バレーボール
 

秋季リーグ順大戦 先取するも勝ちきれず

秋季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦 対順大
9月24日(土)
会場:東海大学湘南キャンパス体育館

 現在5連敗中の法大は、昨年の全日本インカレで優勝を飾った順天堂大学相手に第1セットを奪う。しかし、長身のそろった順大のブロックに終始苦しめられ、勝ちきることが出来ずまたしても敗北を喫した。

881
安定したトスを上げスタメン入り#2松田

試合結果

トータル試合結果


法政大学
25 1セット 23
順天堂大学
14 2セット 25
20 3セット 25
20 4セット 25
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#1 田中 紀幸主将 法4 レフト
#9 平良 俊介 営3 センター
#10 松田将大 法4 セッター
#7 金澤 秀幸  営3 レフト
#22 池田 隼平 営1 ライト
#23 村上 竜也 営1 センター
#12 早瀬 省吾 営3 リベロ

 第1セットは序盤からお互いに一歩も引かない均衡した試合を展開する。今週からスタメン入りの#7金澤がサーブやスパイクで得点を稼ぎ活躍を見せると、チーム全体の動きも良くなり気迫あふれるプレーで順大を追い込んでいく。最後まで大きなリードは許さず25-23で第1セットを先取した。
 第2セットはすぐにリードを許すが、センターの#9平良が速攻を決めるなど流れに乗らせないよう策を講じる。しかし、長くは耐えられず後半で力尽き連続ポイントを献上。#1田中主将がチームに声を出すよう指示する場面も見られ、チームの集中力が切れ始めているところに活を入れていく。しかし、次々に繰り出すスパイクも順大の高いブロックに阻まれ14-25と大差をつけられ第2セットは落としてしまう。
 第3セットも追いかける形となるが、すぐに点差を縮め#1田中のスパイクで圧倒する。それでも一度もリードを奪えず、相手のミスなどに助けられ僅差でなんとか終盤まで持ちこたえる。最後は20-25と力奮わず第3セットも奪われてしまった。
 第4セットでは#9平良と#1田中のスパイク攻めで順大の高いブロックにも負けない粘りのプレーを見せる。サーブカットも良く、連携はスムーズに行われた。比べて相手はサーブカットで崩れ、このセットは完全にこちらのペースかと思われた。しかし、20-18までリードを保っていた法大を悲劇が襲った。まさかの7連続失点でいっきに追い上げられ20-25。取れるはずのセットを落としてしまい試合終了を迎える。
 今大会全ての試合で勝ちきれないもどかしさを感じている法大バレー部。徐々にチームの調子は上がってきているように思われるが、いまだ勝ち星を上げられずに6連敗。次なる国士館大学戦では悲願の一勝を挙げたいものだ。

選手の試合後のコメント

田中主将(法4)

ー今日の試合を振り返っていかがですか
リーグ戦、まだ勝てていないので…。チームの状態は良くなってきているのですが、勝ちがないのは厳しいです。

ー第1セットは先取しましたが流れを引き寄せられませんでしたね
第2セットでもっと流れを引き寄せるところを戻されてしまったので、第2セットは自分たちに持ってこないといけなかったです。

ー試合中はチームにどのような指示を出されていましたか
点数は取れているのに、こちらのミスで相手に点をあげている。ポイントポイントで一本集中するように指示を出していました。

ー先週から一週間で修正したところはどこですか
4年生の松田と、今までスタメンでやってきた佐々木のトス回しの練習や、金澤が入ったことによっていろんな攻め方が出来るようにしました。

ー相手は長身のチームでしたが注意していた点は
いかにブロックされずにスパイクを決めるか。高いところで止められていたので思うようにはいかなかったです。

ー明日の試合に向けて意気込みをお願いします
国士館はまだ1勝なので、こちらは勝ちにこだわってチームとして一勝を挙げたいと思います。

 

フォトギャラリー

  • 881安定したトスを上げスタメン入り#2松田
  • 882しっかりとサーブで点を稼ぐ#7金澤
  • 883#1田中主将
  • 884#12早瀬
  • 885#23村上
  • 886#2松田
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