バレーボール
 

全日本インカレグループ戦 対京大 危なげなくまずは一勝

全日本バレーボール大学男子選手権大会グループ戦 対京大
12月6日(火)
会場:駒沢体育館

 今季最後の大会となる、全日本バレーボール大学男子選手権大会(全日本インカレ)が開幕した。本戦をかけて、まずはグループ戦初戦の京都大に挑む。 本戦ほ

851
試合直前気合いを入れる選手たち

試合結果

トータル試合結果


法政大学
25 1セット 14 0
京都大学
25 2セット 13
3セット
4セット
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#1 田中 紀幸主将 法4 レフト
#6 平井 優希 法3 センター
#10 佐々木 克弥 法3 セッター
#7 金澤 秀幸  営3 レフト
#28 木村 築 デザ工1 ライト
#23 村上 竜也 営1 センター
#12 早瀬 省吾 営3 リベロ

 第1セット、#6平井のブロックで先制し#1田中のスパイクが後に続くも、その後は一進一退の展開に。初スタメンとなった1年の#28木村がスパイクを決め9ー7と2点差にすると、#7金澤もサイドからスパイクを打ちつける。11ー7と引き離しにかかり始めた中盤は、相手のミスにも助けられ19ー13とリードを保つ。終盤、ブロックによる得点が重なると、ここから導入された#5後藤がサービスエースを決め、更にリードを広げていく。23ー14とあと2点に迫ったなかで、コートに入ったのは#15小川。相手のスパイクアウトでマッチポイントとすると、#15小川のサーブがカットミスを誘い25ー14で第1セットを終えた。
 第2セットも、#28木村のブロックで先制。しかし、#7金澤のサーブがネットにかかると、#12早瀬のサーブカットミス、#1田中のスパイクアウトで逆転を許す。しかし、すぐに同点へ追いつくと、第1セット同様、点の取り合いが続く。流れが法大へと傾いたのは、#7金澤が9点目を挙げてから。#6平井のブロックが立て続けに相手のスパイクを仕留め12ー8とすると、その後もサービスエースやブロックポイントが続き、18ー9とダブルスコアになる。#2松田・#22池田もコートに上がり、チームの勢いも高まると、20ー10と流れを切らすことなく終盤へ。相手のサーブアウトで、21点目を挙げると、#5後藤が投入される。#1田中の迫力溢れるジャンプサーブが惜しくもアウトとなったが、#5後藤がセンターからの攻撃を決め取り返す。24ー13で迎えたマッチポイント。#2松田の放ったサーブが、相手のエンドライン際に落ち25点目を挙げ、セットカウント2ー0で勝利を収めた。(※グループ戦は、2セット先取で試合終了となる)

 京大に快勝し幸先良いスタートを切った法大。しかし、大会はまだ始まったばかり。明日のグループ戦も含め、真骨頂はこれからだ。『一戦必勝』キャプテン田中が綴った全日本インカレの目標。この言葉の通り、まずは目の前の試合に勝ち、一歩ずつ駒を進めていきたい。

選手の試合後のコメント

平井選手(法3)

ー今日の試合を振り返っていかがでしたか
最初はみんな固かったです。相手に取られていた点もこっちのミスが招いたものだったので、もっとちゃんとしていれば大差をつけて勝てたのかな、と思います。

ー今日から全日本インカレが始まったということで、今日を迎えるにあたってのお気持ちはいかがでしたか
全力でプレーして、悔いの残らない試合にしようと。全部の試合で勝ちたいというより全力で臨むつもりで。(グループ戦と本戦で気持ちに差はありますか)グループ戦といっても本戦のつもりで、負けたら終わりということで緊張感を持ってやっています。リーグ戦では負けても続きますが、トーナメント戦は負けたら終わりなので下手にミスできないな、と。

ーチームの雰囲気はいかがでしたか
さっきも言ったように最初は固かったのですが、後半は余裕も出てきて点差をつけて盛り上がることが出来ました。明日もまた最初は固くなって力を発揮しきれないかもしれないのですが…。

ーリーグ戦ではスタメンには入っていなかったと思うのですが、全日本インカレでスタメンに入ったことについてはいかがですか
いつでも出れるぞという気持ちは持っていました。秋はベンチにも入っていなかったのですが、出させてもらったからには絶対に結果を残すという気持ちで臨みました。

ースタメンに起用してくれた監督の意図をどのように考えますか
やってやろうという気持ちや、姿勢が伝わったのかなと。(練習でもアピールしていたのですか)自分が一番すごいぞという感じは出していました。できないできないと言っていても始まらないので。

ー今日対戦した京大の印象はいかがでしたか
いいチームだと思います。元気があって、攻める姿勢もある。見習いたいチームです。泥臭い感じで。法政はどちらかというとクールなので、キャプテンも第2セットでは「バカになれ」と言っていました(笑)泥臭さを見せていこうと。

ー最後に、明日に向けての意気込みをお願いします
2試合目からは強いところと当たるので。次の成美大は今日法政が戦った京大からも大差をつけて勝っていて、なめてかかったらやられる。挑戦する雰囲気を出していきたいと思います。

 

フォトギャラリー

  • 851試合直前気合を入れる選手たち
  • 852リベロ#12早瀬
  • 853インカレで初スタメン入りした#28木村選手
  • 854声を張ってチームを盛り上げる#1田中主将
  • 855#23村上
  • 856高いブロックで何度も相手の攻撃を阻んだ#6平井
  • 857後半に入り緊張もほぐれる
  • 858京大相手に高さで勝負
 

 

 

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