バレーボール
 

春季バレーボールリーグ戦 対駒沢大 全勝で前半を折り返す!

関東大学バレーボールリーグ戦 対駒沢大
2012年4月29日(日)
会場:日本大学文理学部総合体育館

この日対戦するのは昨年度の秋季2部リーグ戦3位の駒澤大学。しかし、前日に昨季同リーグ戦で優勝した宇都宮大学を3-1で下しており、非常に勢いのあるチームだ。前半戦最終日を勝利で飾り、良い形で後半戦につなげたいところである。
 

771
フルセットの末勝利!!

試合結果

トータル試合結果

3
法政大学
25 1セット 21 2
駒沢大学
22 2セット 25
25 3セット 14
23 4セット 25
25 5セット 12

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#16 池田隼平 営2 レフト
#17 村上竜也 営2 センター
#27 長谷川優太 法1 セッター
#25 千住治 営1 レフト
#8 中澤春樹 営3 センター
#9 小川貴大 法3 ライト
#1 早瀬省吾 営4 リベロ

第1セット、法大は駒大#8飯田のジャンプサーブに苦戦し、失点する場面が目立つも、#9小川のライトからのスパイクやセンター線を使った攻撃で得点を重ね、相手に食らいついていく。終盤、エース#16池田が大事なところでスパイクを決めきり、最後は相手を引き離し、25-21で第1セットを先取する。
このまま流れに乗りたいところだったが、第2セットにミスが目立ち始める。「第1セットをとって気が抜けた部分もあったかもしれない」と#1早瀬主将。その上相手のスパイク、時間差攻撃に対応できず、最後は#25千住のスパイクが相手のブロックにかかり、このセットを22-25で落としてしまう。
セットカウント1-1で迎えた第3セット。法大は#9小川に代え#22木村をスタメンに起用。序盤は相手にリードされるものの、徐々に追い上げ一進一退の攻防が続く。すると中盤に#8中澤、#22木村のブロックが相手のコートに吸い込まれるかのように次々と決まり、6連続ポイントを奪う。完全に主導権を握った法大はその後も#1早瀬の好レシーブにも助けられながら連続得点をあげ、25-24という大差で第3セットを終えた。
そして迎えた第4セット。法大としては先ほどの流れのまま一気に勝負を決めたいところだったが、相手もそう簡単には勝たせてくれない。第3セット好調だった#22木村のアタックが相手ブロックに引っ掛かり出し、14-18とリードされる。終盤に連続ポイントで食らいつくが、23-25で惜しくも、勝負はフルセットまでもつれることに。
最終第5セット。まず法大が#8中澤のブロックで先制する。その後も連続してポイントを奪い、4-1とリードする。このまま勢いに乗っていくかと思われたが、#25千住、ピンチサーバーで器用された#19鈴木のサーブミスが相次ぎ、逆に相手に連続ポイントを奪われ11-11の同点に。しかし会場の多くの視線が注がれる中、#17村上が魅せてくれた。キレのある速攻攻撃と、ブロックを立て続けに決め、この日一番のガッツポーズ。これで流れを取り戻し、最後は相手のサーブミスでゲームセット。セットカウント3-2で辛くも勝利した。

試合を終え、「もっと楽に勝たないといけなかった」と#8中澤と#25千住はこう話す。リーグ戦もいよいよ後半戦に突入。今後は宇都宮大、現在首位の専修大などの上位チームとの対戦が予定されている。これまでよりも厳しい戦いが強いられるだろう。「気持ちを引き締めてやっていきたい」と#1早瀬主将は語る。ここまで負けなしの法大。この勢いで1部昇格へ向け突き進んでいく―。

選手の試合後のコメント

早瀬省吾主将(営4)

 ―今日の試合を振り返って
1セット目は先に取るっていうバレーが出来たんですけど、やっぱ1セット目は大事なんで先に取ることが出来たんですけど、その次のセットは気が抜けた部分があったかもしれないんで、出だしが悪かったり単純なミスがあったりで、そういうとこを直さないと勝てない部分も絶対出てくると思います。

―相手の駒大の印象は
やっぱり調子に乗せたら強いっていうイメージがあるし、ネット際は自分たちより勝ってたので、そういうチームですね。

―ご自身の調子はいかがですか
全然悪くはないんで、でも絶好調まではいかないんで、この1週間できっちりコンディションを整えていきたいです。

―今日は良いところでディグが上がりましたが
そうですね、ポジションチェンジの濱口さんの指示もあったので、そこも助かった部分もあるし、結果的に上がって良かったです。

―リーグ戦半分が終わりましたがチームの状態は
練習中もだいぶピリピリと、いい方向にいっているので、これからも気を抜かずに後半戦もしっかり自分たちのバレーができたらと思います。

―来週以降は上位校との対戦も増えてくると思いますが
とりあえず先に点をとって、自分たちで攻撃して点をとることが大事だと思います。

―次の試合にむけて
チーム一丸となって勝つっていうとこに、1つになって向かっていかないと足元すくわれるので、しっかり気持ちを引き締めてやっていきます。

中澤春樹選手(営3)

―今日の試合を振り返って
もっと楽に勝たないといけなかったなって思います。

―相手の印象
サイドがすごく強くて、スパイクがすごくてやっかいでした。

―最近レギュラーに定着しているようにおもえるが
今はまだ監督に使ってもらってるっていう状況なので、そこで結果を出さないと使ってもらえなくて、今は試されている期間なのでこれからもしっかり準備していきたいです。

―リーグ戦も後半に入り、強い相手との対戦も増えるが
自分の仕事はブロックなので、これから高いチームと戦うので自分のブロックでチームを助けたいです。

―次戦への意気込み
ブロックでシャットするのはもちろんなんですけどスパイクをしっかり決めて勝ちたいです。 

 千住治選手(営1)

―今日の試合をふり返って
 内容よりも、とりあえず勝てたことが良かったと思います。
 
―どのような気持ちで試合にのぞみましたか
 自分の役割は決まってるので、その自分の仕事をしようと思ってやりました。
 
―駒大の印象について
 高さがあるのと、8番のポイントゲッターがすごく打ってくるチームだったので、そこを何本か止められたので良かったです。
 
―他に良かったところは
 個人的にはレセプションをセッターに返す自分の仕事ができたことと、5セット目の14点目の勝負所でしっかり決められたところです。チーム的にはタフな戦いで
 競って負けそうなところでしっかりとれて良かったと思います。
 
―反省点は
 こっちが連続得点をとったときに逆に連続得点をとられたことがいっぱいあってそのせいで競ったので、そこを直せればもっと楽に勝てるんじゃないかと思います。
 
―法大バレー部について
 仲が良くて、一人一人が優勝とか決勝で戦った経験のあるメンバーで、すごいチームです。
 
―高校と大学の違いは感じますか
 大学生はスパイクにしてもサーブにしてもパワーがすごいです。やってるといっぱいいっぱいになります。
 
―今後強敵と負けられない戦いが続きますが
 連続得点した後に一本でサイドアウトをきっちり取れれば、どんな相手でも勝っていけると思います。
 
―今後の意気込みは
 とりあえず全勝で入れ替え戦にのぞめるよう、1試合1試合自分の仕事を頑張っていきたいと思います。

 

フォトギャラリー

  • 771フルセットの末勝利!!
  • 772レシーブを上げる#1早瀬
  • 773サイド攻撃をする#9小川
  • 774#16池田がブロック!
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