バレーボール
 

春季バレーボールリーグ戦 対宇都宮大 痛い一敗目...

関東大学バレーボールリーグ戦 対宇都宮大
5月6日(日)
会場:駒澤大学玉川キャンパス体育館

1部昇格を目標にチーム一丸となって勝ち星を重ね続けてきた法大。対する宇都宮大は今季わずか1敗と好調。1部昇格へ向けて、負けられない戦いが始まった。

751
エース#16池田

試合結果

トータル試合結果

1
法政大学
23 1セット 25 3
宇都宮大学
25 2セット 21
24 3セット 26
21 4セット 25
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#16 池田隼平 営2 レフト
#26 田中尚 法1 センター
#27 長谷川優太 法1 セッター
#25 千住治 営1 レフト
#17 村上竜也 営2 センター
#9 小川貴大 法3 ライト
#1 早瀬省吾 営4 リベロ

第1セットは相手の巧みな攻撃などから4連続失点からスタートし、序盤から悪い流れが立ち込めるも、♯25千住のスパイクなどで連続ポイントを重ね、徐々にリズムを掴んでいく。しかし互いに相手の攻撃を止めることが出来ずに、取られては取り返す攻防が続き、なかなか相手を引き離すことが出来ない。すると23‐22と1点リードした場面からスパイクでの連続ポイントを許し、マッチポイントとされる。タイムアウトをとり悪い流れを断ち切ろうとするも、相手の勢いは変わらず。強烈なスパイクを決められ、惜しくも第1セットを落とした。

第2セットは序盤からセンターとサイドが相手に的を絞らせず、#27長谷川がアタッカー陣を引き立て、中盤まで13‐7とリードを広げる。途中三枚ブロックも決まると、流れは完全に法大へ。サーブミスなどから反撃を食らう場面があったものの流れを引き渡さず、最後は♯25千住のスパイクで第2セットをモノにする。
 
第3セットを取ってリードしたい法大だったが、序盤からサイドアウトの応酬となった。しかし中盤スパイクのコースを読まれ、ブロックで連続ポイントを許す。そこから攻撃のリズムを崩され始めた法大は、まともな攻撃が出来ず一時は14-21まで点差をつけられた。しかし落とせないこのセット。♯9小川のスパイクを皮切りに反撃を開始すると怒涛の連続得点。22‐23と1点差にまで詰め寄り意地を見せたものの一歩及ばず。相手の勢いに圧倒され、このセットも落としてしまう。
 
窮地に立たされた第4セット。しかし長いラリーで得点することが出来ず流れをつかめない法大は、序盤から相手にリードを許し追いかける苦しい展開が続いた。♯16池田のスパイクなどで得点を重ねるが、相手も攻撃の手を緩めず15-22と最大7点ビハインドを背負う。しかし相手のミスにも助けられ、一挙5連続ポイント。第3セット同様に追い上げを見せた法大だったが、最後は相手が粘り勝ち、セットカウント1-3とリーグ戦初黒星を喫した。

1部昇格に向けて痛い敗戦となったことは間違いないだろう。しかし下を向いている暇はない。残す相手が強豪だけに、ここで切り換えていく必要がある。1部昇格を賭けて、次戦からは法大バレーらしい試合展開を期待したい。

監督と選手の試合後のコメント

濱口純一監督

―今日の試合を振り返って
相手の調子を付かした試合でしたね。

―2セット目はかなり良い攻撃が出来てたように思えましたが
2セット目は逆に相手にミスが多くて、うちがそこまでミスがなく試合が運べたというところですかね。

―3セット目4セット目のサーブレシーブについて
ある程度向こうもサーブを思いっきり打ってきたので、崩れて二段トスが池田君と千住君に上がった時に、ブロックされるんですけどそのフォローが出来てなくて、そういうところで繋げれば、もうちょっと違う展開になったんじゃないかなと思います。

―今日見えてきた課題は
うちが勝つには粘っこくやれなきゃだめだなってところと、あとは繋ぎですね。トスまで繋いでラリーが続いた時に、いかに準備良く決めれるかってとこだと思います。あとはサーブが弱いんで、サーブでもっと相手の弱いところを狙っていくところだと思います。

―3セット目4セット目の後半はかなり追い上げましたが
点数はなれてたんですけど、今まで練習してきたことと、一本一本大事にしていけば大丈夫、ということを伝えました。

―金澤選手の怪我のチームへの影響は
やっぱりサーブレシーブする選手が一人減った、安定している選手が一人減ったということで、チームにとってはちょっと痛いですね。

―現在のチームの状態・雰囲気は
逆に今日負けたことで、選手たちが何をやらなくちゃいけないかということを感じてくれたと思うんで、状態というよりは残り2戦あるんで、そこに向けてやりたいと思います。

―次は最終週ですが入れ替え戦に向けて
まだ入れ替え戦よりも学芸戦に向けて、法政らしいミスの少ないゲームが出来ればその先に繋がるんじゃないかなと思います。
 

早瀬省吾主将(営4)

―今日の試合を振り返って
1セット目を取られてしまって、そこで流れを失ってしまったのが大きかったと思います。
 
―チーム全体の調子は
良かったとは思います。ただブロックとレシーブが機能していませんでした。雰囲気は良かったですね。
 
―何度かチームを救うプレーがありましたが、ご自身のプレーは
何度かはありましたが、上げられるところはもっとあったと感じています。
 
―厳しい状況の中で、リベロとしてどのようなプレーを心掛けましたか
苦しい状況の時こそ自分が落ち着いてプレーするべきだと思うのですが、今日は逆に多少焦ってしまい、そこがチーム全体に出てしまったと思います。
 
―相手の宇都宮大の印象は
アタッカーにいい選手が多かったので、そこが差になった部分はあると思います。総じて自分たちの力不足でした。
 
―次の試合まで1週間空きますが、どのような修正が必要だと思いますか
みんなやるべきことはわかっていると思うので、それを個々がしっかりと意識して、勝つためにはどうしたらいいのかを考えながら練習する必要があると思います。
 
―次の試合に向けて一言
もう1セットも落とせないですし、昇格に向けて1セットがかなり重要になってくると思うので、3―0で勝てるようにしたいです。
 

池田隼平選手(営2)・村上竜也選手(営2)

―今日の試合を振り返って
村上:出だしが悪かったです。
池田:チームに貢献できてない日で本当に申し訳ないです。今日負けたのは痛いです。

―敗因は
池田:自分です。

―相手の攻撃に翻弄されている印象を受けましたが実際はいかがでしたか
池田:その通りです。
村上:俺たちがミスして相手を乗せてしまって。レシーブが上がんなかったし、ブロックも止まらなかったです。
 
―最終戦にむけてどう修正していきたいですか
池田:1週間で修正は無理だと思うんで、とにかく勝ちにいきます。

 

フォトギャラリー

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  • 752好調を維持する#9小川
  • 753レフトの穴を埋める#25千住
  • 754良いコンビが目立つ#26田中
  • 755チーム一丸となる!
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