バレーボール
 

春季バレーボールリーグ戦 対東京学芸大 まさかのストレート負け...

関東大学バレーボールリーグ戦 対東京学芸大
5月12日(土)
会場:駒澤大学玉川キャンパス体育館

前週の一敗で3位と順位を落とした法大。入れ替え戦に臨むにはもう星を落とすことが出来ない。この日対戦したのは昨季リーグで2位の東京学芸大。熾烈な2位争いの結果は予想だにしないものだった。

試合結果

トータル試合結果

0
法政大学
22 1セット 25 3
東京学芸大学
15 2セット 25
23 3セット 25
4セット
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#16 池田隼平 営2 レフト
#26 田中尚 法1 センター
#27 長谷川優太 法1 セッター
#25 千住治 営1 レフト
#17 村上竜也 営2 センター
#9 小川貴大 法3 ライト
#1 早瀬省吾 営4 リベロ

 第1セット序盤はお互い譲らない均衡した展開。途中相手にブロックされ連続ポイントを許す場面も見られたが、#9小川がブロック、サービスエースを決め同点とすると、#25千住が相手の3枚ブロックを抜くスパイクで逆転する。中盤には#27長谷川のサーブで相手のレセプションを崩し流れを掴むと、#1早瀬のディグにも助けられ4連続ポイントで17-13と相手を突き放す。しかし直後に法大のレセプションが崩れたところを見逃さず、相手もすかさず食らいついてくる。終盤、2点差とされ得点差をキープしたいところだったが、相手のピンチサーバーのサーブを上手くカットできず、3枚ブロックに阻まれ21-21の同点とされてしまう。その後ミスが目立ちだした法大は攻撃のリズムを変えるため、この試合始めて#9小川のバックアタックを使うも、逆にこれがミスとなり相手にリードを許す。すかさずタイムを入れ、流れを引き戻そうとしたがまたもやミスを連発。最後の最後で相手に4連続ポイントを許し、最初のセットを落としてしまう。

第2セットは#27長谷川のサーブで始まるがラリーをものにできずそこから相手に4連続ポイントを奪われる。嫌な流れを断ち切るためタイムをとり、1点差まで詰め寄ったがそこからスパイクのミスが続くと、学芸大の#2金丸が連続サービスエースを奪うなどしここでも4連続ポイント。エース#16池田が踏ん張るも点差はどんどん離れていく。10-18となったところで相手にマークされている#9小川に変えオポジットの#22木村を投入。バックアタックを決めるなどするが流れは変えられず。#26田中に変え#5平良もコートへ入るが相手の守備陣を崩すことができず、最後はまたも連続得点を許しこのセットわずか15点しかとれずに落とす。

第3セットはお互いスパイクで点を取り合う展開。またこのセットスタメンのゲームキャプテン#5平良がチームを盛り上げ、良い雰囲気でゲームが進む。するとここにきて#27長谷川とのコンビが冴え、#16池田や#17村上が時間差やバックアタックなどで得点を重ねる。一時は10-6とリードするも直後のタイムアウトで集中を取り戻した学芸大のディグに苦しめられ、ここで1点差とされるとまたも学芸大の#2金丸のサービスエースで同点とされる。その後も相手のブロックと粘り強いレシーブに苦しめられ14-17と点差を広げられるも#25千住のサービスエースなどで再び同点に。その後の相手のミスや#22木村のブロックで21-19とリードした法大だったが学芸大の#2金丸のサーブでレセプションが崩され逆転を許すと、最後まで粘れず23-25でゲームセット。まさかのストレート負けを喫した。

大事な一戦を落とし、完全に後がなくなった法大。この時点で翌日の専大戦でストレート勝ちを収めなければ、入れ替え戦に臨むことは出来ない。しかしこの日の法大はとにかくミスが多く粘れずに、相手に楽をさせるバレーだった。このままではリーグ全勝の専大には太刀打ちできるはずがない。なんとか切り替えて翌日の試合に臨んで欲しいところだ。

試合後の監督と選手のコメント

濱口純一監督

―今日の試合を振り返って
そうですね、学芸大にいろんな意味でしつこさとか、そういうので負けてたなって感じですね。

―相手のブロックにかなり苦しめられてたように思えましたが
真ん中の攻撃に2枚ついてサイドの攻撃は1枚ついてレシーブを上げるって感じで向こうはやってたんですけど、それでうちが上手く決めれなくて、相手のペースにもっていかれたって感じですね。

―流れに乗れそうなところでミスが目立ちましたが
そうですね、1セット目のリードしてて終盤での3連続ミスとかが、やっぱり今日の敗因だと思います。

―3セット目はかなり良い展開だったように思えましたが
簡単には勝たせてくれないっていうのはあったので、セットゲームなんで3セット目は出だしからリードすれば向こうも勢いがなくなると思ったんで、常にリードするように指示はしました。

―2敗で入れ替え戦にむけてもう負けられませんが
明日は必ず勝つという感じで思ってるんですけど、いろんな意味でまだまだうちが出来ない事ってのは多いと思うので、それが出来るチームってのが1位になると思うし、僕らはそれがまだまだつめの甘さとかがあったと思うんで、それを明日ちょこっと修正できればな、と思います。

―明日はリーグ1位の専修大学ですが
相性的には決して悪くないと思うんですけど、こっちはチャレンジャーという気持ちで、今日の学芸みたいにサーブを強く打っていったりとかしないと、相手に上手くやられるんで、粘っこいバレーをやっていかなくちゃいけないと思います。

早瀬省吾主将(営4)

―今日の試合を振り返って
最初は良かったと思うんですけど、自分たちのゲームをする前にあっちに良いゲームをやられたってことで自分らより相手が優ってた、ほんとそれだけです。

―全体的にミスが多い試合だと思いましたが
そうですね。やっぱり同点や1点2点負けてるときにミスが多くて、そういうところで我慢しきれなかったところが敗因かなと。

―ご自身の調子はどうですか
悪くはなかったんですけど、それ以上に(相手の)サーブが良くて…それだけですね。

―チームの調子は
ここ1週間練習やってきて良い感じで来てたんですけど、結局普通のことが出来ず、チーム全体は良かったんですけど、普段のことができてないって感じです。

―明日の最終戦はもう落とせないですね
そうですね、勝つしかないですね。勝ち方で入れ替え戦に行けるか行けないかが変わるんで、3-0で勝ちたいです。
 

 

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