バレーボール

【バレー】 春季リーグ戦 対中央大 遠い1セット

春季関東大学男子1部リーグ戦 対中央大学
2013年4月27日(土)
東海大学湘南校舎総合体育館

未だ白星なしと窮地に追いこまれた法大。3連戦の初戦をいい形でスタートを切りたいが、そこで立ちはだかるのは中大。セット終盤の集中力が鍵となるが、またも課題の残る試合となった。

2013427all R
まずは1セット!

試合結果

トータル試合結果

0
法政大学
20 1セット 25 3
中央大学
20 2セット 25
11 3セット 25
4セット
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#9 池田 隼平 営3 レフト
#10 村上 竜也 営3 センター
#20 長谷川 優太 法2 セッター
#15 木村 築 デ工3 レフト
#17 小粥 圭祐 営2 センター
#1 小川 貴大 法4 ライト
#6 神谷 昴紀 文4 リベロ

戦評

第1セットは中大ペースで試合が進む。しかしその中で#15木村のスパイクは3枚ブロックをものともしない破壊力。#9池田も連続してスパイクを沈め、追撃を図る。そこで流れを引き寄せたのは今季初先発の#17小粥。#1小川と#17小粥のブロックが3連続で決まり、17-16と逆転。ここで中大はタイムを取る。そこから中大の攻撃が決まり始め、主導権を握られてしまう。流れを渡すまいと#12鈴木を投入するも3連続得点を許し、19-24とマッチポイントに持ち込まれる。#1小川に代え、#18千住を起用するが、最後は#18千住自身のサーブミスにより第1セットを落とす。
#1小川の豪快なスパイクから第2セットが始まるが、連係ミスが続く。しかし今までの試合とは異なり途中まで食らいつく場面はあったものの、相手のブロック、多方向からくる鋭いスパイクにより12-17と大きく離される。#1小川の気合のシャットアウト、相手のミスによる得点もあったが、連続してセットを取られる。
もう落とすことは出来ない第3セット。しかし危機的状況にも関わらず、さらに大量失点は続く。ブロックが合わず、攻撃も阻まれ、9連続得点を許す。ここで#20長谷川に代え、ルーキー#26藤本を起用するが5連続失点。相手のサーブミスで1点を加えるもさらに4点を失い、8-22と大差をつけられる。最後は#15木村が拾うも戻しきれず、またもストレート負けに終わった。(松原 早紀)

コメント

濱口 純一監督

―今日の試合を振り返って
今まで言ってきたことと同じですけど、こっちのミスから失点して。ただそれだけですね。

―連係ミスについて
うちが攻撃するじゃないですか、1本で決まらないときに攻守の切り替えと言いますかね。勝ちに急いでいるようです。3戦目からの早稲田、順大。今日もそのへんが上手く出来なかった。筑波、日体とやったときは決まらなかったらすぐ守りに入る。攻守の切り替え、その辺が上手くできていない。客観的に見てそう思います。

―セッターに対してゲーム展開の指示はありましたか
向こうのサーブがいいときにうちのサーブレシーブが短かったりするので、そのときにレフトの池田と木村に上げるトスを丁寧に上げろとかね。そういうのは伝えましたね。 

―先週話し合ったことは
キャプテンとはミスが失点につながるというのはずっと言い続けているのでそれの話は試合に入る前とかこの1週間はずっとやって、あとはフォロー。ブロックフォローだったりその辺のフォローが他のチーム見てて粘っこくやってるんですけど、その辺が淡泊なんでそこはしっかり調整していこうとフォローの入り方とか練習したんですけどね。試合でそれが出来ないと苦しいですよね。 

―大量失点もそのようなことが要因ですか
そうですね。サーブレシーブ入らないで、攻撃が単調になってそれが個人の能力で打ち破ろうとしたけど無理だった。その流れから、スパイクが抜けてそのあとにレシーブ入る体制がよくなかったという。出来てないです。

―小粥の先発起用について
ブロックでずっと田中も頑張っていたんですけど、小粥もブロックが良かったので、その起用に応えてくれました。あの流れだと、そのセットを取るくらいの勢いだったのにそこが取りきれなかったり、さっき言ってた連係ミスとか。上がってたのにポトンと落ちたりとか痛い失点がありましたね。

―小川に代え、千住を起用した場面について
3連戦になるので、本人に客観的に、チームを外から見てほしかったのと、千住くんのディフェンス力はいいので。いいかなと思って使ったんですけど、その期待に応えたかと言われると難しいですけどそういう意味で変えました。

―明日の慶大戦に向けて
まだ全部勝てば勝ち越せるので、この泥沼の状態を抜け出すのはコートの中の選手達が泥臭くやっていかなきゃと。今日も最後そういう話をしました。繰り返しになりますけど、攻守の切り替えで、こっちも粘っこくいかないとまた2部に行っちゃうよと。僕としても実力が無いから勝てないと感じてる部分もあると思うんですよ。でも能力はあるのでそこを上手く明日明後日引き出せるようにやっていけたらと思います。 

 

小粥 圭祐(営2)

―今日の試合を振り返って
やはり負けたのが1番悔しくて、1セット目中盤追い付けたんですけど、そこでまた失点して1セットも取れなかったという負け方はすごく悔しいですね。

―初スタメンでしたが
監督からもブロック中心にしっかり頑張ってくれという風に言われて出たんですけど、1セット目もブロックを自分なりには出せたので役割としてはしっかりできたかなと思います。

―今後の課題は
自分がコート内で1番下の下級生なので、下からもっと声を出してコートの中を盛り上げて、これから勝利目指して頑張っていけたらと思います。

―明日の慶應戦に向けて
たぶん明日も出させてもらうと思うので、さっき言ったブロック中心に頑張って、まだ1勝もできていないので明日1勝して、そこから連勝に向けて頑張っていきたいと思います。

フォトギャラリー

  • 2013427all Rまずは1セット!
  • 2013427ogawa R#1小川
  • 2013427ogawaogai R#1小川#17小粥
  • 2013427hasegawamurakami R#20長谷川#10村上
  • 2013427ikeda R#9池田
  • 2013427kimura R#15木村
  • 2013427fujimoto R#26藤本
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