バレーボール 

【バレー】春季リーグ戦 対国士舘 ついに初勝利!入替戦へ弾みつく

春季関東大学男子1部リーグ戦 対 国士舘大学
2013年5月19日(日)
慶應義塾大学日吉記念館

0勝同士の顔合わせとなり、入替戦に挑むことが先日決まった両チーム。順位決定のためにも重要な試合となったが、法大は念願の初勝利を手にした。

2013519all
ついに勝利掴む!

試合結果

トータル試合結果


法政大学
25 1セット 22
国士舘大学
20 2セット 25
25 3セット 19
25 4セット 22
5セット

法政大学スターティングメンバー

選手名学部/学年ポジション
#9 池田 隼平 営3 レフト
#10 村上 竜也 営3 センター
#20 長谷川 優太 法2 セッター
#15 木村 築 デ工3 レフト
#19 田中 尚 法2 センター
#1 小川 貴大 法4 ライト
#13 久保田 雅人 営3 リベロ

戦評

試合は序盤から法大ペース。#19田中のスパイクやブロックで5連続ポイントを重ね、リードを奪う。トスでのミス、サーブミスが相次ぎ13-13と同点にされる場面もあったが、相手のほころびに乗じ、徐々に有利な展開へ持ち込む。#15木村の破壊力抜群なスパイクを中心にポイントを稼ぎ、第1セットをものにする。
第2セットは互いに連取を許さない一進一退の攻防が続く。相手の速攻に対応しきれずリードを許し、堪えきれずタイムアウトを取る。しかしそれでも相手のクイック、フェイント攻撃に最後は連続ポイントを許し第2セットを落とす。
第3セット。序盤から流れは法大。相手のスパイクには2枚ブロックを敷き得点を重ね、順調に差を広げる。最大5連続得点を決め、最後は#1小川がスパイクを沈め、第3セットを奪う。
勝利まであと1セット。しかしそう簡単に主導権が握れず、第4セットは序盤からシーソーゲームに。サーブミス、レシーブミスが続き、7-9とリードを奪われるが、主将#1小川が声を出してチームを盛り立てる。やはり今日も#9池田#15木村のレフト陣の攻撃がさく裂し、#19田中の速攻がチームを乗せる。相手の反撃を許す余地なし。最後は#1小川#19田中がシャットアウトを決め今季最終戦にして、初勝利を収めた。

1勝10敗。11位。1部で1勝の厳しさを知ったシーズンとなった。結果として来週入れ替え戦に臨むことになったが、「相手がどうこうというより、自分たちのバレーをやるだけです」と濱口監督。リーグ戦ではミスでミスを招く場面が多く見られた。まずはそれを克服することがチームとしての課題である。法大一丸となれば、1部残留は間違いないであろう。(松原 早紀)

コメント

小川 貴大主将(法4)

―今日の試合を振り返って
今日はとりあえず勝ててよかったです。

―チームの雰囲気は
油断しちゃって相手にいっぱい点数とられるところが結構あったんで、そこをどうにか直したいですね。

―1部の印象は
どこもやっぱり勝負強いですね。うちみたいに終盤になってバタバタするんじゃなくて、終盤になればなるほど集中力が増してくるチームがいっぱいあると思います。

―春季リーグを通して学んだことは
一本一本、一点一点の重みですかね。取らなきゃいけないところで取らないと相手に流れを取られちゃってもう修正できなくなっちゃうんで…そういうところですね。個人的にはやっぱりサーブカットです。

―学芸大戦の後に監督さんと話されて変わったことはありますか
練習とかでも去年からずっと言われてたんですけど、今年から初めてやるんで、自分自身で自信がつくまで練習しなきゃいけないなぁってリーグを通して感じてて…。それを言われたのが試合期間だったんでとりあえず今はできることをやらなきゃって思って、試合入る前にずっとカット練習をやったりとか少しでもカットが返る確率が上がるように、まあちょっと遅かったかもしれないんですけど、小さいことから始めました。

―負けが続いた中でキャプテンとして考えたことは
3年生がコートの中に多いじゃないですか。で、4年生が神谷と俺なんですけど、もうちょっと俺と神谷でプレーでも気持ちでも引っ張っていけたらよかったかなぁと思います。うちらが頑張らないとやっぱり後輩たちも頑張れないと思うんで、それは思いましたね。

