学業との両立という部分がうまく出来れば、うまく運べるかなと僕は思うんですけど。そっちの方に意識がいっちゃうと、なかなかバランスが難しくなるんで、そこですかね。まあチームの状態は悪くないんで、そこを継続するために4年生がまとまって練習をやっていますんでそこは私自身、信頼してると言う感じです。

―次週は3部から昇格してきた2チームと対戦しますが
さっきから言っている通り2部のチームは勢いが出てくると手がつけられなくなるので、その前にうちがやることをやれば、負けるチームではないと思うんでそこだけ気をつけたいなと思います。試合の入りですね。序盤とかで相手にいけるんじゃないかと思わせてしまったらやられるかな、と。選手はそういうのなかったんで(笑)。安心して試合を運べるっていうのがあったんで。競っていて先にリードしても、追いつかれて逆転されて、そこからまた追いついてというのがあったときは苦しいので、先にずっと先行しながらというのが理想だと思います。

早瀬省吾主将(営4) 

ー今日の試合を振り返って
出だしは良かったんですけど、2セット目が中盤以降から乱れて立て直せなかったことは良くなかったです。

ー3セット目では立て直しましたが、監督からはどのような指示が
自分たちのやることをやれっていうことと、相手より先にミスをしないようにということを声かけられました。

ーチーム内ではどう声をかけあっていましたか
まずはサーブを入れて、ミスを減らしていこうという話ですね。

ー3試合終えてチームの調子は
徐々に良いところまで来ているので、やることをやってしっかり勝ちにいきたいです。

ー次戦に向けて
亜細亜と大東文化の下位との相手なので、油断せず格上のバレーを見せたいと思います。

小川貴大選手(法3)

―今日の振り返りをお願いします
調子よかったです。

―アタックもサーブもとても好調に思いましたがいかがですか
試合前にリポビタンDを飲んだので調子がよかったと思います。サーブはまだまだこれからです。

―今日の試合で見つかった課題や収穫はありますか
体力がないと思いました。

―チーム全体の調子は
まだちょっと尻上がりという感じです。

―次戦への意気込みをお願いします
来週戦うところには弟がいるので、負けないようにがんばります。

 

フォトギャラリー

  • 601チームのムードも良好!
  • 602レシーブでも安定感のある#2金澤
  • 603高い#5平良のブロック
  • 604ピンチサーバーで流れを引き寄せた#6佐々木
  • 605#9小川の好調の秘訣はリポビタンD!
  • 606確実にクイックを決める#17村上
  • 607調子を上げてきた#22木村
  • 608ルーキー#27長谷川のトスワークにも注目!
 

 

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