バレーボール
 

秋季リーグ日体大戦 初戦ストレート勝ちで好調示す!!

秋季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦
VS 日本体育大学
9月11日(土)
会場:専修大学総合体育館

今季から10チーム制へと変更になった関東学生バレーボールリーグ戦。初戦は春に2敗を喫している日体大との試合。格上の相手だか、夏の成長を見せ付けたいところだ。

#17佐藤のサーブで幕を開けた第1セットは先制点を許した後、法大にミスが目立ち、立ち上がりは思わしくない。何とか食らいつこうとするも点差は縮まらず10―15。このまま日体大のペースで試合が運んでしまうのかと思われたが、今季の法大バレー部は一味違う。#8田中の鋭いサーブで相手を崩し、#15平良や佐藤が畳み掛けるようにスパイクを打ち込んで7連続得点。一気に流れをつかんだ法大は、25―22で1セット目をものにした。

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ガッツポーズをする田中(撮影・朝倉)

試合結果

トータル試合結果

3
法政大学
25 1セット 22 0
日本体育大学
25 2セット 24
25 3セット 23
4セット
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
田中 紀幸  法3  レフト
平良 俊介  営2  センター
尾形 将也主将  法4  セッター
金澤 秀幸  営2  レフト
平井 優希  法2  センター
佐藤 健  法2  ライト
早瀬 省吾  営2  リベロ

戦評

続く第2セットは今日からスタメン起用の#14高田が先制するとテンポよく得点を重ねていく。日体大を引き離していくかに思われたが、レシーブがつながらなかったり、サーブミスをしたりと落ち着かない。相手の追随を許し先行されるも、法大は春以上の粘り強さを見せる。16―20まで離された状態からじわりじわりと得点。相手のミスにも救われて22―24とすると、田中と佐藤がそれぞれ力強いスパイクを決め、第2セットも手に入れた。

ストレート勝ちの懸かった第3セットは、ここまでのリードで余裕が生まれたのか、終始法大優位の展開となった。春と比べて調子を上げてきている田中を中心に、全員バレーにふさわしく、選手それぞれが持ち味を発揮。1度も同点に並ばれることすらなく25―23で危なげなく勝利を手にした。

主力選手のけがや大会による練習の不参加など、チームとしては不安を残したまま迎えた開幕戦。しかし結果的には最高の形でスタートを切ることができた。この勢いのまま秋の目標である上位進出を果たせるのか。明日の順大戦で法大の真価が問われる。

監督と選手たちのインタビューコメント

吉田監督

―今日の試合を振り返って
内容的には危ない場面もありましたが、開幕戦を3―0(で勝てた)という意味では大きな試合でした。

―春負けた相手にストレート勝ちというのは想定内
今季から10チーム制になって春が6位だったからでしょうか、開幕5試合が上位との戦いです。だから正直出だしは勝てないと思っていましたね。今日の勝ちは精神的にもプラスになるのでは。

―確信があったというわけではない
平井くんが怪我をしたり、金澤くんが国体の関係で抜けたりしていて、チームとしては不安がありました。でも蓋をあけてみれば、といった感じです。

―では春からのメンバー変更は怪我などの影響か
そうですね。夏の始めの怪我だったり国体だったり...そのお陰で選手層に厚みが出ました。

―夏の成長は
各ポジション1人ずつ、1年生まで含めてレギュラーを脅かす存在になったことですね。

―チームの雰囲気は
今日は開幕ということで緊張もありましたが、本番で力を出すことができました。

―秋の戦い方は
春と違って1度のみ。今日の日体さんとももうあたることはないので、トーナメントのつもりで勝ち先行でいきたいです。

―目標は
5位以上の上位進出が目標ですが、それだけでなく1戦1戦目の前の試合を1つでも多く勝っていけたらと思います。

尾形主将

―今日の試合を振り返って
とりあえず勝つことができて良かったです。夏も多くの練習試合をこなしてきて、今週もゲームをしていたので、ゲーム感はありました。なので、不安なく、楽しんで、勢いに乗ってできたと思います。

―リーグ初戦ストレート勝ちだが
開幕戦でこの勝ち方はめったにないので、このままの勢いでまた明日からの勝ちにつながると思います。

―リーグの戦い方
うちのチームは小さいので、サーブカットやつなぎなどを一本一本丁寧にミスをしないように、上位を目指していきたいです。

―メンバーの変更
センターの平井が捻挫で離れてしまって、代わりに高田が入って、高田は合宿から出ているのですがミスも少なくチームに貢献してくれています。

―夏の過ごし方
東日本インカレで早稲田に0-3で負けてしまったので、ねばりを強化するためにレシーブやサーブカットの一本一本の雑さをなくしたり、コンビを組んで練習を行ったりしました。

―夏での成長
夏は企業との練習を多くこなしてきて、企業はサーブが強く、セッターに返すということやそこから両レフトに良いトスの出し方、両エースの田中や佐藤への二段トスの出し方ですね。

―チーム状況
正直、昨日までは不安でした。でも今日は一人一人の持ち味や力を出せていたと思うので良かったです。

―次に向けて
まずは上位校とあたるので一つでも多く勝っていきたいと思います。

 

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  • 041ガッツポーズをする田中(撮影・朝倉)
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