―入替戦への意気込み
いや、絶対勝ちますよ!!(笑)死んでも勝ちます。

池田 隼平(営3)

―今日の試合を振り返って
とりあえず1勝出来て良かったです。

―相手の印象は
特にこれっていうものは無いです。

―ご自身の調子は
最悪です。

―チームの雰囲気は
いいときはいいんですけどね。1本のミスで大分流れが変わってしまうので。

―今リーグ戦を振り返って
1部の高さとレベルを思い知らされました。勝つことの難しさもありました。1勝が遠かったですね。

―入替戦へ向けて
入替戦はもう勝たないと駄目なので、勝ちに行きます。

村上 竜也(営3)

―今日の試合を振り返って
とりあえず1勝が出来て良かったです。

―相手のイメージは
今まで戦ってきた中で一番身長低くて、速い攻撃が多くてそれについていければと思っていました。

―ご自身の調子は
あんまり良くないですね。ヒジを痛めていますし。

―チームの雰囲気は
今日は最後だったので雰囲気よくて、来週入替戦に向けて、徐々に雰囲気が良くなってきているかなと思います。

―今リーグ戦を振り返って
2部と違って、なかなか1勝が出来なくて、そこがやっぱり辛かったです。

―入替戦へ向けて
今日みたいにいい雰囲気で出来れば負けないと思うので、とりあえずこっちがミスをしないように頑張っていきたいと思います。

久保田 雅人(営3)

―今日の試合を振り返って
2セット目競ってた時に勝ちきれなかったところが一番だめだったかなと思います。やっぱ3-0で勝てる試合だったんで、そこを取りきれないっていうのは甘かったかなと…。

―1部の印象はいかがですか
個人個人のレベルが非常に高くて、自分たちの練習量じゃこの1部で戦うにはまだまだなのかなって感じはしましたね。

―春季リーグを通して学んだことや課題は
自分はサーブカットをするんですけど、どのチームもサーブカットが崩れにくいチームなので、チームでもサーブカットをしっかりするのが課題だったんで、もっともっとそこを強化してこれからの試合に役に立たせていきたいなと思います。

―負けが続いた中で考えたことはたくさんあると思いますが
そうですね、ずっとなんで勝てないんだろうっていうことが一番大きくて、それを考えてもどれが悪いのかわからない状況だったんで…一番苦しかったですね。

―その中でリベロとして意識していたことは
やっぱり周りが暗くなるので、自分が一番後ろでみんなの顔が見れるので声掛けをしっかりやらないといけないかなって心がけていました。

―入替戦への意気込み
また1部で試合がしたいので、絶対に勝ちたいと思います。

木村 築(デ工3)

―今日の試合を振り返って
ストレートで勝つことが目標でしたが、それが出来ませんでした。1セット取られたことは自分達の責任だと感じました。

―相手の印象は
昨年の秋の大会ではブロックがすごかったですが、今回メンバーが変わったこともあってかブロックが以前ほど強くなかったです。

―前日の敗戦をどう生かそうとしましたか
専修戦は格上だったので挑戦者として挑み、そこで学んだことを同格の相手に生かそうとしました。

―今リーグ戦を振り返って
これまでに3度フルセットに持ち込んだものの、勝つことが出来ませんでした。このことは非常に大きいと思います。また主にカットで相手に崩されて、それをカバーすることが出来なかったです。1部に残留したら、これらを改善していきたいです。

―入替戦に向けて
相手にストレートで勝てるように弱点を改善していきたいです。

田中 尚(法2)

―今日の試合を振り返って
連敗中で勝つしかなかったんで、取り敢えずチームの雰囲気をあげられるようにしました。

―クイックが多く決まっていましたが、ご自身の調子について
(試合に)出てなくて体力的に余裕があったので調子は良かったです。

―今季初勝利について
やっぱり嬉しいですね。やっと勝ったっていう感じです。

―初の1部でしたが雰囲気について
やっぱりどのチームも完成してて、勝ちたかったんですけどなかなか勝てなくて…。

―今リーグ戦を振り返って
個人的には途中抜けてしまった部分があったので今日が一番チームに貢献できましたね。

―入替戦に向けての意気込みを
勝つしかない、という感じですね。

フォトギャラリー

  • 2013519allついに勝利つかむ!
  • 2013519ogawa#1小川
  • 2013519ikeda#9池田
  • 2013519murakami#10村上
  • 2013519kimura#15木村
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