バレーボール
 

秋季バレーボールリーグ戦 対日大 法大バレーを発揮し2連勝!

秋季バレーボールリーグ戦 対日大
日時:2012年9月15日(土)
会場:駒澤大学玉川キャンパス体育館

リーグ2戦目の相手は日大。第3セットを落としストレート勝ちとはならなかったものの、内容に課題が残った前回と比べると十分な出来を見せる。それは、監督・選手ともに「自分たちのバレーができた」と、夏場の特訓が開花した試合であった。

711
アタック・サーブともに好調な木村

試合結果

試合結果


法政大学
25 1セット 22
日本大学
25 2セット 17
20 3セット 25
25 4セット 16
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#2 金澤 秀幸 営4 レフト
#5 平良 俊介 営4 センター
#27 長谷川 優太 法1 セッター
#22 木村 築 デザ工2 レフト
#17 村上 竜也 営2 センター
#9 小川 貴大 法3 ライト
#1 早瀬 省吾 営4 リベロ

 第1セット、#2金澤のサーブでカットが崩れたところを#22木村がダイレクトで返し1点目を取ると、序盤から流れは法大に傾き始める。12-10の場面から反則を続けて取られ同点にされるも、#22木村のサービスエースでチームはさらに勢いづき再びリードを広げていく。終盤は#9小川のサイドからの攻撃が冴え、最後は#2金澤のスパイクで25-22とまずは1セットを先取。

 第2セットも法大の勢いは止まらない。#9小川と#22木村が得点源となり、鋭いアタックを打ち込んでいく。また、第1セットで好調だったサーブや、ブロックは第2セットでも健全。相手のサーブミスも加わり差をみるみる広げると、最後は#27長谷川のサービスエースで25点目を取り、25-17と大差でこのセットも勝ち取った。

 勝利まであと1セット。しかし、3セット目は立ち上がりが悪く、1-5と序盤から大きくリードを奪われる。早々と1回目のタイムアウトを取るも、その後もサーブミスやカットミスが相次ぎ悪い流れを断ち切ることはできない。中盤以降は、#5平良のクイックやブロックを中心に18-21と3点差まで詰め寄るも、最後まで日大の攻撃の勢いを止めることができないまま20-25でこのセットを落とす。

 日大に傾きがちな流れを立て直したい4セット目。#17村上・#9小川・#22木村の3枚ブロックで1点目を挙げると、続けて#5平良のブロックも決まり4-0と幸先いいスタートを切る。その後もブロックが冴え、#2金澤のサービスエースも決まると12-6とダブルスコアに。終盤の20-12から3連続でポイントを奪われるも、連続失点はこの時のみ。サイドアウトをしっかりと取り、最後は#5平良のブロックで25点目を挙げ試合をセットカウント3-1で締めた。

 試合の内容があまり良くなかった前回の中央学院大戦に比べると、今試合はサーブ・アタック・ブロックのいずれも好調で、内容の良さが試合結果にも反映されていただろう。また、4セット目で立て直したことは、悪い流れを引きずっていた今までの法政とは違うことを示した。春からの成長と、立て直しの強さを見せた日大戦であった。

試合後の監督と選手のコメント

濱口純一監督

ー今日の試合を振り返って
2セット目までは自分らのバレーができていて先行してサイドアウトをきっちりと取っていくバレーができたので良かったんですけど、3セット目は出だしに1-5という点差になってこっちがどたばたしてしまった所があったので。そういうところをなくしていけば春よりは力がついてると思うので、まずは勝てて良かったと思います。

ー3セット目については
ディフェンスであれだけ崩されたんですけど、4セット目で修正できたっていうのは成長している部分だと思いますね。

ー今日はサーブも好調でした
金澤だったり村上だったり、弱いところを攻めていくっていうのがよくできてたんじゃないかなと思います。

ー駒大戦はどのような試合展開にしていきたいですか
駒大とは春にフルセットになった相手なので、こっちが我慢するというか練習してきたことをやれば勝てる相手だと思うので、試合の入り方を間違えなければ十分勝てると思います。

木村築選手(デザ工2)

ー今日の試合を振り返って
1・2セット目は自分たちのバレーができていて、逆に相手のバレーをさせないことができていて特に2セット目とかはすごい良かったんですけど。3セット目は入りが悪くてずるずるいってセットを落としてしまったんですけど、4セット目はまた気持ちを切り替えることができて、序盤から攻めて勝つことができたので良かったです。

ー好調そうに見えましたが、ご自身のプレーに関しては
夏場の練習からやってきた高い打点でスパイクを打つことができたと思います。あとは、1セット目にサービスエースを取ることができたので、そこから波に乗ることができました。

ー監督から具体的な指示は
ブロックをしっかりやるということと、日大の奥村のブロード(アタッカーが左右に幅広く移動しながらアタックする攻撃)を意識して食い止めるということを言われました。

ー池田選手が離脱しているなか、その穴を埋めることが期待されていますが
池田がいないぶん、自分が池田以上のプレーを見せてチームを引っ張っていけたらいいなと思います。

ー日大の印象は
クイックが表裏の両方早くて、スパイクもブロックも全体的に打点が高いなっていうのは感じました。

ーリーグ戦も2試合終わりましたが、チームの出来は
初戦は自分たちのプレーができたかというえば必ずしもそうではなかったと思うんですけど、今日は自分たちのプレーができていたと思います。あと、チームとして平良さんのブロックが決まりだすと流れが良くなる気がします。

ー駒大戦に向けて
駒大は全体的に背が揃っているチームなので、特に攻撃の場面で高い打点でスパイクが打てるようにしたいと思います。

 

フォトギャラリー

  • 711アタック・サーブともに好調な木村
  • 712#2金澤
  • 713#1早瀬
  • 714#9小川
  • 715#27長谷川
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