バレーボール
 

全日本インカレグループ戦 対成美大 グループ戦全勝で本戦へ

全日本バレーボール大学男子選手権大会グループ戦 対成美大
12月7日(水)
会場:駒沢体育館

 昨日京大から一勝を挙げ、今日勝てば本戦シード権を得られる法大は、同じく関西学連から出場の成美大と対戦。大差をつけた第1セットに比べ、第2セットでは少し安定感を欠いた試合展開となるも、連勝で明日の本戦へつないだ。 

841
固いブロックの#28木村#6平井

試合結果

トータル試合結果


法政大学
25 1セット 12 0
成美大学
25 2セット 21
3セット
4セット
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#1 田中 紀幸主将 法4 レフト
#6 平井 優希 法3 センター
#10 佐々木 克弥 法3 セッター
#7 金澤 秀幸  営3 レフト
#28 木村 築 デザ工1 ライト
#23 村上 竜也 営1 センター
#12 早瀬 省吾 営3 リベロ

 昨日に引き続き、第1セット序盤から#28木村#6平井のブロックがよく機能した。#7金澤のサーブも冴え、一気に3ポイントを先取。レシーブやブロックがアウトとなり5―2と点を与えるが、#1田中や#23村上がレフトから強烈なスパイクをたたき込み、点差を広げる。加えて#10佐々木が安定感のあるサーブでエースを取ると、チームは高揚感に包まれた。勢いそのまま点差をじわじわと広げ19―8。さらに、声を出しタイミングを合わせたブロックと、確実なスパイクで次々に点を重ね23―8まで突き放す。ここから連続失点を喫し24―12と追い上げられるも、最後は#23村上が落ち着いたスパイクを決め13点差をつけ第1セットを奪った。
 第2セットは相手リードから始まる。しかし、#1田中のスパイクがタッチアウトを取ると、センターの#6平井も高い位置から強烈なスパイクを繰り出し2―3。その後も第1セットに比べ勢いに乗った成美大と12―12まで互角な試合展開を繰り広げる。そんな均衡を先に破ったのは法大だった。#23村上がセンターから、#7金澤がレフトから攻め4ポイントを連取する。その後は一度もリードを許さず25―21で勝利するも、粘り強くくらいついてくる相手を大きく突き放すことは出来なかった。

 第2セットで勢いが落ち、明日へ少し不安を残す形での勝利となったが、法大にとっては明日からが全日本インカレの本番となる。負けたら終わりのトーナメント戦で、どこまで上りつめることが出来るのか。法大の名を全国の舞台で轟かせるため、飽くなき戦いが始まる。 

選手の試合後のコメント

田中主将(法4)

ー今日の試合を振り返っていかがですか
スタート、1セット目は良い形でできました。しかし、2セット目で調子をキープ出来なかったので…明日に不安が残ります。

ー成美大の印象はいかがですか
しっかりサーブカットを返されると良いスパイクを打ってくるチームだったので。特に両サイドが良い球打つ印象がありました。

ーリーグ戦からスタメンに変更がありましたが
センターを大きくして、ライトに1年生を入れたことでよくスパイクを入れているし、チームとして安定したんじゃないかと思います。

ー昨日、今日とブロックが機能してましたね
センターを入れ替えて平井を入れたことで、ブロックがそろい、今日昨日と止めることが出来たと思います。

ー全日本インカレまで、何を重点的に練習してきましたか(チームと個人)
チームとしては、ブロックとブロックしてからのレシーブにつなぐ練習をやってきました。個人としては、勝負どころでトスが集まる立場なのでミスを出さないように、しっかりスパイクの精度を高めて打てるようにすることと、あとはサーブで攻めていく練習ですね。

ー今後の試合展開について
予選上がって、明日は2回戦で関西1位のチームとあたるので、そこに照準を合わせていって。昨年までは先を見越しすぎて失敗してしまったので、今年はトーナメントで目の前の一戦一戦を全力で戦っていきたいです。

ー調子が良い選手は
変わったセンターの平井だとか金澤だとか、3年が次4年になる自覚を持って自分たちがやらなければいけないことをしっかりやってきてくれてると思います。

ー明日に向けて
トーナメントなので、これからはもう負けたら自分は引退なので、悔いの残らないように一試合一試合戦っていきたいと思います。

 

フォトギャラリー

  • 841固いブロックの#28木村#6平井
  • 842第1セットを難なく奪取
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