バレーボール
 

秋季リーグ専大戦 まさかの敗戦で連敗更新...

秋季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦
VS 専修大学
10月9日(土)
会場:国際武道大学第1体育館

2勝4敗で連敗を喫している法大。春には圧勝だった国武大相手にも惨敗だった。2部から上がってきたばかりである専大が相手の今日、連敗を抑止したいところである。

第1セット、序盤から試合は均衡する。そんな中、先に一歩リードしたのは法大。#12平井、#17佐藤のブロックや#15平良のスパイクで得点を重ね、10-6と4点差に。専大がタイムアウトを取り、流れを掴もうとするも許さず、リードを保つ。しかし終盤、専大が2回目のタイムアウトを取るとサーブミスやうまくブロックが決まらなくなり、徐々に点差は埋まっていく。ついに20-20で同点となると、調子が上がった専大の勢いにのまれ、22-25で1セット目を渡してしまう。

991
1年生のプレータイムも増えた

試合結果

トータル試合結果

0
法政大学
22 1セット 25 3
専修大学
24 2セット 26
18 3セット 25
4セット
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
田中 紀幸  法3  レフト
平良 俊介  営2  センター
尾形 将也主将  法4  セッター
金澤 秀幸  営2  レフト
平井 優希  法2  センター
佐藤 健  法2  ライト
早瀬 省吾  営2  リベロ

戦評

第2セット、序盤はまたも法大リードで好調な出だし。しかし、1点を取られると一気に点差を縮められ同点となる。#8田中や#13金澤のスパイクで堅く点数を取り続けるも、均衡状態。中盤になると、相手のフェイントや法大のミスが重なり、ついにリードを許してしまう。13-17で4点差がついた時点でタイムアウトを取ると、佐藤・田中・金澤のスパイクが次々と決まり、17-17と立て直す。そのままの流れで逆転に成功し、22-20。このままいけるかと思われたが、専大も粘りを見せ24-24となる。1点が重要となってくるこの場面でサーブミス、スパイクは無情にもラインを越えてしまい24-26でこのセットも専大のものとなった。

第3セットも出だしは良好。法大が追いかけられる状態で試合は展開する。しかし専大に追い上げられ、点数が並んだところで法大は#17佐藤と#23吉田が交代。新戦力・吉田のスパイクやブロックが決まるも、次第に読まれるようになり、完全に専大ムードへと移行する。点差も開いていき、法大のミスが増えると、あっという間に18-25となりストレートで専大に勝利を譲った。

またしても黒星を付けてしまった法大。ストレートでの敗戦が多く、なかなか1セットをとることができない。続く相手は秋季リーグ全敗中の慶大だ。しかし、春に勝ち星を与えてしまった法大にとって気を抜ける相手ではない。

監督と選手たちのインタビューコメント

吉田監督

―今日の試合を振り返って
前回から1週空いて、相手は2部ということで、今日は勝ちに行ったんですけど、攻守ともに歯車が合っていませんでしたね。

―専大の印象は
昨年の選手がほとんど残っていて、エースもしっかりしているので、うちが安定した粘りのある戦い方をしなければいけなかったのですが、逆にやられちゃった感じですね。

―今日は平井選手を起用していたが
今日は相手の打点が高いため、ブロックを強化しなければいけないということと、平井君の状態も良くなってきたので、起用しました。

―今日で2勝5敗となったが
勝ち越すつもりだったので、そういった点では残念ですね。とりあえず、明日に向けて切り替えなければいけないです。

―ストレート負けが続いているが、1セットとるのに何が足りないか
サーブからのブロックやレシーブは取れているので、やっぱりサイドアウトやサーブレシーブを安定してできるように。そこで連続得点を決められてしまうので。

―明日に向けて
もう今日は終わってしまったので、明日は切り替えて、引きずらないようにやりたいです。

 

フォトギャラリー

  • 9911年生のプレータイムも増えた
  • 992高さで貢献した平井
  • 993サーブカットを狙う
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