バレーボール
 

春季バレーボールリーグ戦 対日大 勢い止まらず4連勝!

関東大学バレーボールリーグ戦 対日大
2012年4月28日(土)
会場:日本大学文理学部総合体育館

リーグ戦開幕3連勝と、1部昇格へ向け流れに乗る法大。けがで一時離脱していた、セッターの1年長谷川も復帰しさらなる躍進に期待がかかる。4戦目の相手は日大。一時は苦戦を強いられるも、一人ひとりが任務を全うしストレート勝ちを飾った。

781
試合に復帰したルーキー長谷川

試合結果

トータル試合結果

3
法政大学
25 1セット 22 0
日本大学
25 2セット 23
25 3セット 16
4セット
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#25 千住 治 営1 レフト
#8 中澤 春樹 営3 センター
#27 長谷川 優太 法1 セッター
#16  池田 隼平 営2 レフト
#17 村上 竜也 営2 センター
#9 小川 貴大 法3 ライト
#1 早瀬 省吾 営4 リベロ

 キャプテンの#2金澤が控えに入り、#25千住が初スタメンとなった今大会。第1セットの前半は、#8中澤と#17村上のセンター線を中心に攻撃を組み、速攻が良く機能した。わずかにリードを取られていたが、#9小川の力強いジャンプサーブで相手の攻撃を崩し同点へ追いつくと、相手のミスから6連続でポイントを奪い20-14と引き離す。しかし、終盤でこのままの流れに乗れないのが今季の特徴。相手のスパイクが決まると続けてブロックポイントも決められ日大に勢いをつけさせてしまい、21-20と1点差まで詰め寄られる。しかし、#9小川と#16池田のサイドからの攻撃でなんとか立て直した法大は、日大の追撃を振り切り25-22で第1セットを先取した。
 第2セットは流れをつかめきれず、序盤からリードを許す。1本で決めきれない場面が続き、11-16と差は5点にまで広がった。法大はここでピンチサーバーの#19鈴木を導入。#17村上の速攻が決まると相手のミスが続き、さらに#16池田が強打を打ちつけ16-16の同点に。その後は#25千住がレフトからストレートを決め引き離しにかかるも、すぐに得点を取り返され、23-23とどっちつかずの展開。コート外からも、「ここ一番集中しろ!」と叱咤され、選手はもう1度気持ちを切り替える。そして、得点源である#9小川がレフトからスパイクもきっちりと決めセットポイントとすると、最後は相手のミスにより25点目が法大へ。25-23と接戦を制し、第2セットも連取した。
 第3セットは、終始法大がペースをつかむ。序盤は#9小川と#16池田が攻撃の中心となり、7-1と大幅にリード。#25千住も攻撃に加わり、キレのあるスパイクを打ち付ける。中盤は、日大の幾度のミスによって次々と得点を重ねていく。#25千住は終盤にサービスエースも決め、22-12と10点差。途中出場した、#26田中の移動攻撃も決まりあっという間に24-14とマッチポイントに手を伸ばす。直後に得点を2連取されたものの、最後は#26田中がスパイクを打ちつけ、25-16と圧勝で第3セットを奪い、セットカウント3-0でストレート勝ちを収めた。

試合後の選手のコメント

小川貴大選手
ー今日の試合を振り返って
勢いが足りなかったんで、(自分が)そんなにマークされてなかったから、スパイクを決めきれたかなと。

ー第1セットは終盤に追い詰められましたね
そうですね。タイムを取った後、監督に怒られて。そこから立ちなおしてくれました。

ー監督から何か指示はありましたか
ブロックでどれくらいチャンスを作れるかをチームでは言われてました。

ー第2セットは5点差に追いつきました
やることは決まってたんで、一人ひとりの役割をやったから追いつけたのかなと。

ートスが多く集まっているように感じましたが
長谷川が、自分が決めれそうなときに上げてくれたので、気を張ることなしに打てたかなと思います。

ーコンビの調整は順調ですか
そうですね。長谷川のトスは本当に打ちやすいです。

ー今日は3年生がチームを引っ張っているように見えましたが
(早瀬)省吾さんもリベロなんで途中4年生いなくなって。上級生は俺と中澤だけだったので声を出して。いつも以上に声は出せたかなと思います。

ー次の試合ではどのようなプレーをしていきたいですか
今日はスパイクを決めれたぶん、守備で足を引っ張ってしまったので。あとは、一人ひとりやることやって勝ちに行きたいなと思います。

長谷川選手
 ー今日の試合を振り返って
勝てて良かったです。

ー第1セット・第2セットともにリードしていたところから追いつかれたがそのときの心境は
向こうもミスがあったので、そこまで焦りというのはなかったです。

ー前半はセンター線で後半はサイドからの攻撃が目立ったが意図は
序盤はセンターを使って印象を与えておいて、そこからサイドに切り替えて点を取るようにしました。

ー監督からの指示は
特になかったです。

ーけがをされているとのことだが調子のほうは
だいぶ良くなりました。でも、まだ100%ではないので、早く良くしてチームに貢献したいです。

ー大学生活には慣れましたか
そうですね、だいぶ慣れました。

ー次戦への意気込みを
駒大は結構乗ってる相手だと思うので、今日と一緒で、センター線を意識させて、調子の良い人悪い人を早い段階で見極めて、良い流れで進めて行きたいです。

 

フォトギャラリー

  • 781試合に復帰したルーキー長谷川
  • 782小川の力強いジャンプ
  • 783池田と中沢の2枚ブロック
  • 784中沢のクイック
  • 785得点を決め笑顔が溢れる
  • 786安定感の村上のサーブ
  • 787集中し気合を入れ直す
  • now printing■■■■
 

 

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