バレーボール
 

秋季バレーボールリーグ戦 対中央学院大 課題を残すも開幕戦勝利!

秋季関東大学バレーボール2部リーグ戦 対中央学院大
日時:2012年9月9日(日)
会場:亜細亜大学体育館
 

秋のリーグ戦が開幕し、春のリベンジを果たすときがついに来た。1部昇格を目指した春リーグは、4位という不本意な結果に終わった法大。秋は上位2チームが自動で1部に昇格する。待ち望む1部復帰に向け、負けられない戦いが始まる!

試合結果

試合結果


法政大学
27 1セット 25
中央学院大学
25 2セット 23
25 3セット 20
4セット
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#2 金澤 秀幸 営4 レフト
#5 平良 俊介 営4 センター
#27 長谷川 優太 法1 セッター
#22 木村 築 デザ工2 レフト
#17 村上 竜也 営2 センター
#9 小川 貴大 法3 ライト
#1 早瀬 省吾 営4 リベロ

 初戦の相手は中央学院大。法大は、アジアジュニア選手権に召集されたエースの#16池田を欠いたなかでの対戦だったが、#16池田が抜けた穴はオポジットの#22木村が埋めた。また、春にけがで途中離脱したゲームキャプテンの#2金澤も復活。しかし、いざ試合が始まると1・2セットはミスも目立ち格下相手に苦戦を強いられる。苦しいなかでも何とかセットを連取すると第3セットは余裕のある試合展開で勝ち取り、ストレート勝ちを収めた。

 第1セットは序盤からシーソーゲーム。#2金澤や#5平良が要所で得点を決めるも、次第にミスが出始め相手にリードを奪われる。#9小川の鋭いスパイクとサービスエースで18‐18と追いついたが、その後もサーブミスやカットミスが目立ち19‐23と劣勢な状況は変わらない。しかし、今度は相手がミスを多発すると、それに救われ23‐23と同点に戻す。直後にセットポイントを握られたが、相手のサーブミスでデュースへと持ち込んだ。再び相手が得点を挙げ24‐25とするも、チーム全員でボールを拾い上げ#2金澤と#9小川につなげると、27‐25で何とか1セットを先取する。

 第2セットは#22木村のスパイクで1点目を取ると、#5平良と#22木村のブロックや#17村上のサービスエースなどで連続得点を挙げ試合の主導権は法大へ。しかし、第1セット同様ミスが出始め徐々に点差を詰められると、15‐14から3連続ポイントを許し一気に逆転される。その後は相手のミスでまずは同点に戻すと、#9小川と#22木村のサイドからの攻撃が決まり、最後は#5平良のブロックで25‐23と僅差で2セット目も勝ち取った。

 第3セットも序盤から法大ペース。#27長谷川の多様なトス回しに攻撃陣もしっかりと応え、12‐6と引き離す。途中、21‐14から1本で攻撃を決めきれない場面が続き連続失点を許したものの、タイムアウトを取り悪い流れを断ち切る。そして、最後は#9小川のスパイクとブロックでこのセットも取り、ストレート勝ちを決めた。

 結果を見ると、セットカウント3‐0のストレート勝ち。しかし、濱口監督も#2金澤も「夏場の練習でしたことが半分くらいしか出せてない」と話し、チームとして本調子ではなさそうだ。1部昇格へ向け、今後どの試合も決して落とすことはできない。練習の成果を各試合で全員が出し切り法政のバレーが実ったとき、昇格への扉は開かれるだろう。

試合後の監督と選手のコメント

濱口純一監督

ー今日の試合を振り返っていかがですか
夏場にトレーニングや練習を重ねてきたんですけど、初戦ということで練習でしてきたことが半分くらいしかできなかったなっていうのが正直な感想です。相手云々というよりは、法政のバレーが、ディフェンスだったり色々上手くいかなかったなって思います。

ー夏場の練習というのは、具体的にはどのようなことですか
法政は身長が他の大学に比べたらそんなに高くないので、ディフェンスのレシーブだったりサーブの練習を重ねてきたんですけど、そこが(試合で)できなかったっていうところとあとは連続失点が多かったので修正できればと思います。

ースタメン起用の意図は
春は池田が出てたんですけど、今ジュニア(アジアジュニア選手権大会)に選ばれてるので彼を外した形で。そうは言いつつも高いボールを打てる選手ということで木村を使いました。

ーとなると、秋はこのメンバーですか
そうですね。今はこのままで、あとは春のリーグ戦にも出場した1年生を絡めたりとか、4年生も良くできてて最後のリーグ戦ですし絡めていきたいですね。春は早瀬が一人だったんですけど、平良も金澤も良くやってくれたので4年生は一応合格点ということで、最後のリーグ戦ですし出しますね。

ー秋リーグの目標は
1・2位は自動で昇格できるので、それを目指してやるということですね。3位も最下位も変わらないので、必ず1部に上がれるようにいきたいなと思います。

ー山場はどこになりそうですか
毎試合が山場だとは思うんですけど、今月末に国士舘とあたるゲームがあるのでそこが1番山場かな。そしたら1週間くらい空いて、池田も帰ってくるので彼も使えることができるので、そうすると戦力もアップするんじゃないかと思います。なので、そこまで負けずにいけたらと思います。

金澤秀幸選手(営4)

ー今日の試合を振り返っていかがですか
今日の試合は夏休みを通してしてきたことが半分くらいしか出せてない内容だったので、相手は何もしてないのに自分たちのミスで崩れて1・2セット目は競った展開になって自分たちの首を絞めてる状況だったのであんまり出来はよくなかったんですけど、3-0で勝てたっていうことはスタートとして良かったと思います。

ーその1・2セット目の苦しい展開をどう立て直そうとしましたか
下級生がスパイカーで多いので、サーブカットを返して下級生に託すしかないんですけど、「落ち着いて1本ずつでいいから」という声はかけてました。

ーご自身のけがの様子はどうですか
だいぶ当時の身体には戻ってきてるので、良くなってきたかなという感じです。

ー久々の公式試合だったと思いますが
けがしてからちょっと精神的に萎えて(笑)、監督にも怒られたり色々あってコートに立ててるのでけがして良かったのかなという感じもありますね。

ー最後のリーグ戦への想いは
自分は1年生から3年生までずっと1部でやってきたんですけど、下級生もそうだし1年生が1部っていうのを経験してないので、無事に1部に戻してリーグ戦終われたらなって4年生で話してるので、1部に帰りたいなと思います。

ー次の試合に向けて
みんな今日の内容わかってると思うので、1日休んであと4日しか練習できないんですけど、一人ひとり今日だめだったとこだけでも何とか詰めて試合に臨めたらなと思います。

 
 

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