バレーボール

【バレー】 2015年度秋季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦 対駒大 熱戦を制し、今季2勝目を挙げる!

2015年度秋季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦
2015年10月4日(日)
町田市立総合体育館

2015年度秋季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦(秋季リーグ)第7戦の相手は、今季1部に上がってきた駒大。序盤は相手の攻撃にブロックが追いつかず失点が続くも、粘りのバレーでチャンスをつかみ、セットカウント3-2。フルセットの末、今季2つ目の白星を挙げた。

DSC 0660 R
今季2勝目を挙げた法大

試合結果

トータル試合結果

3
法政大学
22 1セット 25 2
駒澤大学
25 2セット 23
25 3セット 23
24 4セット 26
15 5セット 11

法政大学スターティングメンバー

背番号選手名学部/学年ポジション
1 長谷川優太 法4 S
3 千住治 営4 WS
2 小粥圭祐 営4 MB
14 榎本京祐 法2 OP
9 緒方賢史 法3 WS
4 田中尚 法4 MB
19 小林慎平 営2 L
※S…セッター、WS…ウイングスパイカー、MB…ミドルブロッカー、OP…オポジット、L…リベロ
 
途中出場選手
背番号選手名学部/学年
6 進藤涼 文3
11 伊藤正義 法3
 

戦評

 第1セットはスタメン復帰した小粥圭祐(営4)のスパイクが決まり幸先の良いスタートとなる。だがその後は相手の速い攻撃にブロックが追いつかず、連続失点。駒大が流れをつかみ始める。10-17と7点リードされ堪らずタイムアウト。これが法大に流れを手繰り寄せ、徐々に点差を縮めるも序盤の大差を埋めることはできず22-25でセットを落とした。

 振り出しに戻したい第2セット。しかし序盤は、第1セットの流れそのままに駒大ペースで試合が進む。ここで流れを変えたのは田中尚(法4)。相手を寄せ付けないクイック攻撃を披露し、試合はシーソーゲームの展開に。最後も田中のスパイクが決まり25-23。第2セットをものにした。
 
 このセットを取って試合を優位に進めたい法大は序盤からスパイクを決め駒大を突き放す。しかし駒大も粘りを見せ、取っては取られ互いに譲らない。先に20点に乗せたのは法大だったがそれでも互角の争いに。ここで千住治(営4)のスパイクを皮切りに、3連続得点で25-23。苦しみながらもこのセットを制した。
 
 第4セットは中盤までリードを保ったまま試合は進む。17-13となったところで駒大は2回目のタイムアウト。これがきっかけとなりまさかの5連続失点。4点あった点差はすぐさま同点に追いつかれてしまった。ここから試合は両者一歩も譲らず22-22に。しかし勝負どころでエース榎本京祐(法2)がスパイクミス。最後も連続失点を許し24-26でセットを落とした。
 
 絶対に負けられない第5セットは気持ちが前面に出ていた。千住が2連続でスパイクを決めると相手は早々にタイムアウトを取る。一進一退の試合運びとなるが、先に法大が8点目を取りチェンジコート。エース榎本のスパイクも2連続で決まり流れを寄せ付ける。その後も気持ちを切らすことはなかった。11-11と緊迫した場面で小粥がスパイクを決めるとサーブ権は法大に。伊藤正義(法3)がピンチサーバーとして出場し絶妙なサーブを連発。相手の攻撃も3枚ブロックで確実にふさぎ連続得点。最後は相手のスパイクアウトで15-11。フルセットまでもつれる試合を制した。
 
 やっと手にした今季2勝目。この試合を落とせば入れ替え戦も見えていただけに、絶対に負けられなかった。勝負どころで見せた最上級生の意地が法大を勝利に導いた。残すは4試合。今後も負けられない試合が続く。(川畑あかり)

 

監督・選手コメント

田中尚

―今日の試合を振り返って
なんとか勝てたという感じです。4セット目をとれていれば勝てたのですが、自分たちのサーブミスから相手に流れがいってしまったので、そういうところを修正していきたいです。
 
―相手の印象は
センター線が多かったので、そこをなんとか攻略してやりたかったです。
 
―今日の試合の収穫は
あまり内容のない試合だったのですが、あえて言うならチーム一丸となって戦えたということです。
 
―フルセットまでもつれた接戦でしたが、チームの雰囲気は
良いときは良いのですが、流れが悪くなると良くないので、自分たちは自分たちのバレーをするように心がけていきたいです。来週も絶対に勝ちたいので、それを最初からできるようにしていきたいです。
 
―次の試合にむけて
次も勝ちます!
 

小粥圭祐

―今日の試合を振り返って
フルセットまでいったんですけど、最後勝ち切れたのが良かったと思います。
 
―昨日の試合は不在でしたが、今日の調子は
昨日代わりに出た進藤が調子良かったらしくて、自分もそれに負けてられないなと思いました。今日はそんなに調子は悪くなくて良い方だったので良かったです。
 
―どのセットも接戦でしたが戦ってみて駒大の印象は
駒大は、法大の攻撃をレシーブして展開してくるので苦しい場面もあったんですけど、サイドの選手がそこでブロックにかかることなく決め切ってくれたので良かったと思います。
 
―序盤、ブロックが追いついていない場面もありましたが相手の攻撃について
相手のセンターの攻撃がうまくブロックがはまらなくて苦しんだんですけど、終盤はそれをしっかり修正できたので良かったです。
 
―今日勝って2勝5敗ですが
ここからの試合も一戦も落とせない試合になってくると思うので全勝目指して頑張っていきたいと思います。 
 
―今日の収穫は
序盤、ブロックが合わせられなかったチームに対してしっかり後半にかけてそこを調整していけたというのはチームにとって良いことだと思います。
 
―負けられない試合が続きますが次戦に向けての意気込み
まだリーグ戦が続く中で調整していける部分はあると思うのでしっかり練習していきたいです。
 

榎本京祐

―今日の試合を振り返って
自分が大事なところで決めきれなかったんで、チームとしては勝ったんですけど、自分としてはあんまり納得のいかない試合でした。
 
―チームの調子は
さすがに今日は駒大戦で絶対に負けられなかったんで、チーム全体の雰囲気としてはとても良かったんですけど、試合の入りとかはスロースターターだったかなというところはありますね。
 
―今日で2勝目ですが
2勝だとまだ入れ替え戦がちょっと見えてるので、残りのリーグ戦をしっかり勝ち抜いて、入れ替え戦をしっかり回避したいと思います。
 
―次の試合に向けて
次も絶対に落とせない試合なので、この1週間しっかり練習して次のリーグ戦に備えたいと思います。
 

フォトギャラリー

  • DSC 0660 R今季2勝目を挙げた法大
  • DSC 0723 R好調だった田中
  • DSC 0677 R3枚ブロックで相手の攻撃を阻む(左から榎本、小粥、緒方)
  • DSC 0610 Rサーブカットも安定している小林
  • DSC 0629 Rスパイクを打つ小粥
  • DSC 0681 R千住のスパイクを皮切りに連続得点を決めた法大
  • DSC 0603 R得点し喜びをあらわにする進藤
  • DSC 0742 R勝負どころで決めきれなかった榎本
 

 

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